この前、東北芸工大で授業をした時に

 

「どんなカメラを使っているんですか?」

 

と聞かれて、昔、ブログに書いてたなーと思って調べたら、

衝撃な事実が発覚。

 

 

最後に機材のことを書いたのが、2013年の記事でした。

 

スタジオニュース☆レンズを2つ追加!

(ノリが若い)

 

 

 

5年も経っているので、改めて私の機材データを書いてみます。

 

***

メイン機:Canon EOS 5D Mark III
サブ機:Canon EOS 7D(旧型)

■単焦点レンズ
EF50mm F1.2L USM
EF85mm F1.2L II USM
EF40mm F2.8 STM

EF50mm F1.8 II(旧型)

 

■ズームレンズ

EF16-35mm F4L IS USM

EF24-70mm F2.8L II USM
EF70-200mm F2.8L IS II USM

 

■マクロレンズ
EF100mm F2.8Lマクロ IS USM

 

出張用のミラーレス:LUMIX GM(初代)(Panasonic)

 

***

 

 

なんか見せびらかしているようで

嫌なんだけれど、

 

そんなことが言いたいわけじゃないのです!!

 

 

 

ブログ記事の2013年から、

1本売って、1本買っただけなんですよ。

 

 

 

ちなみに、

 

買ったのは、広角ズームの

EF16-35mm F4L IS USM。

 

 

これが、広角レンズの写真。

 

「広い範囲(画角)」が撮れるから、「広角」レンズって言いますよ。

 

 

こういう絵を撮るためには、

どうしてもレンズの力が必要だったので、去年、買いました。

 

 

 

 

5年間に買ったのは、1本だけ。

 

その前から使っているレンズは、いまだに現役バリバリ。

 

 

 

 

ということは、、、

 

レンズって、本当に一度買えば、

ずーーーーーーーっと使い続けれる。

 

想像以上に、

 

ずーーーーーーーっと使い続けれるんですね。

 

 

 

 

よく「レンズ沼」と言われる沼が潜んでいると

こちらの業界では、まことしやかに語られています。

 

カメラにハマると、

高額なレンズを買い続ける沼に、ずぶずぶハマるぞ、

「カメラは怖いから気をつけろ」と言うありがたい訓話(?)です。

 

 

 

 

しかし、

仕事のために使う道具って、

どんな仕事でも必要ですよね。

 

そうすると、レンズを買うのも

「散財」ではなくて「投資」になります。

 

 

 

そんな仕事道具ですが、

ある程度のレンズが揃っちゃえば、

レンズ欲はなくなるってことですね。

 

(オタクじゃない限り)←ここ重要

 

(オールドレンズとか手を出さない限り)←ここも重要

 

 

 

 

 

つまり、カメラって

とてもコストパフォーマンス、いいですね^^

 

 

 

 

 

 

 

私のカメラ「Canon EOS 5D Mark III」も

もう今年で7年目?(驚き!)

 

たまにCanonのサービスカウンターに行ってメンテナンスに出していますが

まだまだ現役です。

 

 

本当は、そろそろ次の子を探しているんですが

この辺の話は、また今度にでも。

 

 

 

 

 

カメラ、お金がかかると思われていますが、

使える年月を考えると、安いんだなと思いました。

 

 

また、それを使ってできることを考えると、

かなり安いほうだと思います!!

 

 

自分のことが好きになったり

自己表現できたり、

相手に喜んでもらったり、

仕事にしたり、、、いろいろできるから❤️

 

 

 

 

 

 

ちなみに、私は、中古でカメラを買うのはオススメしません!

(フィルムカメラなら中古でもいいです)

 

この理由を書いたら長くなったので、また今度書きたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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