アメリカの
ミシシッピ州の油田で
二酸化炭素で
電気をつくる実験が始まる

地中3200メートルに
二酸化炭素を送り
熱を取り出して
発電するという

大がかりな実験だが
排出量はマイナスになる
画期的な挑戦でもある

理論的には可能でも
現実的かどうかは
別のはなし

それでも
挑戦ないところに
未来はない

二酸化炭素を
排出する権利は
高くなっていく

国内自動車8社が
共同で
新型自動車用エンジンを
開発するという

二酸化炭素排出量を
2020年までに
10年比3割減を
目指す

プラグインハイブリッド車の
普及を目指す新会社も
できるという

開発に
しのぎを削るのは
楽しみでもあるが
今の延長に
未来があるとは
限らない

車がなくなる未来も
あるかもしれない

人間は
環境汚染をしながら
生きていると
自覚しなければならない

投票は
権利のはずだったのに
いつのまにか
義務かのように
投票しないことに
意見することがある

年金や保険も
権利のはずだったのに
これまたいつのまにか
加入が義務になり
もらうのが権利
になる

支払い以上に
受け取らないと
損をした気になる

いっそのこと
支払いは税金で
受け取りは
生活保証だけに
すべきだろう

義務は
できるだけ少ないほうがいいが
やはり
義務と権利は
同じくらいなのだ

運不運も
当り外れも
自由不自由も
だいたい同じなんだって
思える
格安航空便が
機長不足から減便

安かろう悪かろう
では意味がない
必要な費用や
経験するための時間は
考えなければならない

自然環境も
すぐに結果が
出るわけではない

結果がでるまでの
長い期間を
待てるかどうかは
信念だけだろう

地味な日常の行動を
続ける大切さを
忘れてはならない

いつか
住めない地球に
ならないために
通常の進学年令
でないのを
ギャップイヤーと呼ぶらしい

海外留学やインターンシップなどが
そうだ

受験浪人は当たらないし
日本では
飛び級はないから
そういうことだ

幸運か不運か
ギャップなく進んできた
自分だが
昔の環境と
大きく変わっていることを
感じる

できることなら
たくさんの寄り道をして
幅のある人生を
おくってもらいたいと
願う