ドリカム旅、
最後に目指すのは鹿児島空港。
はちみつ君と自分の
帰りのフライトは17時30分発なのに
ナビが示す予定到着時間は
なんと17時10分という…。ꉂꉂ(๑˃▽˂๑)
どんだけ満喫するねんっ!!
遊ぶ大人、万歳!!(笑)
と、自分にツッコみつつ、
それでもレンタカーショップには
16時30分頃に到着して、
楽しかったこの旅にも
いよいよ終わりの時が来ました。
東京へ帰るそらさんとは
空港でお別れですが、
淋しいというよりは寧ろ
このドリカム旅というものを
僕たち3人で創り上げられたことへの
やり切った感と感謝の方が大きくて。
そらさんと再会を誓い合って、
いや〜めっちゃ楽しかったなぁ!!
と、充実感に満ち溢れて
機内のシートに座った自分でしたが…。
飛行機が全速力で滑走して
陸を離れた瞬間。
不意にこんな問い掛けが浮かんで
猛烈に涙が込み上げてきました。
神様…
僕は見える世界にも
見えない世界にも、360度、
ちゃんと愛を伝えられていたでしょうか?
ありがとうを伝えられていたでしょうか?
こんなことは初めての体験で、
「おいおい、どうしたっ!?」。゚(゚ノ∀`゚)゚。
と、戸惑いながらも
涙は渾々と溢れて止まらなくなりました。
当初は一人旅の予定だったこともあって
はちみつ君とは座席が離れていて
隣り2席も偶然空席で助かりました(汗)
今、こうしてドリカム旅のブログを
最後まで書いてみて思うんです。
離陸の瞬間に浮かんだ問い掛けこそ
このドリカム旅の核心で、
僕の、あるいは
僕たちの成長の証だったな、って。
氣分を変えようと
いつもは頼まないりんごジュースを
飲みながら泣きべそで覗いた窓の外。
お日さまの眩さが
爽やかな氣持ちにさせてくれました。
そして帰宅した翌日には
そらさんからこんな写真が送られてきて、
最後までシンクロするという…(笑)
見える世界でも
見えない世界でも
青春と成熟を同時に感じながら
南九州を駆け抜けた3日間。
ドリカム旅の記事はこれで終わりです。
自分にとってのこの旅が
富士山麓とひと繋がりだったように
そらさんにとっても同じだったと思います。
それぞれがそれぞれに
そこで築いた友情とシンクロが
これからも続いていくことが
僕にはとても嬉しく、喜ばしく思えます。
命ある限り、
惜しみなく愛や感謝を伝えていこう!!
そんなことを改めて思えた
ドリカム旅でした。
そらさんの記事はこちらです。
そらさんとはちみつ君、
そしてこのブログを読んでくださっている
すべての方々へ。
心から感謝の氣持ちを送ります!!(`・ω・´)v
DREAMS COME TRUE / アイシテルのサイン ~わたしたちの未来予想図
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