コロナ(疑い)による熱発で

浅い眠りのうちに見た夢。

 

僕がパートナーに

髪を切ってもらっていると、

そこへ亡くなったはずの祖父と叔父が

訪ねて来てくれました。\(◦˙︶˙◦)/

 

その温かな眼差しには

ちゃんと天国から見守って

そのすべてを肯定してくれているような

祝福の意図が感じられました。

 

それはライオンズゲートが開く

少し前の出来事で、

まさかそこから自分が

恋愛の棚卸しをすることになろうとは

夢にも思っていませんでした。

 

 

何がきっかけだったのか。

 

数秘術(11)とかシリウスの特性とか。

 

ひょんなことから

連日、友人との恋愛話に花が咲いて

自分が思いの外、肉食系男子だったことを

初めて知ったライオンズゲートの始まり。

なんとなくこれまで何人と付き合ってきたのか

名前を書き出して数えてみたりしていたのですが、

友人も全く同じことをしててワロタwꉂꉂ(๑˃▽˂๑)

 

 

「学生時代には金髪にしたことあるよ」

茶髪の写真しか残っていなかったのだけれど。

 

とか、

 

「服のセンスが無さ過ぎて

卒業パーティーではホストみたいだった」

 

とか。

 

 

あとはお互いに仕事で

仮装した話で盛り上がったりしつつ、

 

 

「ことのはさんって

ヤキモチ焼いたりすることあるんですか?」

 

という問いかけに

 

「う〜ん、あるけど、

具体的には思い浮かばないなぁ…」

 

なんて話をしていたのですが。

 

その週末にはたぶんパートナーが

翌週には明確に自分が

とあることでヤキモチを焼いて、

お互いにブツブツ言いながら

二週連続で会う予定が流れるという

まさかの展開になりましてね〜。( ̄▽ ̄;)

 

30代の頃から自分の結婚には

もれなく介護が付いてくるという

申し訳なさ過ぎる状況が続いているので

 

「然るべき時が来たらすると思うよ」

 

なんて友人に言ったはいいけれど、

仕事やライフスタイルも含めて

本当にそういう将来設計を

ちゃんと描けているのかを自分自身に問う

とても貴重な期間になっています。

似た者同士の友人に感謝。(*˘︶˘人)

 

でですね、そんなふうにして

恋愛の棚卸しをしていたこともあって、

普段だったらまず観ない

『バチェラー』シリーズの最新作を

初めて観てみたんですね。

 

 

 

てっきりイケ好かない男に群がる

女性たちの醜い争い番組(言い方w)

だと思っていたのですが、

実際のところ、

たくさんの氣付きが散りばめられていて。

 

誠実であることや

同性同士のフレンドシップ、

人を好きになることの素晴らしさに

純粋に感動させてもらいながら

自分の結婚観について改めて考えてみたり、

結婚されている方にとっても

同じように大切なことだと思うのですが、

パートナーに対して

(惚れ直すとでも言うのでしょうか)

何度も恋をさせて

もらっていることに氣付いて

感謝の氣持ちを新たにしています。(*´꒳`*)

因みにまだ3話までしか観ていませんが、

自分の予想は真央ちゃんです(笑)

 

 

二つの台風が長く停滞している様は

そのゲートを大きく開いて

まるで僕たちそれぞれに必要な氣付きを

根氣強く促してくれている

龍神たちの神図りにも感じられて。

 

主観だったり

俯瞰してみたりしながら

自分ゴトに意識を置いている今日この頃。

 

二つ目の台風が消えるまで

イントロはまだ

もうしばらく続きそうですが、

その先にあるのはきっと

祝福に満ちた新しい始まりであることを

天国の祖父と叔父が

教えてくれたように感じています。

 

W台風が過ぎ去った後の雨上がりの空が

誰方にとっても

輝くものでありますように。

 

秦基博 / Rain (Long Version)

 

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