久留米のシンガーソングライター・吉田祥吾さんをお迎えして | ワンライフプロジェクトのブログ

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平成18年(2006年)に 福岡県筑後市で 『ワンライフプロジェクト』 という活動を立ち上げました。
『たったひとつの命だから』この一行の言葉にあなたは何とつなげますか?
 

久留米の素敵な35歳の吉田祥吾さんをご紹介します。

昨日7月7日デビュー10周年
各地で講演をされています。

3歳で十二指腸潰瘍になったという経験の持ち主。
そんな小さな子どもでも、かかる病気なの?と、ビックリでしょう。
私は本当に驚きました。

いろんな事を経て、15歳で世に出ましたって。

今、やっと二十歳だという祥吾さんの言葉には、『これが自分だ』というチカラがあるから凄い!

昨日の柳川での朗読会に来てくれました。
誰かの講演を聴くって初めての体験だったそうな(^.^)
わ~い、1番をとったどー\(^o^)/

終わって我が家へ

photo:01



歌をプレゼントしてもらいました。
これもワンライフの活動のおかげです。
メッセージを書いて寄せてくださった方々に感謝です。

優しい歌声は、朗読会の疲れを心地よく和らげてくれました。

心が綺麗な人は、ハーモニーも美しい。

私と出会って、そして出来た曲を聴かせてくれました。

歌詞にやられましたしょぼん

いつかまた改めてご紹介しますね。
ご本人の許可を得て(*☻-☻*)



祥吾さんが、うちのスタッフに質問をしてくれたの。
ワンライフに関わって何を感じたか?
やっていてどうか?と

人の死で泣けない私が、朗読会で泣けた時に、私でも泣けるんだと嬉しくなった

心が落ち着ける場所を探してた、そんな時に出会った

朗読会で朗読を任されると、書かれた人の想いを伝える事に対する責任を強く感じる

本の存在を知った時は、子どもの病気と向き合っていた時で、とても本は読めなかった。でも、少し落ち着いた時に読んでみたら、心動かされた


こんな事を話してくれて
嬉しかったなぁ~

みんなの気持ちを聞けて良かったラブラブラブラブ


彼の言葉がすんなり入ったから
心のままに話してくれたんだろうなぁ~

楽しいひとときをありがとうドキドキ

今度は彼の講演を聞きに行きます♪( ´▽`)