うっかり一言の本音？「カメラがいいといい写真が撮れる」

「写真が苦手から

　写真が楽しいへ」

渕上真由です。

（＞＞長い自己紹介はこちら）

お友達とカフェへ。

本当に久しぶりにあったので

ワイワイキャッキャしていた中

彼女がうっかり

『iPhoneのレンズが３つになってから、

テクニックいらずでいい写真が撮れるよね』

と。

・・・ん？（真顔）

彼女、言い終わって「ハッ」としてた。笑

私「んー？どれどれー？」

彼女「いやー、見せたくない！」

私「よいではないか、よいではないかー！」

で、唐突に始まるスパルタ撮影実習。

「一番なにが伝えたかった？」

「それなら、ここから撮ってみ」

「それも悪くないけれど、

　プリンが脇役すぎるね」

結局、3度ぐらい撮り直しさせてしまいました。

それ、ただの嫌なやつ

最近のスマホはすごいですよね。

確かにテクニックいらずで、

一見「いい写真」が撮れます。

なんだけれど、惜しいーー！！

「これが伝えたいなら、

　ここを、こうしたほうがいいよ」

っていうのが多くて、うずうずします。

そして、全然気づいていないから

もったいない。

そこ、そこ、そこー！！

って、言いたくなっちゃう。

おせっかいでしかないから、

やめたほうがいい。

でも、言いたい！！！

と、このおせっかいを

求める人にやろうかなと思っています。

（求めてない人に、やっちゃダメw）

こんな感じでどうかな。

交換日記スタイル。

「あなたが撮る」

「翌日、先生が添削を返送」を

週に３回繰り返します。

ヒントは、ひろこ先生の英語で日記をつけて

添削してもらっている、というメルマガ記事＾＾

『今年始めて、続いていること』こんにちは。　フォトコミュニケーション協会　インストラクターの長井弘子です。あっという間に10月になってしまい、なんとなく今年の総括をしたくなっていま…

ameblo.jp

基本スタイルは、褒めて伸ばす、です。

毎回、「ここがいいね」と褒めます。

そして、「続ける」ってことで
写真の筋力（写真筋）を鍛えます！

続けるを後押しするのが一番の目的です。

そして、撮りながら、

”自分らしい表現”を見つけ出していきます。

マンツーマン講評になるので
そんなに数は募集できませんし

ニーズがあるのかわからないので、
まずはモニター募集してみようかなと思っていますね。

興味ありますか？

少々お待ちください＾＾

さーて、そんな写真の新しいサービスを考えておりましたが
うちのメインのフォトスクールも、開催準備中です。

今なら、11月後半スタートの
フォトスクールのベーシックコースに間に合いますよん。

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