4月16日、
イースター(復活祭)の前日、
僕は名古屋のYKさんのサロンを訪ねました。
YKさんはお会いするたびに
いつも僕にこう仰ってくださるんです。
ことのはさんって棚ぼた体質ですよね。
とっても素直だから
天に愛されていらっしゃるのが
よくわかります、って。
この日は幸運なことに
イエス・キリストの復活を前に
聖霊が降り続ける特別な一日でした。
棚ぼた体質、ほんとにありがたいっす!!(๑˃▽˂๑)
フォース施術後には
潜伏キリシタンのご子孫の方を
ご紹介していただきまして、
とても貴重な時間を
過ごさせていただきました。
実は島原の乱後、
禁教政策が強化された背景もあって、
信仰を隠しながら
守り続けてこられた方々にとって
天草四郎さんにはあまり良い印象を
持たれていなかったそうです。
けれど最後には
こう仰ってくださいました。
「天草四郎さんがどんな想いを
持っておられたかがよくわかりました。
ことのはさんの中に天草四郎さんが
確かにいらっしゃるのですね。」
そうして僕にあるご提案をいただきました。
すべては聖霊のお導きと感じられて
とても心が癒された瞬間でした。
ところでこの日、
YKさんから新約聖書と
こちらの素敵な本をいただいたのですが、
ヨハネによる福音書の中に
こんな言葉を見付けたのです。
初めに言(ことば)があった。
言(ことば)は神と共にあった。
言(ことば)は神であった。
その言葉は内なる世界の奥深くまで響いて
僕の霊(たましい)を大きく揺さぶりました。
またこの感覚が真実であることを
僕に証明してくださるかのように、
この日の夜、
天皇陛下ご側近の隠者さまである
石原已久子さんがお茶会の中で
こんな言葉を仰ってくださったのです。
光は音となり、音は水と石となった。
2016年8月1日、
誰に見ていただけるともわからずに
日記を付けようと思ったあの日。
ただ音の響きだけで
自分にことのはという名を付けました。
なぜことのはだったのかは
説明のしようもなく、
ただそれ以外にはありませんでした。
けれど、わかったのです。
ことのはという名が
創造主より授かったギフトだったことを。
共にあるというメッセージだったことを。
今、僕の内なる世界では
真っ直ぐに
創造主との繋がりを感じられます。
イエス・キリスト(=豊受大神)を感じ、
その波動の源をオリオン大星雲に感じています。
そこから絶え間なく降り注ぐ愛と豊かさを
これまで出逢った神様や龍神、
見えない存在たちとも
同じように共に受け取っていることが
僕に勇氣と癒しを与え続けてくれます。
聖霊が降り続ける特別な日に。
この星の美しさに憧れて
地球にやって来た僕たちは
どんな旅を続けていくのでしょうね。
素敵なGWをお過ごしください。(◍´ಲ`◍)
松任谷由実 / 青い船で
1枚目以外の写真はネットよりお借りしました。
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