★同志社大学

自由演技の順位は3位までしか発表されなかったので、同志社の順位は判らないのですが、演技内容から推定して、4位か5位ではないかと思います。

一方、規定演技では、同志社は1位でした。しかも、全部門を通じて1位ということで、表彰式で表彰されていたと思います。

さて、その同志社の自由演技。

「2.0と1.5のトスアップで3層目にマウントする技は、箕面自由OGでナショナルチームにも選ばれたあのトップ選手が専門に行う」というのは、このところの大会でのこのチームの作戦のようです。

今回も、その作戦で行き、この部分は見事ノーミスで、確実に得点アップしました。

また、今回は、箕面自由のときにもやっていたと思われる、連続スイッチ技を、このトップ選手が、スモールグループ部門でも、自由部門でもやっていましたね。

この技、とてもチャーミングなので大好きです。(もしかすると、完全に同じではないのかもしれませんが)

さて、早いもので、このトップ選手も今回は4年生での出場になります。

というわけで、同志社としては、そろそろ後継者を育てていかないといけないのかもしれないとも思いました。

今日の演技に話を戻すと、全体的な印象としては、とても統率が取れていて、美しさを堪能できるチアだったと思います。

この美しさに、「ゾワゾワ」っときたその瞬間、私の席の近くの人も、「さすがだな」みたいな主旨のことをつぶやいていらっしゃいました。

この統率の良さから、規定で総合1位というのもうなずけました。

ただ、ノーミスとはいかず、JAPANではフライデーからの出場になりました。

選手の方々や関係者の方々は大変と思いますが、観客の私としては、この美しいチアを3回も拝見できるのは大変楽しみなことではあります。

★甲南女子大学

一時期、すこし人数が減って総戦力が足りなくなるようなこともあったと思いますが、今回は部員16名で、その全員が参加して16人演技を実現していました。

これは大変嬉しいことです!

ちなみに、1年生6名の中に、少なくとも2名の梅花高校出身者と、少なくとも1名の箕面自由出身者がいらっしゃるようです。新人獲得も上手く行ったようです。

演技のほうですが、ダブルアップもありましたし、宙返り載せにチャレンジして成功させたり、また、こちらは失敗してしまいましたが、ヒルヒル3基を入れてきたりと、予想していた以上に充実していました。

今回もフライデーに届きませんでしたが、ぜひ12月の大学選手権で決勝に残って欲しいと思っています。

★関西外大

こちらもダブルアップがありましたので、同志社と比べてどちらの難度が高いのかの判断は、素人の私には難しいところです。

3-3-4の内側の2人のトップをマウントするときに、ハーフツイストでの同時マウントが鮮やかに決まって気持ち良かったです。

ただ、同志社と同じく、関西外大もノーミスとはいかず、今年もフライデーからのスタートとなりました。
記憶が薄れてしまう前に、チアリーディング関西大会の感想を書きとめておきます。今回は、Div.1 大学部門からです。

★自由演技優勝は、梅花女子大。

アジア大会のときはスモールグループのみに出場していた箕面自由出身の2年生トップ選手(なせばナールで抜擢された1年生トップとしてとりあげられていた選手)がDiv.1に戻り、梅花高校出身の1年生選手(ちちんぷいぷいで力強いなんでやねんをやっていた選手)も入ってきました。

これで、1年生選手は、梅花高校2名、千葉明徳1名ということになりました。

まず、肉眼では1回見ただけでは、なんだかわからないくらい複雑なバスケットトス。

一基づつスローで見せてもらいたいところだと思いました。

タンブリングも豪華で力強く、美しく攻めていました!

2-2-3の両側を1.5であげるところは、今日の大会ではダントツに派手な技でしたので、非常に印象に残りました。

しかし、ヒルヒル4基のところは、その前のところで崩れてしまい、残念ながら見せてもらえず。

ダブルツイストのバードは、アジア大会のときより綺麗に決まっていました。

このバードでは、観客席のあちこちから、「おっ」みたいな声も漏れていましたね。

この技、初めて見る人にとっては、途中まで何が起こるかわからないところがイイんだと思います。

サプライズがありますよね~。

演技全体として、次から次へと技が繰り出されて、ぐいぐい押し出してくるエネルギー感が伝わってきて、まさに関西大会総合優勝に相応しい演技でした。

表彰式で、メンバー16人が前に出て一列に並んだのですが、私にとっては、ここ数年のいろいろな機会にそれぞれの魅力を知ることになった選手の方が多数含まれており、その方々がひとつのチームに入って行う演技を見ることができたのは夢のようだとも思えて、ちょっと鳥肌が立ちました。

★自由演技2位は、立命館。

今日の立命館は、今まで私が気付かなかったこのチームの魅力を気付かせてくれたように思いました。

とにかく、私がチアを観戦するようになってから見てきた立命館の演技の中で、一番良かったです。

タンブリングは、それぞれ個性的にいろいろな跳び方を時間差で見せてくれて、とにかく楽しめました。

ヒルヒルは4基。

堂々と決めていました。

3層目へのダブルアップも沢山ありました。

3人が飛んだあと、交代でひとりまた跳んだようにも見えたので、もしかすると、ダブルアップを跳べるトップが4人いるのかもしれません。

その交代の仕方の演出も、なかなか良かったです。

それから、トータッチでの1-1-1が高く綺麗なことにも目を奪われました。

「トータッチの1-1-1って、こんなにも見栄えが良いものだったんだな!」と思えてしまうほどでした。

スター選手ぞろい、高校チーム時代のキャプテン揃いの立命館ですので、いつも私もそちらに注意をとられて、「この選手がこれをやったか」「あ、今度はあの選手があれをやったぞ」と見ていたのですが、今回は全くそういう気が起こらず、個人個人というよりチーム全体の有機的な動きとして演技を拝見していました。

演技が終わってから、「そういえば、あの選手がいたな」「それから、あの選手もいたはずだが」となったほどです。

これは、演技がスピーディーであって、個人の識別ができないほど速く進行したということもありますが、それ以上に、チーム全体がひとつになっていたことを無意識に感じたからではないかと考えています。

とにかく、見ていてわくわくする演技で、大満足でした。

唯一、ノーミスではなかったのが残念ですが、ノーミスを確実に出せるようになると、チア界の大学部門の勢力図は大きく変わるかもしれないと感じました。

今日の演技を拝見して「今年はチャンス」と直観したので、ぜひ、JAPANカップにかけてもらいたいと強く願います。
今日は、チアリーディング関西大会を観戦してきました。

今回も最初から最後まで目の話せない密度の濃い演技の連続で、たっぷり楽しませてもらうことができました。

選手の方々、選手を支えていらっしゃる方々、大会関係者の方々、全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。

JAPANカップの切符ですが、中学部門は、エントリーが少なかったため絶対基準となり、梅花中と箕面自由学園中が準決勝枠をゲットしました。フライデー枠は無しとなりました。

高校部門は、箕面自由と梅花高校が準決勝枠を順当にとり、残り1枠の準決勝枠を同志社国際と大阪学院が争い、同志社国際がゲットしました。この勝負、規定演技がモノを言ったようです。いずれにしても、同志社国際が昨年のリベンジをしたことになります。

高校のフライデー枠は、大阪学院大の他の3チームとして、啓明学院、大阪産業大附属、立命館宇治がとりました。この3チームの組み合わせは昨年と同じです。

大学部門は、激戦の準決勝枠を、まず順当に梅花女子大がとったあと、残り1枠を、同志社、大阪学院、立命館の3チームが争い、立命館がとりました。結局、準決勝枠は去年と同じ2チームになったことになります。

大学のフライデーは、1枠減ってしまいましたが、今回エントリーしなかった大阪産業大学の分が減ったこととなり、同志社、大阪学院、関西外大の3チームが昨年に引き続きゲットしました。

社会人部門は、準決勝枠が1つ減ってしまいましたが、VIPERS・Aが準決勝枠をとり、フライデー枠をVIPERS・BとMTGがとりました。
SSアリーナのA列を引き続き探しています。よろしくお願いいたします。
チアリーディング関東大会の大学門の結果もグラフにしてみました。



今回も帝京がダントツの合計点で1枚目の準決勝切符を手にしました。

昨年、規定で帝京を上回る非常に高い点を出した日体大は、今回は規定3位、自由6位と、このチームとしては地味な結果に終わりました。

桜美林の実力上昇が目立ちました。規定が2位、自由は2位に僅差(0.5点差)で迫る3位です。

自由の2位は、日女体育。JAPANカップでは自由演技だけとなりますので、期待できそうです。

その他、日大、立教、東洋英和、上智が準決勝枠を獲得。

青山学院は、規定は4位と十分な得点でしたが、自由がふるわず、フライデーにまわりました。

逆に、駒澤は、規定がもう少し良ければ十分準決勝枠をゲットできるような自由の得点でした。

結局、上智が規定も自由もバランス良くまとめて競り勝ちました。

準決勝枠のボーダーラインは、17.0点も上昇しました。

青山学院、東京外大、駒澤、東京国際、学習院の5チームは、昨年のラインならば準決勝獲得だったのですが、今年は厳しくなったため、フライデーにまわりました。

フライデーのボーダーラインも上昇しました。22.0点もの上昇です。

このため、昨年のラインならばフラーデー獲得だった、早稲田応援、国際基督、成蹊、聖心女子のJAPAN出場はなりませんでした。

今年の関東大学部門は、規定と自由の相関が非常に高く、多くのチームが規定と自由をバランスよく練習したと言ってよさそうです。

昨年は就職活動の時期で大きな混乱があった年ということもあってか、ボーダーラインが大きく下がりました。今年はやや落ち着いたようで、それがボーダーライン上昇にも現れているのかもしれないと思いました。
いよいよ、関西大会が明日に迫りました。

明日は、東京駅を9時に出る新幹線に乗り、12:10には会場に着く予定ですので、全演技を拝見できる予定です。

今年は、特に沢山の見どころがあって楽しみです。

さて、大阪で大会を観戦させていただくのは、これが11回めとなりますが、いくら努力しても最後列のチケットしか買えない状態です。残念ながら、これまで大阪は10回全てが最後列という状況です。

今回こそは、ぜひSSアリーナのA列(最前列)で拝見できればと願い、なんとか入手できないものかとずっと探していますが未だ見つかっていません。

もし、ゆずって下さる方がいらっしゃいましたら、ぜひ連絡いただけると有難いです。

今からですと、手渡しになると思いますが、会場での手渡しの他、ご相談に応じますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ハリーさんの掲示板の中のチケット掲示板をお借りして、チケットをお譲りいただけないかのお願いを出しており、そこから私あてのメールで直接連絡いただくことが可能です。

その他にもお願いを出していますが、どのようなルートで連絡いただいても同じ条件でお礼させていただきます。

なお、関西大会の大学部門のエントリー数ですが、当初私は11ではないかと予想しましたが、9に減ってしまったようです。このため、準決勝枠2、フライデー枠3となるものと思われます。すなわち、昨年よりフライデー枠が1つ減ってしまうようで、昨年以上に激戦になると思っています。
チアリーディング関東大会の高校部門の結果をグラフにしてみました。



東京高校は、自由演技で千葉明徳にあと2.0点まで迫っており、もう少しで「優勝」というところまで千葉明徳を追いつめていたようです。

日本大学高は、去年に引き続き規定で1位。得点もダントツです。

千葉明徳と目白研心を関東2強と見ることが多いと思いますが、それに東京高校、横浜女学院、住吉の3校を加えて、関東5強と言ったほうが良いのかもしれないと思わせてくれる結果です。そのくらい、最近のこの5チームは充実しています。

そして、恵泉女学園がグングン伸びてきており、この5チームに迫りつつあります。

関東地区の高校はエントリー数が5チーム以上ですので、準決勝進出ラインと、フライデー進出ラインは相対的基準で決まります。

今回、準決勝進出ラインは 12.5点ダウン、フライデー進出ラインは 13.5点ダウンしました。両者とも昨年に続いてのダウンです。

特に注目すべきはフライデー進出ラインです。今回、209.5点となり、エントリー5チーム未満時に適用される絶対基準の220点を割ることとなりました。

各チームともに、まだまだ伸びしろはありそうだと見ることもできそうですので、これからJAPANカップまで、各チームがどこまで伸びてくるか、楽しみです。
チアリーディング関東大会が終わり、関東地区からのJAPAN出場チームが決まりました。

今日は、ランキング表の上に「準決勝進出」「フライデー出場権獲得」を書いてみました。

これによって、どのくらい番狂わせがあったのかを見てみましょう、という狙いです。

というわけで、ランキング表から、関東地区予選出場チームだけを抜き出して、結果を書き加えたところ、以下の表のようになりました。



ランキング1位~11位の範囲のチームは、全チーム準決勝枠を獲得しました。ここは順当なところです。

ランキング13位~22位の範囲には、準決勝枠とフライデー枠が混在しています。ここは熱戦になったところです。

ランキング25位~45位の範囲は、(高津高校を除いて)全チームフライデー枠獲得です。JAPANに出場できるかどうかは大変大きいので、各チームほっとしていることと思います。

ランキング49位以下の範囲では、中央学院と、文京と、日体荏原の3チームだけがフライデー枠を獲得しています。この3チームは素晴らしい結果を残したことになります。

高津高校は、2007年のJAPANカップでは3位に入った名門チームです。

私がこの目で見た2011年のJAPANカップでも9位に入っているなど、素晴らしい演技をいくつも見せていただいています。

しかし、今回、10年以上続いていたJAPANカップ出場を逃してしまったことになります。

現在、一時的に人数が減ってしまっているのが予選敗退の原因だと思います。

強かったころの選手の方々で今でもチア界にいらっしゃる方は、強豪チームメンバーだったからこそ見えるようなチアリーディングに関する高い見識をお持ちだと思いますので、ぜひ後輩たちを力づけてあげて欲しいと思いました。

大学部門の話になりますが、一時人数が減って苦しんでいた東洋英和も、今は部員30名となり、今回の大会では堂々と準決勝枠を獲得しました。

苦しいときに、耐えて次につないでそして盛り上げていった部員の方々がいらしたからこそ現在の繁栄があるのだと思います。高津高校についても、ぜひまた栄光をつかんで欲しいと願っています。

一方、今回がんばってフライデー枠を獲得した、日体荏原、文京、中央学院の3チームについては、JAPANカップの演技を見るのが楽しみです。

特に、日体荏原は、演技を拝見して光るものを感じたので、フライデーではさらに成長があるのかどうか、今から非常に楽しみにしています。

チアリーディングのチームというのは、強くなるときは、一気にぐぐぐっとくるものだと思っています。

今回は一部とは言え関東大会の演技を拝見できましたので、JAPANカップがさらに楽しみになってきています。

このチアリーディング大会も、ごく一部しか拝見できませんでしたが、短時間に集中力を高めて、見ることができたチームはしっかり見てきました。

★日体荏原高校

とても強く印象に残りました。

良い演技にもいろいろありますが、日体荏原高校の今日の演技は、このチームの部分だけ空気が変わったような、会場の明るさも変わったような、そのようなことを感じさせてくれる良さでした。

後ろでフルツイストのトスアップをやっているその前で、別の選手がフルツイスト(?)をやっていて、その同期がピタリで美しくで、最初にそこで、「おっ」と身を乗り出しました。

2人のミドルが馬のようになってその上にトップが「ぽーん!」と乗る技も、トップの足が、ミドルの背中の真上10センチのところで一瞬静止したように見え、なんだかミラクルな感じがしました。

このとき、会場全体もちょっとどよめいていたように思います。

前回、前々回の高校選手権では、いずれも45位だったチームです。

ちょっとドキドキしながら、あとで、ハリーさんの掲示板で結果を見ると、見事フライデー出場権獲得!!

快挙だと思います。

JAPANカップでは、旋風を巻き起こしてくれるかも、と期待しています。

★麻生高校

麻生高校も強く印象に残りました。

フルツイストが沢山あり、どれも伸び伸びと、堂々と決めていて、とても気持ちがよかったです。

選手の自信と明るさがにじみ出ている演技で、こちらも会場の空気がここだけ違いました。

ノーミスの綺麗な演技で準決勝枠獲得です。

★百合丘高校

どうしてもこのチームを見たくて、今日はこのチームの演技に間に合うように駆けつけました。

幸い、交通事情も良く、見ることができました。

スイッチ技は、リバリバヒル4基。

片足の腹乗せでのトップ移動は、アジア大会についで、今回も健在でした。

ユニークさも際立っています。

バスケットトスで、体を縮めて伸ばす2動作の技も、キレ良く決まっていました。

ただ、複数のミスがあり、フライデーもどうだろうとかなり気をもみました。

あとで結果を見ると、フライデー枠は獲得していました。

JAPANカップでは、ぜひノーミスの演技をお願いしたいと思いました。

★恵泉女学園

3層目にマウントするのに、トップの手をつないで後転乗りさせる技が、鮮やかに決まっていました。

高校では、安全規則上3層目への宙返り乗りが禁止されていますので、手をつなぐことになるわけです。

手をつなぐことで選手間の連携が際立って大掛かりに見えますので、この技はこの技で魅力的だと思わせてくれました。

ただ、恵泉にもミスがあり、結果が心配でした。

しかし、見事、準決勝枠を獲得したようです。

よかった、よかった。

★国立高校

いつもオリジナリティあふれるダンスにも注目しているチームです。

今回のダンスは、豪華絢爛とはいかず、ちょっと地味だったように思いました。

ミスもあって、残念ながらフライデー枠の獲得も成りませんでした。

しかし、高校選手権は来年2月ではなく今年12月ですから、JAPANがなくても、そんなに遠くはありません。

ぜひ高校選手権での復活に期待したいと思いました。

★東大和南高校

こちらのダンスもユニークでした。

選手が完全に寝そべる瞬間もあり、大胆な振り付けで楽しませてくれました。

音楽の選曲も大変良くて、この演技のときが会場が一番盛り上がったように感じました。

ただ、このチームにとってもフライデーは遠かったようです。

いずれにしても、次回大会でのダンス部分に注目したいと思いました。

★千葉明徳

本大会の高校部門 Division 1 で、ヒルヒル4基を最初に登場させたのが千葉明徳。

選手の方々の修練の結晶であるこの技を見せてもらえると、「ああ、来てよかった」と思えます。

その他、1.5が複数あったり、2.0もあったりと、もちろん高難度の演技構成でした。

ただ、ミスがあったのが、ちょっと残念でした。

いずれにしても、JAPANでは完璧に仕上げてくると思いますので期待しています。

★目白研心

千葉明徳に比べて、もしかすると、ちょっと難度は低かったかもしれませんが、ユニークさが際立っていました。

トップが後ろ向きでリバティーをやったり、その他にも、あちらこちらで、「工夫しているな」ということを強く感じることができました。

ただ、目白研心にもミスがあり、JAPANにむけて課題のはっきりした大会になったと思われます。

優勝は千葉明徳で、目白研心は3位だったようです。

準優勝の東京高校の演技を見ることができなかったのが悔やまれます。

そして、横浜女学院も見たかったです。

結果の全体を見渡してみると、かなり失敗が多かったチームでも、高難度に積極的にチャレンジしているチームにはJAPAN出場権が与えられているとの印象を持ちました。

本番のJAPANカップはまだ2ヶ月以上も先ですので、この次点で小さくまとめてしまうチームより、より高い地点を目指しているチームに出場権が与えられるという点では、適切な方針だと思いました。

いずれにしても、本番はJAPANカップ。

そのJAPANカップの高校部門は、関西チームが15連勝中。

関西選手権は来週ですので、関東チームは、関西チームよりも1週間だけJAPANカップへの準備期間が長いことになります。

この1週間を活かしてもらいたいものです。
チアリーディングJAPANカップの予選が毎週のように行われ、目が離せない時期になってきました。

今日は中部大会が行われたようです。

協会のページからの情報によれば、相変わらず愛知淑徳は強くて、総合優勝も勝ち取ったようです。

去年、僅差で惜しくもフライデーにまわった中京大学が、大学部門の2つめの準決勝の席をゲットしました。

高校部門1位は、名電高校。

岡崎城西と名城大付属も準決勝枠をとりました。

岡崎城西は、昨年は得点を大きく下げて準決勝枠を逃していたのですが、堂々と返り咲きました。

逆に意外だったのが、高校部門で去年1位だった中京大中京。

今年は準決勝枠からもれ、フライデーからのスタートとなりました。

大好きなチームなのに、このところ、何か歯車がかみ合っていないように感じます。

JAPANカップまでは、まだまだありますから、数年前のあの快進撃のころのハツラツとした気持ちとムードを思い出していただけたらと思います。

それから、昨日の記事の訂正をさせて下さい。

関西大会の大学部門のエントリー数を、時間枠の長さを根拠に、おそらく11チームと予想してしまいましたが、現状では10チームのほうが正しいようです。

日程決定後に辞退したチームがあったか、もしくは、他の地区に在籍しているチームに特別な事情があって関西大会に臨時で出るため1チームぶん時間が長くとってあるのかもしれないと思っています。

いずれにしても、このままだと、準決勝枠2、フライデー枠4となるようです。

昨年と比べると、準決勝枠は変わらず、フライデー枠がひとつ増えることになります。

準決勝枠が3にならなかったのは残念ですが仕方がないところかもしれません。

不正確な予測をしてしまいましたことをお詫びいたします。