次回、アドバンスコースの合同写真展の準備が始まっています。
先日、リーダーミーティングが行われました。
なぜかバーミヤンで。笑
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アドバンスコースの合同写真展
テーマ『SHINE』
◆開催日 2018年7月4日（水）〜8日（日）
会期中無休/入場無料
◆会 場 アーツ千代田 3331 B104
http://www.3331.jp/
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７月ですが、、、きっと、あっという間だと思います。
なぜなら、もう２月が終わりそうですからね！！
この月日が経つ早さは
驚きを通り越して、もはや恐怖です。
（この前「あけましておめでとう」って言ったばかりなのに。。）
写真展は、大人の文化祭。
今回は、もともと学校だったところを
オシャレに改装した場所を使うので
なおさら文化祭のような気分になります。
ミーティングも、
「こんなことできたらいいね」
「こんなのも楽しそう！」
がいっぱい話されました。
で、その中で、私が何度も参加者の方に伝えたことが
「みんなで決めていいからね」
です。
こんな自由なフォトスクールですが
「前回は、こうだった」
「前回の出展者は、こう教えてくれた」
「前回のアンケートが、こうだった」
と「前回」というワードがよく出てきます。
初めての写真展の人が多いから
「わからない」のはしょうがないですし、
私たち運営側には
積み重ねてきた知恵とマニュアルもあるし
頼りになる先輩も現れたけれど
写真展なんて、正解がないもの。
テーマも、会場も、メンバーも違うのに
知らず知らずのうちに「前回」という枠が
できてしまっていることは怖いですね。
写真を通じて、心の「自由」を体現しているみんなだから
もっと自由にやってほしいです。
自由に、自由に、自由に！！
ですよ。
しかし、考えてみると
私も、あなたも、
勝手に制限をかけてしまっていることがあるかもしれません。
そんな時は、立ち止まって、
「それって、本当？」
と確認するといいですよ。
もう一つ、制限を取る方法もあるのですが、
超長くなるし、マニアック極まりないので、
一番下の「近況報告」に載せておきます。
メンタリングに興味がある人は、読んでみてください。
さあ、出展者のみんな、
みんならしい写真展を楽しみにしています。
（と、ハードルを上げておく。笑）
ーーー
これは、メルマガ記事の転機です。
いつもは本編だけ転機するのですが、
今回は「近況報告」も載せておきますね。
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◆ 近況報告
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「＊＊しなきゃいけない」
この言葉の制限の力はすごいのです。
私は、最近、
「＊＊しなきゃいけない」
という言葉を使わないようにしています。
かなり難しいですけれど！！
「しなきゃいけない」って思ってやることは
モチベーションが湧かないからです。
でも、実際「MUST」なことってありますよね。
しかし、よく考えたら
誰かが無理やりさせていることはないはずです。
私たちは、奴隷じゃないから。
だから、
「＊＊しなきゃいけない」という言葉を
「＊＊やりたい？」と自分に聞いています。
そして、ポイントは、
「やりたくないことは、やらなくていいよ＾＾」
です。
これも事実ですよね。
例え仕事だとしても、
本当の本当は
やりたくないことは、やらなくていいんです。
なので、例えば
「あの書類を提出しなくちゃいけない」
という言葉が自分の中に湧いたとします。
それを言い換えます。
「あの書類を提出したい？」と自分に質問します。
以下、自問自答。
「あの書類を提出したい？」
「んー、やっぱり提出したくないよ」
「やりたくないことは、やらなくていいよ＾＾」
「いやいや、提出しないとダメだって」
「なんでダメなの？」
「提出しないと、お金もらえない」
「やらないと困るのは、誰？」
「はい、自分です」
「それでもやりたくない？」
「やりたいか、やりたくないかだと、、
やっぱり、やりたくない」
「やりたくないことは、やらなくていいよ＾＾」
「でも、やらないと困るってば」
「困るなら、やった方がいいんじゃない？」
「うぬ、確かに」
「じゃ、書類を提出すること、したい？」
「うーん、やりたい気になってきた」
みたいな感じで、やっていると
強引にですが「やりたい」になります。
かなり強引です。笑
でも、それでも
「しなきゃ」の制限から
自分で選択する「やりたい」を自分で選ぶと
気持ちが前向きになって、やりやすくなりますよ。
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