今回のブログでは、
私、ことのは画伯の癒し系アートで
芸術の秋を楽しんでいただきたいと思います。
ほっこりと笑っていただけたら幸いです(笑)
さて、名古屋では、
友人のいずみさんと待ち合わせして
自分が天国に一番近い場所だと思っている
YKさんのサロンを訪ねました。
僕がこよなくお慕いしている
こちらのファティマのマリアさま。
いずみさんが初めての
フォース施術を体験されている間、
お話をさせていただくことにしました。
因みに自分はなにより自分自身を平和にすることが
世界平和に繋がっていくと思っているので、
身の丈を超えるような大きな祈りはあまりしません。
すると、マリアさまは、
… 今日はお前に
ヒカリの世界を見せましょう。
そう仰って、
僕に目を閉じるよう促されました。
目を閉じて真っ暗な世界の中、
最初に見えてきたのは
無数の赤いヒカリの粒子で、
次々と暗闇の彼方へと送られていきます。
これは自分の血液…?
そう感じた時、
今度は彼方から赤い粒子が還ってきます。
まるで人工透析みたいだな…。
と、思っていると、
… メンテナンスはとても大切ですよ。
そう仰りました。
僕は8月にコロナ感染しましたから、
きっと良くないものが
体内に残っていたのでしょう。
マリアさまはまずそれを
クリアにしてくださいました。
ふたたび視界が静かな暗闇に包まれると、
… では、行きましょう。
そう仰ると、
今度は無数のヒカリの中を
高速で進んでいきます。
これがとってもキレイでした。
画像はネットからお借りしました。
まるで宇宙飛行のようだ
と、感じていると、
次第に藤紫色のヒカリが見えてきました。
宇迦のヒカリ。
太陽系の境界帯にあって
全生命の情報が記憶されている
アカシックレコード(宇宙図書館)です。
僕はここへ来ると、
なんとも言えない安堵感や癒しを感じて、
ここから様々な場面へと
導かれることが多いのですが、
この日のマリアさまは違いました。
… 宇迦を越えた先で
本当のお前に出逢うでしょう。
自分の力で宇迦を越えてみなさい。
そうして僕は
そのお言葉のままに
宇迦を越えようと試みたのですが、
これがとんでもなく難しいのです。
僅かに見えるヒカリの点を目指して、
ムムムムム…!!( *• ̀ω•́; )
と、力(りき)めば力(りき)むほど
ヒカリの点は遠ざかり、
ついには見失ってしまったりするのです。
ここで僕はもの凄いエネルギーを
消耗してしまいまして、
霊的にヘロヘロになったところで
ようやく氣付きました。
あ、これ、フラットに
ならないといけないのね、って。
三次元のこの物質世界では
意思の次に行動があって初めて現実になります。
ところが精神世界は違うんですね。
意思がそのまま反映されるため、
“宇迦を越えたい”という未達の願望も
“難しい”という感情も
すべてが現実になってしまうのです。
シンプルに
はい、宇迦を越えま〜す、
という軽いノリが正解でした(笑)
_(┐「ε:)_
そうしてようやく
大きくなるヒカリの円の中に、
次第に山吹色のヒカリが見えてきました。
そのヒカリは滑らかに
ヌルヌルとうごめいています。
なんだろ?
そう思った瞬間、
サーーーッと真っ白なヒカリに包まれて、
その先に金色の龍がいました。
これが本当の自分?
そう思った瞬間、
今度はジロっと目が合って、
僕にヒカリの珠(たま)を見せてくれました。
そのヒカリの珠(たま)は
絶えずフレアしていて
美しくもエネルギーが溢れていました。
と、そこで、
まるで出来の悪い子供ほど
可愛くて仕方ないと言った口調で、
… (オホホホホホ。)
よく頑張りましたね。
そう声を掛けてくださいました。
これが本当の自分ですか?
… そうです、これが本当のお前なのですよ。
本当の自分を知ることは
とても大切なことです。
それをどう生かすかは、お前次第です。
そう仰ってくださいました。
さて、そんなふうにして
本当の自分を知った僕には
いくつか腑に落ちることがあります。
陰陽五行で中央を司る金龍。
自分もまた九星氣学で五黄土星なのです。
また私、ことのはの本名は
“英之”というのですが、
これには“之レ央ナリ”という意味があります。
龍神との親和性が高いことも
僕の360度を龍神が
本当に守ってくれているからなんですね。
安定と調和を図り、
人が本来持っているエネルギーを拡大に導き、
人に豊かさを巡らせることが得意な金龍。
僕もまた一生懸命に頑張っている人が好きで
全力で応援したくなる性格です。
神様に会いに行く
そんなコンセプトで
本当の自分と出会う旅をお届けしている
ことのはリトリート工房。
お届けしたいのは人生へのエールですから、
あ〜、これってつまり
必要とされている方に届けられるように
もう少しちゃんと宣伝をして
金龍としての本領を発揮しなさい
ってことでもあるように思うのです。
という訳で、
金龍のご利益もある(かもしれない)
ことのはリトリート工房、
お申し込みお待ちしてま〜す。(◍´ಲ`◍)
軽過ぎだろ、おい。
松任谷由実 with 荒井由実 / Call me back
あなただけのリトリートプランをお作りする
ことのはリトリート工房
詳細はこちらをご覧ください。
ことのは公式LINE
お問い合わせ等はこちらからどうぞ