▼スケルトンと相続
ご訪問いただき、ありがとうございます。
突然ですが、スケルトンと聞くと
どんな意味を思い浮かべますか?
おそらく、多くの方は
「骨」とか「骨格」とか「がいこつ」とか
そんなところだと思います。
一方で、10代のような若い人に聞いてみると
意外なほどに「透明」を思い浮かべる
割合が増えるらしいのです。
たしかに電化製品などで
スケルトンボディと書いてあると
大体透明だったりします。
実は、1998年に発売された
iMacというパソコンが
中の骨格が見えるデザインを
「スケルトン」と題したのが
発祥のようです。
つまり、それ以降にものごころ
ついて成長している人にとっては
「透明」の方がしっくりきている
ということなんでしょう。
これを相続で見てみると、
法定相続分の変化が、少し近いかもしれません。
法定相続分と言えば、
法律が決めた相続人の取り分の目安ですが、
この法律が、明治のころから
何度か改正されてきています。
現在の法定相続分は、
「昭和56年1月1日以降に起こった相続」
について適用となります。
なので、私が生まれた昭和55年に
起こった相続においては、
古い法律(民法)の規定が適用となります。
今回の相続税改正でも、何度も
話題になりましたが、
あくまで相続が発生したときの
法律が適用になります。
ある時を境にして、
変化が起きることなんて
他にも山ほどあるかと思いますが、
このブログをご覧いただいている方には
私のこじつけの強引さは、
ご理解いただいていると
勝手に思っていますので、
どっぷり甘えさせていただきます。(笑)
