チアリーディング中部大会の大学部門について見てみます。



昨年のエントリーチーム数は6でしたが、今年は4チームも増えて10になったため、フライデー枠が2から4に倍増しました。

一方、準決勝枠のほうは、2のまま変わりません。

さて、本年も愛知淑徳がトップで準決勝枠の1つめをゲットしました。

4年連続でJAPANカップ決勝進出を果たしている実績は伊達ではありません。

準決勝枠の2つめは、中京大学が獲得。

昨年、南山大学に僅か3点かわされて準決勝枠に届かなかったのですが、今年は見事に獲得しました。

その中京大学ですが、ここ数年、確実に実力がアップしています。

2011年~2016年について、中部大会での合計点(規定+自由)をプロットしてみると以下のようになります。



まず、愛知淑徳の2011年→2014年の急伸に目をひかれます。

ただ、急伸の反動か、ここ2年はすこし足踏み状態にも見えます。

これに対して、中京大学は、ジワジワと確実に得点を伸ばしています。

5年間で、77.5点も上昇しました。

その結果、両チームの得点差は、ここ数年では、今年が一番小さくなっています。

このグラフを右に延長してみると、来年あたりは、もっと接戦になるかもしれませんね。

中京大学が愛知淑徳に接近することは、中京大学がJAPANカップの決勝に進出することも意味するわけですので、この右上がりグラフは要注目です。

さて、中京大学の躍進の原因は何でしょう。

理由はいろいろありましょうが、私は、実力急伸していた中京大中京からの優秀な選手の流入が、質、量ともに高まったからだと考えています。

2011年のJAPANカップにおける中京チームには、中京大中京出身者が6名。

それが、2015年には、2倍以上の13名にもなっています。

しかも、高校部門で決勝を経験した選手の方々が入ってきたわけですから、技術レベルも当然のことながら上がったものと思います。

今年は、中京大学がJAPANカップ決勝にチャレンジする年と言えます。

また愛知淑徳の、JAPAN決勝進出の連続記録がさらに継続するかどうかもポイントだと思っています。

フライデーからのスタートとなった伝統校、南山大学も、ぜひフラーデーを突破し、準決勝の舞台で両校と対等な演技を見せてもらいたいものです。
規定演技についてもソートしてみました。

こちらも、別の日の別会場での結果のつなぎあわせですので、あくまで参考までにご覧ください。

ただ、自由演技と違って規定演技は全く同じ演技を行って競い合いますので、採点が普遍的基準に基づいて行われているであろうこととあわせて考えれば、自由演技よりは別大会での結果を比較する意味はあるかもしれないとは思っています。

[1] 124.0 梅花高校
[2] 123.0 箕面自由
[3] 120.0 日本大学高
[4] 111.5 横浜女学院
[4] 111.5 富山第一
[6] 110.0 恵泉女学園
[7] 109.0 住吉
[8] 107.0 武蔵越生
[9] 106.5 同志社国際
[10] 105.5 大濠
[11] 105.0 千葉明徳
[12] 104.5 名電
[12] 104.5 如水館
[14] 104.0 東京
[15] 103.5 帯広北
[15] 103.5 日女大附属
[17] 101.5 目白研心
[17] 101.5 中京大中京
[19] 101.0 広尾学園
[20] 100.5 大阪学院高
[21] 100.0 富山商業
[22] 99.0 神村学園
[23] 98.0 駒場学園
[24] 97.5 名城大附属
[25] 96.0 瀬戸内
[25] 96.0 成立学園
[27] 94.5 駒澤苫小牧
[28] 94.0 茅ヶ崎
[29] 93.5 麻生
[29] 93.5 岡崎城西
[31] 93.0 法政大学高
[32] 92.5 雪谷
[32] 92.5 大阪産大附
[32] 92.5 大麻
[35] 92.0 啓明学院
[35] 92.0 金沢伏見
[37] 91.0 福岡工大城東
[38] 90.5 札幌旭丘
[39] 90.0 立命館宇治
[39] 90.0 国際
[41] 89.5 女子聖学院
[41] 89.5 専修松戸
[43] 89.0 新宿
[44] 88.0 清林館
[45] 87.5 九州産大九州
[45] 87.5 魚津
[47] 87.0 明誠学院
[48] 86.5 日大一
[49] 86.0 聖和学園
[50] 85.5 日大習志野
[50] 85.5 専修附属
[50] 85.5 駒澤大学高
[53] 85.0 東大和南
[54] 84.0 古賀竟成館
[55] 82.5 蒲田女子
[55] 82.5 八戸学院光星
[55] 82.5 広島国泰寺
[58] 82.0 興譲館
[59] 81.5 金沢商業
[60] 80.5 筑陽学園

高校部門の規定演技は、例年、箕面自由が強く、少なくとも 2012年度から4年連続で、全国で一番高い得点を出していました。(もしかすると連続記録はもっと長かったかもしれません)

ややもすると、アクロバティックな高難度技のみに注目が行きがちの箕面自由ですが、高難度抜きで基本動作のみを組み合わせて構成される規定演技においても、頂点を極めているわけです。

そんな状況の中、今年、ついに梅花高校が、全国1位の座をゲットしました。

箕面自由との差は、僅かに1点に過ぎませんが、JAPANの自由演技で6年ぶりの日本一を狙う梅花高校にとっては規定とは言え日本一は大変幸先の良いニュースですし、勇気の出る結果だと思います。

また、関西大会に備えて、充実した練習ができたことや、本年度の選手の方々の素質が高いことの証でもあると考えています。

黄金世代が卒業したあと、梅花高校の勢力は多少弱まるのかもとも考えていましたが、本年度も基礎力が十分にある選手の方々が揃っていると判断して良さそうです。

さて、規定となれば、日本大学高に触れないわけにはいかないでしょう。

日本大学高は、2014年までは特に規定で目立つというようなチームではありませんでした。

実際、2014年の得点は96.0点で、もちろん良い得点ではありますが、全体から見ればそれほど目立つというわけではありませんでした。

それが、昨年(2015年)、いきなり120.0点を出して全国3位になり、規定得意校としてその名を轟かせることになりました。

それがフロックでなかった証拠に、今年も堂々と120.0をゲットし、またしても、全国3位です。

明らかに規定に狙いをつけて大会に臨んでいると思うのですが、それにしても、この大躍進のためにどのような努力や工夫をしたのか、とても興味があるところではあります。

チアリーディングJAPANカップの予選として行われた8地区の高校部門についてまとめます。

まず、8地区全部の[自由演技-規定演技]のプロットをを重ね書きしてみましたところ、以下のようになりました。



全体の傾向としては、昨年度の結果と比較して大きな違いはありません。

ただ、箕面自由と2位との自由演技での差は、2014年度が11.0点、2015年度が11.5点、そして本年度が24.5点と、だんだん大きく開きつつあることを指摘しておきたいと思います。

今回は、数日前にコメント欄でご要望をいただきましたので、自由演技の得点順のリストも作ってみました。

違う日に違う場所で行われた大会の結果を混ぜてソートしていますので、やや強引な比較であることをご理解いただいた上でご覧いただければ幸いです。

参加115校のうち、上位半分にあたる60位までを掲載しておきます。

[1] 241.5 箕面自由
[2] 217.0 千葉明徳
[3] 215.0 東京
[4] 207.5 目白研心
[5] 207.0 梅花高校
[6] 204.0 横浜女学院
[6] 204.0 住吉
[8] 194.0 恵泉女学園
[9] 193.5 名電
[10] 192.0 武蔵越生
[10] 192.0 麻生
[12] 190.5 如水館
[12] 190.5 大阪学院高
[14] 188.5 大濠
[15] 186.0 日本大学高
[16] 185.0 同志社国際
[17] 182.5 日大習志野
[18] 181.0 岡崎城西
[19] 178.5 帯広北
[19] 178.5 富山商業
[21] 176.5 駒場学園
[22] 175.0 名城大附属
[23] 174.5 広尾学園
[24] 173.0 女子聖学院
[25] 171.0 九州産大九州
[26] 170.5 専修松戸
[27] 169.0 瀬戸内
[28] 168.5 成立学園
[29] 167.5 啓明学院
[30] 167.0 茅ヶ崎
[31] 165.5 日大一
[32] 163.5 中京大中京
[33] 162.0 雪谷
[33] 162.0 筑陽学園
[35] 161.0 専修附属
[36] 160.5 神村学園
[36] 160.5 福岡工大城東
[38] 159.5 大阪産大附
[39] 159.0 横浜富士見
[40] 158.5 日女大附属
[41] 155.5 法政大学高
[42] 154.5 富山第一
[42] 154.5 古賀竟成館
[44] 153.5 立命館宇治
[44] 153.5 日体荏原
[46] 152.5 蒲田女子
[47] 148.5 駒澤苫小牧
[48] 147.0 国際
[49] 146.5 中央学院
[50] 146.0 明誠学院
[51] 145.0 鹿児島実業
[52] 144.0 八戸学院光星
[52] 144.0 岡山学芸館
[54] 142.0 聖霊
[55] 141.0 清林館
[55] 141.0 金沢商業
[57] 140.0 帝京八王子
[58] 136.5 広島国泰寺
[59] 136.0 百合丘
[60] 135.5 駒澤大学高

200点超えは昨年と同じ数の7校。

そして、その7校は、このブログのランキングの1~7位でもあり、かつ、一昨年のJAPANカップの1~7位でもあります。

ところで、このリストは、やや強引な比較とは言え、違う地区同士の対比ができる点が興味深いと思います。

例えば、帯広北と富山商業が同点なんですね。

他に、雪谷と筑陽学園、富山第一と古賀竟成館、立命館宇治と日体荏原、八戸学院光星と岡山学芸館、清林館と金沢商業などのペアーも、仲良く同点となっています。
チアリーディングJAPANカップの予選は8地区に分かれて行われましたが、今日は、高校部門の最後として、東北大会についてまとめてみます。



2013年度に現在の予選方式になってから、東北地区の高校部門のエントリー数は、5→5→4→5と推移しています。

4と5では、1しか違いませんが、大違いです。

JAPAN出場権の決定法が、4では固定得点基準、5では相対基準(通過チーム数基準)になります。

東北大会では、昨年、ついにエントリー数が4になってしまい、結果的にフライデー枠2つのみの獲得にとどまってしまいファンとしても残念でした。

今年は、喜ばしいことにエントリー数が5に復活し、準決勝枠1、フライデー枠2が与えられました。

準決勝枠をゲットしたのは、光星高校。

昨年は、フライデーすら逃してしまいましたが、今年、見事に準決勝枠に復活しました。

自由演技の得点を見ても、2013年度、2014年度の頃と同じ高さに戻っています。

光星高校は、私がチアを見始めた2010年度に練習風景の動画をYouTubeに沢山アップしてくれていたので、「そうかこんなふうに練習するのか」ということがわかり大変参考になりました。今でも恩を感じているチームです。

フライデーは、聖和学園と仙台育英。

仙台育英は、もしかすると高校野球の応援も大変なのかもしれず、今年の夏は極限まで濃くて、熱い熱い夏になるのかもしれませんが、ぜひ頑張ってもらいたいものです。
今日は、チアリーディング北海道大会の高校部門について結果を調べました。



本年度は、札幌開成が出場しませんでしたので、エントリー数がひとつ減って6となりました。

ただし、エントリー数が7から6に減っても、幸いなことに、準決勝枠=2、フライデー枠=2は変わりませんでした。

帯広北が、今年もトップ通過でひとつめの準決勝枠をゲットしました。自由+規定の合計点では、昨年より18.0点アップしています。

ふたつめの準決勝枠は、駒澤苫小牧。

こちらは、自由+規定の合計点で、昨年に対して16.5点のアップです。

駒澤苫小牧は、2013年度にフライデー枠を獲得した後、2014年度と2015年度は、連続して惜しくもフライデーの次点となり、JAPANをギリギリで逃していましたので、喜びも大きいことかと思います。

大麻高校と札幌旭丘がフライデー枠をゲットしましたが、両校とも昨年の得点に比べるとダウンしています。

フライデーを逃した立命館慶祥と剣渕も、自由演技の得点を昨年に比べてダウンさせており、準決勝枠を獲得した上位2校とそれ以外の4校で、明暗が分かれた結果になったようです。
続いては、チアリーディング中国四国大会の高校部門です。



ここは、如水館が在籍している地区です。

トップ通過は、もちろん如水館高校。

そして、今年の大注目は、何といっても瀬戸内高校です。

創部は、2014年8月ですので、創部からまだ2年も経っていないチーム。

昨年度の中国四国大会は、エキシビションへの参加でした。

そして、いよいよ、本年度からJAPANカップへの挑戦がはじまるわけです。

さて、本年度の中国四国大会が開催される直前ですが、ハリーさんの掲示板に、瀬戸内高校は「ダークホース的存在」なので注目している、と書き込んだ方がいらっしゃいました。

そこで、私も注目していました。

大会が終わってみると、結果は、なんと驚きの2位で、2つめの準決勝枠をいきなり獲得してしまいました!

得点も、自由演技が169.0点、規定演技が96.0点と、立派な成績です。

参考のために、この得点を関東大会で照らし合わせてみると、成立学園(168.5, 96.0)や、茅ヶ崎(167.0, 94.0 )が、ほぼ同じ得点の高校として該当しています。

すなわち、成立学園や茅ヶ崎クラスの実力チームがいきなり現れたわけですから、これは驚かないわけにはいきません。

瀬戸内という彗星が出現したため、準決勝進出ラインも、急上昇。昨年より55.0点もアップしました。

それに連動して、フライデー進出ラインも上昇し、昨年度の準決勝進出ラインをも超えてしまいました。

そんな中で、フライデー枠をゲットしたのは、明誠学院と岡山学芸館です。

広島国泰寺と興譲館は、昨年であれば準決勝枠が獲得できていた得点でしたが、今年は、フライデー枠に数点及びませんでした。

瀬戸内高校がJAPANカップでどのような演技を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。
今日は、チアリーディング九州大会の高校部門です。



今回は、エントリー校が8から12に4校も増えたため、準決勝枠は2→3、フライデー枠は3→4と、それぞれ1枠ずつ増えたという嬉しい状況でした。

まず、大濠高校が昨年より規定も自由も得点を伸ばし、合計点で14.5点上積みし、飛びぬけて1位です。

神村学園と九州産大九州も、合計点を昨年よりそれぞれ、24.5点、29.0点アップさせました。この高得点により、準決勝枠が広がったにもかかわらず、準決勝ボーダーは昨年より大きく上昇しました。

筑陽学園は自由演技では神村学園より高い得点をとっていましたし、福岡工大城東も、自由演技で神村学園と完全に同点でしたが、神村学園の規定での高得点が決め手になり、両校は惜しくもフライデー枠となりました。

また、古賀竟成館もフライデー枠をゲットです。

そして、鹿児島実業が昨年に比べて合計点を一気に48.5点もアップさせ、ついにフライデー枠を獲得しました!

鹿児島実業は、現在の私のランキング表の108校の中には含まれていませんが、本年度のJAPAN出場が決まりましたので、ついに学校名を掲載できることになります。

学校の部活動報告の公式ページを見てみましたところ、「念願だった初の全国大会出場を決めました」との写真入りの記事を見つけることができました。学校の中でも嬉しいニュースとして伝えられているようです。

鹿児島実業 PANTHERS。どんなチームなのか、代々木で拝見するのを楽しみにしています。
本年度から、JAPANカップ予選の地区大会は、(関東大会を除いて)協会のWebページから動画を公開してくれることになりました。

7月7日には、北信越大会の動画配信が開始されました。(→ここです)

昨日の時点では、この動画を見ずに得点だけで考察させていただいたのですが、富山商業と富山第一の動画もすでにあがっていました。

富山商業ですが、スイッチ技をやっていましたね!

ヒルヒル2基と、リバヒル2基。

北信越大会の段階ではまだ不完全でしたが、富山商業が2011年と2012年にJAPANカップ決勝に進出したときは、どちらの演技でもスイッチ技は全く無かったので、スイッチ技でしかも4基とは、すでに大きな前進があることがわかります。

また、1-1-1のトータッチもあって、私が昨日のブログで書いた決勝演技の「相場」について、すでに一部は達成していることがわかりました。

動画が一ヶ月以上も前の時点での演技であることも考え合わせれば、期待して良さそうです。

そして、一方の富山第一も、スイッチ技を入れていました。

リバヒルは、3基。こちらは成功していました。

キックダブルもあったようです。
チアリーディングJAPANカップの予選としての8つの地区大会も、あっという間に大半が終わり、あとは、今週末の、中国四国大会と東北大会だけとなりました。

今日は、6月4日に行われた北信越大会の高校部門について考察したいと思います。



北信越大会と言えば、富山商業と富山第一。

富山商業は2012年度まではJAPANカップ決勝の常連メンバーでした。しかし、2013年度から決勝でお目にかかることができなくなっています。

富山第一も、富山商業に勝るとも劣らない伝統チア校です。こちらも、2008年度までは決勝常連メンバーでした。

今年の北信越大会では、その2校が大きく大きく得点を伸ばしたのが大きなニュースだと思います。

特に、富山商業は、自由演技の得点を昨年に比べて30.5点もアップ。

さらに、規定演技も22.5点もアップさせて、合計点では50点を超える大幅なアップを成し遂げました。

富山第一も、規定演技で30点近い得点アップを実現しています。

その結果、今回の北信越大会では、準決勝枠のボーダーラインが40点以上もつり上がりました。

富山商業は、JAPANカップの予選が現在の方式に改変された2013年、それに同期してあたかも風向きが変わったかのごとく後退していましたが、いよいよ、前にズーンと出てきた感じがします。

本年度のJAPANカップは、決勝進出のチャンスかと思います。

しかし、しばらく決勝の座を明け渡している間に、高校部門は急速に高難度化が進んでいます。

スイッチ技は、リバヒル4基もしくは、ヒルヒル3基以上。

3層目へのトスアップは、1.5か2.0、もしくは、トータッチの1-1-1。

バスケットトスは、レイアウトツイストやキックダブル。

相場は、こんな感じかと思います。

ぜひ、挑戦者魂で高難度技にも積極果敢にチャレンジしてもらいたいと思います。

次に、フライデー枠のほうに目を移すと、金沢商業、金沢伏見、帝京長岡の3校です。

このあたりのチームのレベルも上がったようで、フライデーのボーダーも20点以上の上昇を見せています。
今日は、チアリーディング中部大会の高校部門について見てみます。



自由演技優勝は、昨年に引き続き名電高校。

規定演技のほうは、このところずっと中京大中京が1位をとっていましたが、今年は規定も名電高校が1位になり、名電高校は合計点でも文句なしのダントツ1位です。

今年は、岡崎城西が自由演技の得点をグーンと伸ばしてきました。

昨年より40.0点もアップして、181.0点です。これは、2013年の162.0をも超える高得点です。

岡崎城砦と名城大附属が健闘したため、準決勝のボーダーラインが20点以上ハネあがりました。

このあおりを食らってしまったのが中京大中京です。今回はフライデーにまわることになってしまいました。

中京大中京は、規定は名電高校に抜かれたとは言え、それでも100点超えで、そう悪くはなかったのですが、自由のほうが163.5点と、いまひとつ伸びませんでした。

2013年の中部大会では213.0を出していたのですから、それに比べるとほぼ50点の差があります。

2012年にJAPANカップで準優勝したときのような奇跡を、こんどはフライデーからの勝ち上がりという形で見せてほしいものです。

グラフの描画範囲を全ての地区全ての部門で共通にしている関係で、今回は享栄高校がギリギリで描画できずに申し訳ありません。