先日、新月の夜にお腹がすごく張ったと書きました。
母親学級でも助産師さんが「医学的根拠はないものの満月・新月の日はお産が多い」と言っていました。
息子くん、出産予定日を3日過ぎて生まれたのですが、まさに満月の夜でした。
そして、この日とその前後は恐ろしいほどの出産ラッシュで、私の分娩時もLDRの空き待ちだったし、いざ産んだら病室が空いておらず、しばらく簡易ベッドだけ置いた予備室で待機だったんですよね。
わざわざ、ほぼ全室個室で、ケアが手厚い個人病院を選んだのに・・・。
今でも、同じ日に同じ病院で出産したママさん達と会うと、この話題で盛り上がります。
そして、お腹の赤ちゃんの出産予定日は9月17日、この日は三日月の中潮です。
ここに一番近い満月は9月28日ですが、さすがに11日も遅れることはないでしょうから、あやしいのは新月
の9月13日かな。
なお、その前だと満月の8月30日なんですが、これだと正産期とは言え37週に入ったばかり。
もうちょっとお腹にいて欲しいなぁ・・・8月30日なんて、夏休みの宿題の追い込み日だしね(笑)
まぁ、満月・新月が多いというだけで、ぜんぜん関係の無い時にも赤ちゃんは生まれているわけですから、アテになるかならないか分かりませんけど、とりあえず私的には8月30日前後と9月13日前後で心づもりをしておこうかな。