しろいもの

今年の元旦は、雪が降った。
長男は、Tシャツで、
kaitoは、セーターの上に、ジャケットを3枚も着て外で遊んでいた。
プラスチックのそりを出して滑ろうとしてたけど、そこまでは積もっていなかった。(笑)
おもしろい年になりそうだなぁ。(笑)
子供たちもはじけ・・・・、
コットンも、はじけた。

一部、大事に家の中に生けかえておいたものも、無事にはじけはじめた。
すっかり枯れてしまった、、どうしようと思ってところだったので、とてもほっとした。
堅い殻がぱきぱきっと割れて、白い綿がのぞいている様子は、
グレーの空から、真っ白な雪が降ってくるのとも似ているような・・。
なんて・・。 笑
あ~
真っ白のわたも、パリッとわれた堅い殻も、とってもかわいい。
種たちも、もう少ししたら、旅たつのかぁ。笑。
相変わらず、感動してばっかり。
おっちょこちょいなのも、相変わらずみたいだけど、
今年もいっぱい一緒に笑えたりできてしあわせ。
私も、まっしろでかわいい綿みたいに、心をまっしろにして、
色んな色も、楽しもうっと。
(笑)
「みなさんにとって、2009年が、笑顔いっぱい、善きこと満ち溢れる素敵な年となります」 ♪
wonder ful world・・・
今年は、たくさんの愛する人たちとの、(ペットとも)別れが多かった年だった。
最後の最後でも、大・大・大好きだったおばあちゃんとお別れをすることになった。
弔辞を書いていたら、とても切なくなって、大泣きしてしまった・・・。
それは、生まれて初めての弔辞で、
生まれて初めてのおばあちゃんへの手紙になった。
お別れの式の帰りに、
従弟の車のラジオから、聞こえてきた曲を、この記事に貼り付けておこうかな・・。(笑)
まるで、私たちに聞かせてくれているかのような、、、
そんな歌詞だった。
今頃、目が見えてるな。きっと。(笑)
悲しみもあった年だったけど、
同時に沢山の幸せも感じた年だった。
今年も変わらずお付き合いくださった皆さま、いろいろと、ありがとうございました。
どうか、よいお年をお迎えください♪
one-leaf より。
最後の最後でも、大・大・大好きだったおばあちゃんとお別れをすることになった。
弔辞を書いていたら、とても切なくなって、大泣きしてしまった・・・。
それは、生まれて初めての弔辞で、
生まれて初めてのおばあちゃんへの手紙になった。
お別れの式の帰りに、
従弟の車のラジオから、聞こえてきた曲を、この記事に貼り付けておこうかな・・。(笑)
まるで、私たちに聞かせてくれているかのような、、、
そんな歌詞だった。
今頃、目が見えてるな。きっと。(笑)
悲しみもあった年だったけど、
同時に沢山の幸せも感じた年だった。
今年も変わらずお付き合いくださった皆さま、いろいろと、ありがとうございました。
どうか、よいお年をお迎えください♪
one-leaf より。
おおきいツリー ちいさいツリー
おおきいツリー ちいさいツリー/ロバート バリー

Amazon.co.jp
今日は読み語りに、この本をもっていった。
子供たちの反応は、まずまず、くらいだった。
たぶん、ツリーをこうして飾る習慣がある子供たちと、
そうでない子供たちとで、ちょっと印象が違ってくるかも。
そういえば、
小さい頃、何を目にしたのか、
「私も、大人になったら、クリスマスに、本物のもみの木を買おう」と決めていたなぁ。
まるで ↑ この歌を、
もみの木(ツリー)に向かって歌っているかのように。
思惑通りといえば、
思惑通り、
私は大人になって、大きなもみの木を買った。
その木が大きすぎて部屋に入らず、
配達の人たちと、一緒に、苦笑い。
いそいそと、のこぎりを買いに行った。
(まさしく、絵本のイメージどおり。潜在意識はすごい。 笑)
何はともあれ、
生きているそのツリーは、、
すごく清々しい香りがして、みんなを幸せな気分にしてくれた。
たぶん、、
特に、私の気持ちを。
クリスマスの飾りをとったあと、
山に植えに行こうにも、トラックから、人手から、
日にちが合わず、
結局、もみの木は、そのまま部屋に残ることになった。
世話をしてたら、(といっても水遣りくらい)どんどん、かわいくなってたので、
かれてしまったときは、なんともいえない気持ちで片付けをした。
家族の間で、このことは、
oneleafと「もみの木」事件として笑われ語り続けられている。
(笑)
清々しい香りのするもみの木との思い出は、
幸せなほうも、
後半のちょっと悲しいほうも、
今ではどちらの気持ちも、いい思い出になったんだなぁ。

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今日は読み語りに、この本をもっていった。
子供たちの反応は、まずまず、くらいだった。
たぶん、ツリーをこうして飾る習慣がある子供たちと、
そうでない子供たちとで、ちょっと印象が違ってくるかも。
そういえば、
小さい頃、何を目にしたのか、
「私も、大人になったら、クリスマスに、本物のもみの木を買おう」と決めていたなぁ。
まるで ↑ この歌を、
もみの木(ツリー)に向かって歌っているかのように。
思惑通りといえば、
思惑通り、
私は大人になって、大きなもみの木を買った。
その木が大きすぎて部屋に入らず、
配達の人たちと、一緒に、苦笑い。
いそいそと、のこぎりを買いに行った。
(まさしく、絵本のイメージどおり。潜在意識はすごい。 笑)
何はともあれ、
生きているそのツリーは、、
すごく清々しい香りがして、みんなを幸せな気分にしてくれた。
たぶん、、
特に、私の気持ちを。
クリスマスの飾りをとったあと、
山に植えに行こうにも、トラックから、人手から、
日にちが合わず、
結局、もみの木は、そのまま部屋に残ることになった。
世話をしてたら、(といっても水遣りくらい)どんどん、かわいくなってたので、
かれてしまったときは、なんともいえない気持ちで片付けをした。
家族の間で、このことは、
oneleafと「もみの木」事件として
(笑)
清々しい香りのするもみの木との思い出は、
幸せなほうも、
後半のちょっと悲しいほうも、
今ではどちらの気持ちも、いい思い出になったんだなぁ。
おはなし名画シリーズまたは、ニュース
同じ部屋で、それぞれに違った本を読んでいたとき、
kaitoが急に、
「なくならしたね・・・」 と寂しそうに言ってきた。
「え?」って、聞き返すと
「なくならしたとね。。」と、今度はちょっと声をおおきくしたKaito。
私・・・・「誰が?」
Kaito・・・「ダビンチさん」
お兄ちゃん・・「 Σ(・ω・ノ)ノ! かなり、、というより何百年も前になくなっとらすやん!!」
( 「なくならした」 = 「亡くなられた」、
「なくなっとらす」 = 「亡くなられている」 )
まるで今日の新聞を読んでいるかのように・・・。
Kaitoが手にしてたのは、、
レオナルド・ダ・ヴィンチとミケランジェロ (おはなし名画シリーズ)/辻 茂

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500年以上前のことです・・・って書いてあるけど、
ところどころ、飛ばして読んでるのかな?
観てるだけなのかな・・。(笑)
小さな子供たちには、あまり関係ない数字なのだろうか。
1000年前だろうが、、さっきだろうが、、、
今に夢中だから。
野生のパン酵母

友達からのおすすめの「白神こだま酵母」を使ってみた。
天然酵母というわけでなく、
ドライイーストというわけでもなく、
「野生」の酵母だって。
名前が長いけど、覚えやすい。
香りが天然酵母パンとは、ちょっと違っていて
もちっとして、しっとり?した、きめ細かい食感だった。
けっこう、気に入った。
ひさしぶりにパンをこねたら、腕がこったみたい。
でも、こねるマシーンを買う気にならないのは、
パンをこねるのは、パン作りの工程のなかで、
一番楽しい。
あの、べたべたして、手や器具にくっつきまわってしかたない生地が、
変化する瞬間というのが、
なんだか、おもしろくて、、、たまらない。
(笑)
白神こだま酵母のサイト→ http://www.sala1.jp/kodama/kodama.html
【レシピ付】白神こだま酵母ドライ 大袋 200g
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白神こだま酵母ドライ50g(10g×5包)【製パン用酵母】
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白神こだま酵母でパンを焼く―国産小麦がふんわりやわらか/大塚 せつ子

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