誰の人生にも物語があって

スピリチュアルは

その人が何を大切にしているかを

如実に映し出す鏡でもあります。

 

得体の知れない恐怖が

世界中を覆い尽くしていったあの時…。

 

せめて母に、と

縫ってくださったマスクには

優しい温もりと

今この瞬間にも出来ることを

一つ一つやっていこうね!という

強いメッセージが含まれていて。

 

“袖触れ合うも他生の縁”と、言うけれど。

 

 

自分は敢えて今生にだけ

フォーカスを置いて生きたい、

そう思うきっかけをくださった

お一人であるkyonさん

いつか必ずお会いして

直接お礼を申し上げたいと

ずーーーっと思っていたことのは。

 

そんな願いを叶えてくれたのは

一瞬の閃きを現実にして

奈良と京都を訪れたそらさんでした。

 

という訳で、

ここからの『綴ることのは日記』は

神様がくださった

そんな夏至の贈り物の記。

 

お付き合いいただけましたら幸いです。

お二人の写真も遠慮なく多用しています(笑)

 

 

宇宙と繋がるポータルが絶賛大解放中の

三十三間堂をそらさんと尋ねた後、

やって来たのは伏見稲荷大社。

 

 

自己紹介もそこそこに

 

「ずっとkyonさんに

桜井識子さんのイメージを重ねて

ブログを拝見してたんですよ〜!!」

 

なんてミーハーな発言もしつつ。(๑˃▽˂๑)

 

kyonさんとの待ち合わせ場所が

こちらのご眷属さんの下という

なんともオシャンな初対面になりました。

 

 

ところでこちらの伏見稲荷大社。

 

ご眷属さん達の厳しさを

これまで何度も

目の当たりにしてきたことのは。

マナーの悪い中国人観光客を

スッテンころりんさせたりね。(;¬∀¬)

 

 

その厳しさはご眷属さん達が

訪れる参拝者一人一人を

減点方式でチェックしているらしき

ところにあって。

 

人の多さも相まって

これまで第八感のフィールドを

あんまり広げ過ぎないように

幾分なりとも意識していたのですが。

 

 

夏至から始まる新たなエネルギーと

お二人への絶対的安心感の下、

この日は自分もまた

第八感をあるがままに

解放してみようと思っていました。

 

 

するとどうでしょう。

 

お稲荷さん達の側からも

お詣りをする僕たち一人ひとりに

敬意を払ってくださっている

氣持ちが伝わってきて。(∗˃̶ ᵕ ˂̶∗)

 

 

これまでに感じたことのない

優しさに包まれた稲荷山の神秘を

ここから僕たちは

一緒に体験していくことになりました。

 

つづきます。φ(・ω・。*)

 

Mr.Children / いつでも微笑みを

 

神様に会いに行く

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