いつから?
ひさしぶりに更新しようとしたら、
ピグが・・・。 かわいいな。
それはおいておいて。
去年の春、フリージアさんから、頂いた綿の種は、
はじけて、二人のもとへ旅立った。 はじけた量から考えて、
以前コメントをもらっていた Muguet** のyukiさんのもとへ。
育ててくれるといってもらえるのって、うれしいなぁ。
フリージアさんがいってた、嬉しいワナとはこのことだぁと実感した。
私もそろそろ畑をおこしておこう。
ピグが・・・。 かわいいな。
それはおいておいて。
去年の春、フリージアさんから、頂いた綿の種は、
はじけて、二人のもとへ旅立った。 はじけた量から考えて、
以前コメントをもらっていた Muguet** のyukiさんのもとへ。
育ててくれるといってもらえるのって、うれしいなぁ。
フリージアさんがいってた、嬉しいワナとはこのことだぁと実感した。
私もそろそろ畑をおこしておこう。
チョコレートの行方
あ~~
どこにしまいこんだのだろう・・・
チョコレート。
従妹が帰省するときに、いつもおみやげをもらうから、
今年は、チョコレートでも送ろうかなぁと注文しておいたものなんだけど・・・。
カードや手紙が準備できたんで、さて、、とあるべきところを開けてみた。
チョコレートたち
どこへ??
あ~~
どっかに隠したっけ? (TωT)
家族のものが、瞬く間になくなったので、
これは、用心しておこうと、
隠したんだけど、
あまりに上手に隠しすぎたみたいだ。
また注文するかなぁ・・・。
このことを忘れないように、この日記に、書いておこう。
誘惑に誘われた時に、食べてれば良かったかな?!
後悔なんてしない・・。
きっとあたたかくなる前にはみつかるはず。
溶けたチョコレートは送らないつもりだ。(笑)
今日は、ちょっとあたたかい日だなぁ・・・。
どこにしまいこんだのだろう・・・
チョコレート。
従妹が帰省するときに、いつもおみやげをもらうから、
今年は、チョコレートでも送ろうかなぁと注文しておいたものなんだけど・・・。
カードや手紙が準備できたんで、さて、、とあるべきところを開けてみた。
チョコレートたち
どこへ??
あ~~
どっかに隠したっけ? (TωT)
家族のものが、瞬く間になくなったので、
これは、用心しておこうと、
隠したんだけど、
あまりに上手に隠しすぎたみたいだ。
また注文するかなぁ・・・。
このことを忘れないように、この日記に、書いておこう。
誘惑に誘われた時に、食べてれば良かったかな?!
後悔なんてしない・・。
きっとあたたかくなる前にはみつかるはず。
溶けたチョコレートは送らないつもりだ。(笑)
今日は、ちょっとあたたかい日だなぁ・・・。
ミルクゼリー

デザートの写真を撮ろうとしてたら、
Kaiがこうしたら?ああしたら?と言って来る。
スプーンですくったところもとってみたら?と、、、

そうだねぇと写真をとってたら、
レンズ越しに、そのスプーンを口に運ぶKaitoが見えた。

やられた~。
でも、
同時にうれしいような・・・。
* 材料
○ 牛乳か豆乳・・550cc
○ 生クリーム・・・100cc
○ ゼラチン・・・10g (大さじ5杯の水でふやかす)
○ 好みでキルシュ 小さじ11/2
○ 甜菜糖(砂糖類)・・・・・・大さじ 8
ソース
○ ブルーベリー (冷凍でもOK)・・・・・カップ1
○ 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ 1/2
○ 甜菜糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ 4
を、10分ほど、中火弱ぐらいで煮る。
○ マンゴーピュレー + 必要であれば水でゆるくする。
沸騰直前まであたためた牛乳に、
湯煎でとかしたゼラチンをいれてよく混ぜる。
かるく泡立てた(泡立てなくてもよい)生クリームをいれてまたまぜる。
生クリームをしっかり泡立てて加えると、固めたときに、
ムースみたいとはいかないまでも、
きもち、ゼリーよりも、ふんわりした食感に。
型などに、流し込み、冷蔵庫で、2~3時間冷やし固める。
チャイブ・バジル・天然塩のクラッカー

いつもお世話になっているライフコーチ、メグさんから、クラッカーをいただいた。
イギリス・バースのチーズショップのオーナーが、
研究に研究を重ねて誕生したクラッカーだそう・・。
パッケージに、
どんな種類のチーズとぴったりなのかを書いてあって、
本当にそのチーズにぴったり。
近くに売ってないチーズもあったのだけど、
手に入るものは、全部試してみた。
もちろん、そのままでも、美味しい。
酸味も糖度も高めのちょっと味が濃いトマトをのせてみたら、それもなかなか美味しい。
ワインを飲み過ぎないように気をつけないといけない。( ´艸`)
でも、ワインなしでも、十分はまりそう。
チーズのためのクラッカーだと、
知っているから、
知ってなくてもそうなのか、
チーズがぴったりだった。
まるでチーズ屋さんの回し者?かのように、熱く説明をしはじめそう・・・(笑)
チーズを想うゆえのアイデアかぁ。
パッケージにしても、マーケティングにしても、
アイデアを研ぎ澄ましていかに売っていくか、
喜ばせるかを考えてあって、さすがだ。
世界中にファンがいるんだって・・・・。
あたりまえなのかもしれないけど・・・
きっと見えないところにも、何倍もの力が注がれているんだろうなぁ。
