最低気温が0度近い

 

日が、

 

増えてきました。

 

手袋なしでは手が痛くなったり。

 

 

 

 

夏用タイヤをスタッドレスに

 

変えるべき日が、

 

近づいています。

 

 

 

あるいは、変える、

 

べき日は、

 

過ぎてしまっているのでしょうか。

 

 

 

「べき日」は昨日、

 

昼間の雪となって、

 

ボクに警告をしたのでしょうか。

 

 

 

とてもほのぼのとした警告で、

 

ボクはあたたかな部屋から

 

外を

 

ゆっくり眺めました。

一口、

 

のむ。

 

ボクの中に

 

コーヒーが一口たまる。

 

 

 

反対にマグカップの方は

 

コーヒーが一口減る。

 

 

 

 

マグカップのコーヒーは

 

少しずつ、

 

減っていき、

 

最後にはなくなる。

 

 

 

 

ボクはコーヒーを飲み干し、

 

マグカップはコーヒーを飲み干される。

 

 

 

どちらも満足する。

目を開けていると、

 

普段の景色が入ってくる。

 

みなれている物や顔、

 

旅先での初めて見る景色や人。

 

 

 

目を閉じると、

 

何も見えない景色が広がっている、

 

というか、とじていると言うか。

 

 

 

どちらが本当の世界なのだろう。

 

目に見えるものだけにとらわれると、

 

本当の真実をみのがすことがあると思う。

 

 

 

 

(目に見えないものの例:

 

電磁波、気持ち、放射線、魂、霊、おなら、他多数)

お父さんの体から

 

魂が無事に旅立ち、

 

体はからっぽになり

 

静かになった。

 

 

 

抜け殻はこんがりと燃やされて、

 

あつあつの骨のかけらになった。

 

 

 

体は冷たくなったり、

 

熱くなったり、

 

最後なのに忙しいなあ。

 

 

 

 

お墓という

 

小さな部屋には入らず、

 

沖縄の海を泳ぐ予定の

 

骨達よ、

 

ボンボヤージュ(よい旅を)。

体が疲れた。

 

本日の脱穀のため。

 

でも、心地よい疲れ。

 

 

 

稲はコンバインでぐるぐるされて、

 

籾になった。

 

籾もつかれただろうか。

 

あるいは、粒になって、身軽になったのだろうか。

 

 

 

しかし、その籾の末路は、人の口の中。

 

籾は人の口の中でためいくをつくだろうか。

 

よーく噛まれながら、楽しかった時を

 

遠くに思い出すのだろうか。

 

 

あるいは、食料となるのは苗の時からの

 

願っていたことだろうか。

 

 

 

何も分からない。

 

人間は何もわからない、

 

なんにも知らない。