今日は、高校選手権の Division 1 とグループスタンツ、それから中学選手権が行われました。

高校選手権は、箕面自由が圧倒的な強さを見せて優勝しました。決勝得点として272点を出してくれて、1年ぶりの270点超えとなりました。期待の梅花高校は、予選では多彩な技を見せてくれたものの、決勝では演技中にアクシデントがあったため演技中止となってしまい、12位にとどまりました。

準優勝は、予選も決勝もノーミス演技の千葉明徳。千葉明徳にとって、全国大会での準優勝は2010年の高校選手権以来となります。

中学部門は、梅花中学がみとれてしまうような素晴らしい演技で優勝しました。最近、箕面自由中が負いつき追い越した感も無きにしも非ずで、少し梅花中の影が薄くなった感じもしていましたが、それは間違いだと思い知りました。今日の梅花中は、圧倒的王者感の漂う、ものすごい演技でした。技を完成させただけでなく、さらに磨きに磨いた感じがありました。

2日間の大会を終え、選手の方々、大会を企画し運営してくださった方々、会場で直接お世話くださった大会実行委員の方々、その他全ての関係の方々に感謝したいと思います。ありがとうございました
土曜の朝からは、子ども大会が行われました。

前日になって、川崎キッズが出ないというニュースを知り、また、事前に購入できていたチケットも、かなり見えにくい後ろのほうの席でしたので、一瞬、行こうかどうしようかと迷いました。

しかし、子ども大会が競技制になってから、私もジュニアのチームをいろいろと研究するようになり、お気に入りのチームもいくつかできていました。

「そうだ。特に、あつぎオールスターズの演技は絶対に見なければ」と、あつぎがいてくれたことが頭に浮かぶと、またワクワクする気持ちが復活してきて、結局はいそいそと会場にかけつけました。

やはり、行ってよかったです!

今日の主役は、横浜チアリーディングチーム、RAINBOWS!

ヒルヒルが4基!

ジュニアのチームで、ヒルヒルを4基やったのは、横浜だけです。

去年の同じ大会で、川崎キッズがヒルヒルを行いましたが、2基でした。そこだけ見ても、川崎キッズのいない分をうめて、観客を喜ばせてくれることを十分やってくれたことがわかると思います。

そして、今日の横浜の演技は、何と言っても、伸び伸びとして綺麗でした。

ヒルヒルも、足がすご~く綺麗に長く長く伸びているように見えました。

なんというか、ジュニアのチームに対して、今まで感じたことのない美しさを感じました。

足を長く綺麗に見せていましたし、全身の姿勢も美しかったです。ちょっと、見とれました。

序盤は、ダブルトータッチのバスケットトスで、このチームはちょっと違うぞとアピール。

タンブリングも4基が綺麗に揃って大きく回っていて、スケールの大きさを感じさせました。これが2セット連続であったかと思います。

そして、ヒルヒル4基でさいごのトドメ。決定打です。

その他、キックダブルのバスケットトスなどもあり、王道を行く直球ど真ん中の高難度路線。ぐんぐん演技を成功させていきました。

トップさんが、手を振ってアピールしているようなシーンもありましたね。きっと、本番までに十分に仕上がり、さらに磨きまでかけるほどの時間的余裕があったのではないかと思いました。その自信からくるゆとりが、表現力や美しさのプラスアルファにもつながったように感じました。

もちろんノーミス。

得点は212.0点で、小4~中3の部門で優勝しました。

JAPANカップでは、ぜひ230点あたりをターゲットにしてもらい、ジュニアチームの不動の王座の地位を狙って欲しいと思いました。

2位は、あつぎチアリーディングチーム。205.0点。

こちらも大変完成度の高い演技でしたが、ヒルヒル3基のところで、スイッチ以前に1基が崩れてしまったため、ヒルヒル2基になってしまいました。ここが大変惜しかったと思いました。また、大好きな、あつぎのダンスですが、あまりにも前回のJAPANカップのときが良すぎたため、私の心のなかで印象が増幅してしまったためか、振り付けの個人的な好みで言えば、JAPANカップのときのほうが良かったように感じました。

いずれにしても、JAPANカップが楽しみなあつぎチアリーディングチームです。

3位は、SSC谷原アルファ。203点。

競技制になってからの3試合は、2013年度JAPANカップ、2013年度子ども大会、2014年度JAPANカップですが、それぞれ、4位、5位、4位という成績でした。

しかも、得点は 194.5, 182.0, 191.5 と推移しており、200点の壁が破れない状態でした。

そんな状況で迎えた本大会、3位ゲットで、しかも200点超えですから、さぞかし嬉しかったでしょうね。

この得点は休憩時間にオーロラビジョンで発表されたのですが、そのとき、SSC谷原アルファの選手の方々は選手席に移動中でした。しかし、電光掲示板が見えたのか、大きな歓声が聞こえました。

まさに、目標達成だったのでしょう。

そのSSC谷原アルファの演技ですが、ダブルトータッチのバスケットトスがあり、またスイッチ技はリバリバ3基を成功させていました。難度的にも、比較的高かったと思います。

来年度は目が離せないチームになりそうです。

4位は、J*BOLTS。

ノーミスの綺麗な演技で200点ちょうど。

センターのトップ選手が、となりのトップ選手の足を手で掴む技では、距離がずれたのか、つかめなかったということがありました。こういうとき、時としてバランスを崩して、落下などもあったりしがちですが、トップ選手どうし、落ち着いて、触れることなしにそれぞれバランスをとってしのいでいました。さすが、経験豊かな選手なのだろうと思いました。

ただ、ヒルヒルなどのスイッチ技が無かったところが、1~3位のチームとの違いでしょうか。

5位は、URAWAチアリーディングチーム。188.5点。

序盤の、流れるようなメロディーに乗って演技するところが個性的で気に入りました。

あまり拍がはっきりしていない音楽でしたので、選手の方はカウントを取りにくかったのではないかと思いましたが、練習を重ねることで可能にしたのかもしれないと思いました。

3人同時のタンブリングが豪快かつ綺麗に同期していてよかったです。
本日は、「こども大会」「高校選手権の Division 2」「社会人大会」が行われました。

ひとつ前のメイルで、胸騒ぎ状態などと書いてしまいましたが、去年のように大雪に阻まれて到着できなかったチームもなく、また青マットの上では大きな怪我もなく、予定されていた全部の演技が無事に終了しました。

今日も、選手の方々が演技しやすいように、また、観客が演技の観戦に熱中できるように、いろいろな準備を完璧に整え、お世話て下さいました関係の方々に深く感謝いたします。
ここ最近は、大会の直前になると競技順が示されたエントリーチーム一覧表のPDFファイルが公開されていました。

しかし、今日からはじまる「高校選手権/中学選手権/クラブチーム選手権/子ども大会が」については、ついに公開されなかったようです。なんとなく、いつもと違ういろいろな要因が重なっており、若干の興奮状態もしくは胸騒ぎ状態で大会当日を迎えました。

さて、代々木体育館で「高校選手権/中学選手権/クラブチーム選手権/子ども大会が」が開かれている14日と15日、タイでは「アジア選手権大会大会」がひらかれるようです。

そして、帝京大学、梅花女子大、スポーツクラブ富山の3チームが推薦され、出場するということです。

チアリーデング協会には、「高等学校選手権大会直前リポート!」と同じように、代表チームの写真つきの素敵なメッセージが掲載されています。

メッセージは、無難な言葉を並べたような通り一遍のものではなく、本音で書いてくださっているので、大変参考になりました。

代々木の大会とは全くの同時開催ですので、協会の関係者の方々はどちらに行くか迷ったかもしれませんね。

むしろせっかくの同時開催ですので、代々木体育館のあの大きなオーロラビジョンに、3チームの演技を生中継してもらい、体育館じゅうの選手の方々や観客全員でスクリーンに向かってポンポン振って応援するというのはどうでしょうか?

事前に「代々木体育館の全員で応援するよ」と伝えておけば、日本代表としてタイに出かけた選手の方々も、勇気100倍かもしれません!
明後日の土曜は、チアリーディング子ども大会が開催されます。

さて、さきほどハリーさんの掲示板を拝見しに行ったところ、「バンビーズさんがusaに移られた」という情報が書き込まれているのですが、本当でしょうか?

情報を確かめたくて、ネット上で検索をしましたが、あまりのショックに、検索する手が震えました。

少なくとも、クラブのオフィシャルなWebページには現時点でも「日本チアリーディング協会加盟団体として」と書かれているので、明後日の大会で素晴らしい演技を拝見できることに期待をつないでおりますが。。。
「高等学校選手権大会直前リポート」の紹介の続きです。

武蔵越生は本年度の関東大会では演技当日の7分間練習で怪我があり、それ以来、怪我や病気などのアクシデントをよせつけないように集中力を高めてがんばっているようです。今回の大会の目標点数は200点。

目標点数を数値として宣言することは、達成の可否が誰の目にもあきらかになりますので勇気のいることだと思います。とても立派だと思うので、ぜひ目標を達成して欲しいと思いました。

次のレポートが、私が最近注目している百合丘高校。

昨年度の高校選手権は14名での演技でしたが、本年度は1年生が9名も入ったので16名のチームを構成することができています。

6月の関東大会では、その16名で演技しましたが、惜しくもフライデーラインに届かず、今回の大会が8ヶ月ぶりの大きな大会となります。

ずいぶん間が開きましたので、その間の進展がどのようなものであったのか、期待がふくらみます。

ところで、先週の「あさチャン!」に出ていた家族チアのテディーベアーズは、舞台を使って練習していました。もちろん、高校ベアーズの選手達がホール全体を広々と使って練習していたわけです。

これに対し、百合丘高校は、舞台の上こそが日ごろの練習スペース。狭いので、本番での位置取りが難しいのだそうです。直前練習では、他の高校の広いスペースを借りたりするのだとか。なるほどな、と思いました。

そして、百合丘高校も、演技の見所を具体的に書いて下さっています。

第一は、「バードの乗せ方」。「工夫しました」とありますが、どんな工夫なのでしょうか? 添付されている写真は、バードで乗った後なので、写真からはわかりませんでした。当日が楽しみです!

第二は、「2曲目の1-1-1で、柔軟性を活かした」というところだそうです。これは、スコーピオンでしょうかね? こちらも今から楽しみですね。

百合丘高校は、難度の高い凝った技に積極的にチャレンジしてくるので、最近特に期待しているチームです。

高等学校選手権大会直前リポートの最後を飾るのは、名門、住吉高校。Aチームは、1~2年生で演技構成から音楽から練習メニューまで、全て自立して作っているチームとのこと。

また、Bチームは3年生も加わったチームで、3年生が後輩にいろいろなことを伝えることも意図したチームと思われます。2~3年前にも、JAPANではAチームの主力メンバーだった3年生がBチームに混ざっていた記憶があるので、高校選手権でこのような形式をとるのは住吉高校の伝統なのかもしれませんね。

さて、大会はいよいよ明後日からです。
今週の週末、いよいよ、高校選手権等が開催されます。

私の気持ちのほうも、そろそろ臨戦態勢に入ってきました!

協会のページでは、「高等学校選手権大会直前リポート」と題した企画が立ち上がっており、各チームが写真をとりまぜてメッセージを送ってくれています。

これは、今年からの企画のようで、大会を盛り上げてくれる大変素晴らしいアイデアですね。

箕面自由は、バク転からピラミッドにクライミングする技にひねりを加えるところがJAPANカップのときに比べてのグレードアップ点だそうです。また、チア部分最後のパートナースタンツで「空中技からの展開」に挑戦している、とあるのですが、いったいどんな新技なのでしょうか?これは楽しみです。

梅花高校は、「2回転、トウタッチの1-1-1」という新しい技に挑戦とのこと。これも、どんな技なのか想像がつきません。

もちろん、2回転とトウタッチを同時ということはないはずです。なぜなら、1回転+トータッチですら、現時点での最高難度だったはずだからです(2014年JAPANカップの箕面自由と、2014年インカレの帝京大学)。

つまり、1.5回転+トータッチですら見たことがありません。

3基の1-1-1のうち両側が2回転で真ん中がトウタッチというように「組み合わせで行う」という意味なのでしょうかね。いずれにしても、この新技も謎です。

千葉明徳は、1~2年生だけでチームを組むようです。チーム構成は、私にとって重要な情報ですので事前にわかって有難く思いました。ちなみに、高校選手権での演技構成と曲の編集は、例年、3年生からの贈り物だとか。当日は、ノーミスの綺麗な演技が目標だそうです。

目白研心は、1年生5名、2年生11名での演技。1本1本の練習を大切にし、1分1秒を無駄にせずに本気でぶつかって完成させた1つ1つの技にこだわりがあるそうです!楽しみですね!

創部21年目の横浜女学院ですが、体育館で練習できるのは週に3回で合計で5時間しかないそうです。そんな条件の中、工夫して練習した成果を見せてくれるということです。

中京大中京からのメッセージは変っています。一行目からいきなり「私達の強みは平場です」ときました。他校とは全く違うノリです。スタンツよりも平場の練習のほうが多かったくらい、ダンスなどの練習に時間を割いているようです。「ダンス日本一」宣言が飛び出しているので、今から楽しみですね。

東京高校は、今回は3チーム出場とのこと。Aチームについては「今までのJUICESよりも難易度の高い技にもチャレンジしている」とありますので、これまた期待がふくらみます!

来年度の高校選手権は12月になるようですので、2月の高校選手権はこれが最後になるのかもしれません。今回も沢山の夢とドラマを拝見することができるような予感がして、今からもうドキドキしています。
2月2日。珍しく、朝の番組で、しかも全国放送で、チアリーディングチームが紹介されました。

今回、スポットライトが当てられたのは、家族チアで有名なテディ・ベアーズ。

年末に、台湾の高雄で「ファミリー・チアリーディング・クリニック」があり、そこに招待されたことはチアリーディング協会のホームページに掲載されていたのでご存知の方も多かったかと思います。

それがきっかけで今回の番組で取り上げられたのだと思いますが、番組では、台湾のことだけでなく、テディ・ベアーズについての包括的に紹介がなされていました。

朝の番組だけに、面白ければよいというノリではなく、「情報」が満載。中身が濃かったです。

知らないことも沢山知ることができました。

例えば、お父様は箕面自由学園の体育の先生だとか。これは、初耳でした。

また、お母様は、中学ベアーズのコーチをされているというのは知っていましたが、ナショナルチームの選手であったというのは今回の番組で初めて知りました。

調べてみると、2001年に行われた第1回の世界選手権で、オールフィーメールのトップ選手だったんですね。当時のナショナルチームの総監督は、今のベアーズの監督さん。選手の中には、梅花高校のヘッドコーチさんもいらっしゃいます。

なるほど~。

「梅花高校のヘッドコーチ」さんと「テディベアーズ選手で箕面自由学園中のコーチ」さんは、13年前には、ナショナルチームのトップ選手同士だったんですね~。

ちなみに、この方、中学ベアーズのコーチとは言っても高校ベアーズにもかかわっているようです。ナセバナールの密着取材のときは、悔し涙で肩を落としている高校ベアーズの選手達を、愛情のこもった視線で見つめていました。その何とも言えない表情が今でも強く印象に残っています。

さて、お子さんは3人で、上から女の子、男の子、男の子。

一番下の男の子は5歳ということでしたが、生後10ヶ月で青マットで演技したときの映像が映し出されました。

「家族5人が初めて全員で出場した映像」とのナレーションで流れたのは、あの2010年のJAPANカップ、決勝の日。

そう、私が初めてチアリーディング競技を拝見した、その日の映像でした。

あの演技、そして、それに対するスタンドの観客や選手の方々の暖かい声援と明るい笑い声。

今でもはっきりおぼえています。

あの日は、「これが最初で最後のチアリーディング観戦」のつもりで出かけたのに、あれから、全ての大会をずっと観戦させていただいているわけです。あの1日は、私にとっても運命の日でした。

今後は、大会でテディーベアーズの次男の方を拝見するたびに、「あのとき0歳の赤ちゃんだった選手が、今はこんなにも大きくなられたんだ。自分がチアを見始めてから、ずいぶん年月が経ったんだな~」と、そう実感するんだと思います。

さて、番組の最後に出てきたのが、ビューティーベアーズのみなさん。

なんでも、ビューティーベアーズのコーチを、このお父様とお母様がされていて、その縁で結婚されたのだとか。

「キューピッド!!」と、ビューティーベアーズの方々がおっしゃっていました。

正味9分41秒の番組でした。
梅花アルバムの東北支援プログラムの紹介ページ(→ここです)が更新され、三陸新報の記事の切り抜き画像2枚が追加されていました。

また、3分21秒のオリジナル動画は、画面上に文字のスーパーインポーズを加え、さらに静止画数枚も加えて、3分59秒の動画にグレードアップしていました。

一方、同行取材したと書かれているテレビ大阪が撮影したビデオは、テレビ東京あたりがドキュメンタリー番組として放送してくれないかな~と期待して待っているのですが、関係しそうな情報はまだ発見できておりません。

梅花高校をとりあげたドキュメンタリーが放送されるとすると、2008年の「笑顔のきずな」以来ですので、6年半ぶりということになります。

2010年の笑ってコラえのあとTV出演が少なくなっていた梅花高校ですが、このところ急にあちらこちらの番組で取り上げられるようになり、嬉しいかぎりです!
高校部門に続いて、大学部門についても歴代優勝チームの表を更新しました。



今年度の話題は、なんと言っても、帝京が初の全国優勝を成し遂げたということでしょう。

過去の優勝回数を多いほうから列挙すると。

1位 日本文理 37回
2位 梅花女子 34回
3位 日体大  13回
4位 関西外大 10回
4位 桜美林  10回
6位 帝京    6回

となっております。古豪チームである関西外大と桜美林を、新しい勢力である帝京が猛追しているといった状況です。

次に、大会優勝は逃しても大学チームの中では1位だったものも加えたのが、下の表になります。



高校部門においては高校一位の表は現時点ではかなり不完全な表でしたが、大学部門の大学一位の表は、1990年の全日本選抜を除けば完全な表を作ることができています。