またまた、仕様の変更があって【ブログを書く】←いつもの位置にない見当たらない。
“「(・_・ )(「・_・)”何処ダァ?って事になってた。
新フランス大統領、マクロン氏が投票予定の4割超え63.3%を得ての当選となった。
競争相手の一人は不正が発覚し脱落、残るは2人、マクロン氏とルペン氏との一騎打ち。
反イスラム、反移民を唱える極右政党ルペン氏への反感が後半色濃く出てきた。(本来、私は彼女側の見解と同じ)
じゃ、一方のマクロン氏が支持されてるかというとそうでも無く二者択一で、ルペン氏に反対なので残るはこちらという結果が本音の様だ。
日本も「お灸をすえる為とか」「一回やらせてみよう」的な雰囲気の元、民主党が政権をとった事があった。(2009年から2012年まで政権を担当)
政策に全面的に賛成して投票した人は2割に満たなくてルペン氏の政策に反対する人が残る一人に投票した結果だと出ている。
ルペン氏の唱える反イスラム、反移民は、移民3代目を迎えるEUの理念「加盟国の国民なら、域内のどこにも自由に行けて働くことができるのがEUの大前提だ。」から大きく外れる。
移民は受け入れるべきだ、という考えが根強く残っている。
イギリスが2回目のEU離脱を問う国民投票をやり、移民(難民)は受け容れないけど、できればEUとの経済協定はこのまま存続したい、との表明。
フランスは4人に1人は外国人というお国柄。こんな国で主張をはっきりすると反発が来るのは当然。
エマニュエル・マクロン前経済相の中道派が無難。中道で無所属のマクロン氏以下の政策どこまでやれるのか疑問。
左派でも右派でもない政治を目指し、国や地方の公務員を最大で12万人、議員定数を最大で3分の1それぞれ削減して歳出を抑える一方で、経済成長を促すための企業への優遇策として法人税を減税したり、年金などの社会保障費の企業負担を減額することなどを弱者を守る社会を作ると訴えています。
歴代大統領最年少39才のエマニュエル・マクロン氏の経歴を見るに可也なやり手で有ることは証明されている。
・名前 エマニュエル・マクロン(フランス語:Emmmanuel Macron)
・生年月日 1977年12月21日(39才)
・出生地 フランス ソンム県アミアン
・出身校 出身高校は超名門と言われる※アンリ4世高校卒業
※パリ第10大学(1968年5月大革命の学生運動の舞台)サルコジ元大統領輩出
※パリ政治学院 (ハーバード大学、オックスフォード大学と肩を並べる)
※国立行政学院(ENA)『フランス随一のエリート官僚養成学校で仏大統領多々輩出』
・前職 ロスチャイルド家の銀行ロチルド&Cieに入行 30代半ばに副社長昇格(一時期年収200マンユーロ(約2億4千万円)
・無所属政党
*社会党(2006年ー2009年)
*無所属(2009年ー2016年)
*前進!(2016年ー)
配偶者を見て驚愕! どれほどの才色兼備かと思いきや年の差24.5才上の元高校教師。
彼が15才の高校生の頃、国語教師(仏文学とラテン語教えていた)のMrsブリジット40才は既婚者で子供が3人。上の子はマクロン氏より上という。
学校のクラブの演劇部とかイエズス会系のプライベートスクールの演劇と情報が錯綜してるが後者。
15才の少年マクロン氏が演劇した様子と祝ってのキスMrsブリジット40才。
教師時代Mrsブリジット
高校生時代のマクロン少年
画像で見るMrsブリジットの足の長さが際立ってるので高身長かと思いきや、163cmと意外と高くない。
日焼けした長い足を若い子と同じくミニスカートで主張し、豊かな髪の金髪をセミロングカットで自然になびかせ、肌の露出度が高い服を好んで着てる。
顔はお世辞にも皺が多く綺麗とは言えないけど(日本人の60代の方が綺麗な人がいる)、食生活の違いから日本人より太る傾向にあるにも関わらず、徹底した自己管理で自慢だったスタイルを若い頃より脱落しないように努めてる様がわかる。
Mrsブリジットと娘ティファニー弁護士
Mrs.ブリジット40才頃当時
パリのエリゼ宮前にてマクロン夫妻
Mrs.ブリジットは、歯に衣着せぬ発言をする人で実家は、北部アミアンで有名チョコレート「トロニュー」を製造する資産家。
プライベートスクールの演劇の指導していたMrs.ブリジットと高校生15才のマクロン氏は知り合った。
彼は一目惚れをし、すぐに告白、結婚を申し込むも彼女から受け入れて貰えずにいたが、諦めずアタックをかけていた。
高校生のマクロン氏とMrsブリジット、演技指導している様子
年上の先生に憧れる話はよく耳にもするし映画、ドラマにもある。ほのかな恋心で終わるケースが大半で、現在日本なら相手が15才なら大人の方が逮捕されてしまう。
アメリカで家庭教師をしてて12才(小学生)の少年との間に子供をもうけ少年の父親から訴えられ裁判(後2人は結婚)で証言してた女性がいた事を思い出す。
日本のケースでは、4人の子供をもつ女教師に告白し、シングルマザーになって奮闘する彼女の子育てにも協力、経済面ではバイトしながら応援を惜しまなかった男子がいる。
彼は結果、努力が実り子沢山のシングルマザーの初恋の相手をゲットし結婚に至った。
当人は喜んだであろうが両親の気持ち察するに余りあるものがある。
女は戸惑う、あまりにも幼い独り立ちしていない男に気持ちを預ける事をしない。本能的に頼りになる男性、違った価値観で人生を照らしてくれる男性、自分が持っていない物を与えてくれる男性。
そんな男性に女性は惹かれる。
もちろん、顔の好み、性格なども含まれる。
マクロン氏の場合も同様で、両親は心配しブリジットさんから離すべく、引っ越しパリに住まいを移した。
Mrsマクロンもいくら愛を重んじる国フランスにおいてもアミアンの田舎では風当たりも強く、パリの私立高校での勤務することになる。
マクロン氏の両親がMrsブリジットに懇願したのは「少なくとも18才までは、息子と距離を置いて欲しい」だった。当然と言える。
いくらラムールの国、フランスでも年の差、相手が既婚者、子供有り、中々親としては受け入れがたいものがある。
しかしながら驚くべくはマクロン氏、恋愛に夢中になって勉強を疎かにしてるかと言えばそうでもなく着々とエリートコースを掴むべく努力している。
愛に学習にと同時進行。
未成年の恋愛成就が成り立たないのは、年齢もあるが生活を親に頼っている事が一番の要因である。
法律での年齢縛り、自立出来てない、社会での位置付け等々。
アタックかけられても否応なく降りかかる現実が見える。特別に夫と不仲で無い場合、子供もいて生活も安定していれば、少年の熱き告白も一時の世迷い言に聞こえる。
パリにと距離は離れても連絡を途絶えさせる事なくマカロン氏は、なにかれとアピールしたのだろう。
彼女の誕生日など気の効いたメッセージも送ったであろう。でなきゃ子供みたいに年の離れた少年に気持ちが動く筈もなかろうにと女の私であっても思う。
誠意と努力で相手に伝わる事がある。
「変わらぬ愛、有るのかなぁ~」と常に自分に問いかけている。
人の心は変わる。
恋愛は脳内ホルモンPEA(フェニルエチルアミン)、恋愛の始まりにおいて分泌が多くなり高揚した気持ちが起きドーパミン(興奮ホルモン)が大量に誘発される。
つまり恋愛には賞味期限があるという説。恋愛ホルモン、フェニルエチルアミンが出続ける事はなく3ヶ月から長くて4年ぐらいで作られなくなる。
このホルモン分泌はロマンチックな映画、大好きな芸能人を思い浮かべたり、ロンチックな空想でも分泌される。
彼は、10年以上の年月をかけて愛を呼びかけ、Mrsブリジットの胸を響かせた事になる。
Mrsブリジットは離婚し、子どもたちにも了承して貰い、彼と結婚するにいたった。
2007年に結婚、マクロン氏29才、Mrsブリジット53才。
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現在の子供たちの年齢
長男:セバスチャン(42歳、生年月日1975年)
長女:ローレンス(40歳、生年月日1977年)
末娘:ティファニー(33歳、生年月日1984年)
マクロン氏が17才の時に「あなたが何をしょうと、僕はあなたと結婚する!」と宣言した。
口ではなんとでも言える。
彼が凄いのは、多くの障害を乗り越えながらも勉学に励み、会社勤めをし成績を残し政界に進出したこと。そしてMrsブリジットをゲットする気持ちを決して失わなかった事。
衰えていく容貌を気にすることなく、最初に知り合った頃の気持ちは状況が変わろうが年を重ねて大人になろうが変わる事が無かった。
わたしは、それに対する彼の情熱、有言実行、一途な気持ちに驚愕すると共に賛美し、ある種尊敬の念を覚える。
政治は要素が複雑で答えなき世界。結果がどう出るかは分からないが、何をやっても何かを成し遂げる事が出来た人であることは証明出来ている。
有名人であるからこそ小説、映画の世界でも成就出来ない愛を世界に知らしめてくれた人と言えよう。