足あと
砂浜に、かわいいあしあと発見。。笑。
見つけてうれしいのはなぜだろう。
普段は見えない、靴底の、存在感。
作った人の遊び心、商売心に、感心する。
土曜日に、夏祭りがあって
砂浜で行われた綱引きに、
地域の子供クラブが参加することになった。
綱引きの間、うちのクラブの子供たちは
一回綱をひきおわると、
海の中に入って遊んで、
また、引くときになると、ざぁーーっと海から上がってきて、
綱をもって、さっとひいて・・・
の繰り返し。
他のチームもやってるのかと思ったら、ちがった。
「そんなに遊んでたら、綱を引く力がなくななるよ～」
って、周りの大人の人たちがいっても、
他のチームを応援しながら、また海のなかへ。
嬉しそうで、楽しそうで、
こちらまで、とても楽しかった。
力を蓄えておくとか、
エネルギーがなくなるとか、
子供たちは、そんなことを考えないんだなぁ。
あれよあれよという間に、
彼らは優勝してしまった。 笑。
印象的で、
なんだか面白かった。
『仕事は楽しいかね？ 』 1 ， 2
仕事は楽しいかね? 2/デイル・ドーテン
￥1,365
Amazon.co.jp
原題 The Max Strategy
How a Businessman Got Stuck at an Airport and Learned to Make His Career Take Off
１９９０年代半ばに出版されたもの。
語形式、、というか会話形式で話が進む。
主人公のビジネスマンが、
マックスという老人に出逢って、彼からいろんなことを学んで、
ビジネスに対する姿勢、取り組み方、生き方を変化させていく。
２の方も、同じマックス氏に、いろいろ学んだこと。
特に、管理職と部下の関係にクローズアップしてあった。
「”最強”の上司の叡智を集めたもの。・・・・
・・・ ２、３の短い引用文を除くと、話も事例もすべて、
本書のために特別に、あるいは、
私が書いている新聞のコラム用のインタビューの中で、
優れた上司たちが話してくれたものなのです。」
と、著者の方。
ここ数年は、楽しく読めるように工夫された
ビジネス書や啓発書が沢山でてるので、
今となっては珍しい内容ではないけれど、
フィクションでない実話、
人間的な魅力があふれる登場人物に、
改めて、ヒントをもらったり、考えさせられたり・・・
おもしろく読んだ。
私は、２の方がよかった。
１は、うっかり、洗濯してしまい、
服に、いっぱいくっついてしまったから 。
昨日、メモしたその本の中の言葉が、励ましてくれた。
それにしても、、
こんなうっかりもあるなんて・・・。 笑。
仕事は楽しいかね?/デイル ドーテン
￥1,365
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原題 : The Gifted Boss: How to Find, Create and Keep Great Employees
￥1,365
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原題 The Max Strategy
How a Businessman Got Stuck at an Airport and Learned to Make His Career Take Off
１９９０年代半ばに出版されたもの。
語形式、、というか会話形式で話が進む。
主人公のビジネスマンが、
マックスという老人に出逢って、彼からいろんなことを学んで、
ビジネスに対する姿勢、取り組み方、生き方を変化させていく。
２の方も、同じマックス氏に、いろいろ学んだこと。
特に、管理職と部下の関係にクローズアップしてあった。
「”最強”の上司の叡智を集めたもの。・・・・
・・・ ２、３の短い引用文を除くと、話も事例もすべて、
本書のために特別に、あるいは、
私が書いている新聞のコラム用のインタビューの中で、
優れた上司たちが話してくれたものなのです。」
と、著者の方。
ここ数年は、楽しく読めるように工夫された
ビジネス書や啓発書が沢山でてるので、
今となっては珍しい内容ではないけれど、
フィクションでない実話、
人間的な魅力があふれる登場人物に、
改めて、ヒントをもらったり、考えさせられたり・・・
おもしろく読んだ。
私は、２の方がよかった。
１は、うっかり、洗濯してしまい、
服に、いっぱいくっついてしまったから 。
昨日、メモしたその本の中の言葉が、励ましてくれた。
それにしても、、
こんなうっかりもあるなんて・・・。 笑。
仕事は楽しいかね?/デイル ドーテン
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原題 : The Gifted Boss: How to Find, Create and Keep Great Employees
梅酒と梅酢を間違える
きゅうり、蒸したかぼちゃやおくら、
ドレッシングは、和風味ゼリー仕立てで、
サラダを作った。
ドレッシングが、なぜだか、紅茶ゼリーのようにみえた。
そして、なぜだか、
梅酒とまちがって、梅酢をついで、飲んだことを思い出した。
覚悟具合で、随分、味に対する印象が違うものなのかも？！
と思った。
味に限らずかな？
料理屋さんとか、レストランで、
料理が運ばれてきたときのごく軽い説明は、
さりげないけど、なかなか大切な役割を担ってるんだなぁ・・・
ぼんたんあめ
友人が、鹿児島に帰省したとき、
篤姫の絵がある箱に入った
ぼんたんあめを買ってきてくれた。
「どれくらい大きなボンタンアメが入ってるんだろうね？」
「ナイフを用意したほうがいいかなぁ」
って、子供たちと迷いながらあけたら、
なかに、小さな箱がつめてあった。
なので、巨大ボンタンアメが入ってるわけではなかった。
知らなかった。。。
よく考えたら、そんな大きなのが入ってたら、
食べにくいしねぇ・・・。
あ～よかった。ナイフまで用意してなくて。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ボンタン飴
ひいきの油・・・オイル・・・
いろんな油が売られていて、
いろいろ試しているうちに、、
はまってしまう、油がある。
おかげで乾燥しらず。
ん？
油らぎった私を想像？
料理・・美容・・健康･･薬などなど
いろんな効果や、反応、香り、感触があって、面白い。
油もやっぱり、圧搾法で丁寧に作って在るものが
香りもよく、美味しい。
ナッツアレルギーの方には、だめなのかもしれないけど、
丁寧につくられたヘーゼルナッツオイルは、
ヘーゼルナッツらしい香ばしい香りがして、
サラダなどに使うととても風味がいい。
高級美容マッサージオイルとしても、使われているんだって。
ちなみに、根っからの和食党の父には、
つばき油が一番好評。 笑
油にたいしても、、
しっかり日本びいき、地元びいきな父だった。
あれ・・
これは、また別の話だな。 笑。