今日の One Leaf  -3ページ目

いつから?

ひさしぶりに更新しようとしたら、

ピグが・・・。 かわいいな。

それはおいておいて。


去年の春、フリージアさんから、頂いた綿の種は、

はじけて、二人のもとへ旅立った。 はじけた量から考えて、
以前コメントをもらっていた Muguet** のyukiさんのもとへ。

育ててくれるといってもらえるのって、うれしいなぁ。

フリージアさんがいってた、嬉しいワナとはこのことだぁと実感した。

私もそろそろ畑をおこしておこう。


ほどいも

今日の One Leaf -P1191815

生まれて初めての『ほどいも』

日本にはどれくらい前からあったのかわからないけど、

北米で、ネイティブインディアンのとても大切な食料の一つとされてたらしい。

「いも」という響きなのに、マメ科なんだって。

栄養価を芋比較してあるのは、

名前のせいか、見かけのせいか、、

味のせいか・・・・。

すごくちっちゃい芋のように見える。

なんでも、一日に3~5個くらいがほどがいいと袋にも書いてあった。


変なだじゃれで結ぶところだった。( ´艸`)



チョコレートの行方

あ~~ 

どこにしまいこんだのだろう・・・

チョコレート。 

従妹が帰省するときに、いつもおみやげをもらうから、

今年は、チョコレートでも送ろうかなぁと注文しておいたものなんだけど・・・。

カードや手紙が準備できたんで、さて、、とあるべきところを開けてみた。

チョコレートたち

どこへ??

あ~~

どっかに隠したっけ? (TωT)

家族のものが、瞬く間になくなったので、

これは、用心しておこうと、

隠したんだけど、

あまりに上手に隠しすぎたみたいだ。

また注文するかなぁ・・・。

このことを忘れないように、この日記に、書いておこう。

誘惑に誘われた時に、食べてれば良かったかな?!

後悔なんてしない・・。

きっとあたたかくなる前にはみつかるはず。

溶けたチョコレートは送らないつもりだ。(笑)

今日は、ちょっとあたたかい日だなぁ・・・。


ミルクゼリー 

今日の One Leaf -P1091797.3


デザートの写真を撮ろうとしてたら、

Kaiがこうしたら?ああしたら?と言って来る。

スプーンですくったところもとってみたら?と、、、

今日の One Leaf -P1091798.1

そうだねぇと写真をとってたら、

レンズ越しに、そのスプーンを口に運ぶKaitoが見えた。



今日の One Leaf -p1091800.5

やられた~。

でも、

同時にうれしいような・・・。






* 材料

○ 牛乳か豆乳・・550cc
○ 生クリーム・・・100cc
○ ゼラチン・・・10g (大さじ5杯の水でふやかす)
○ 好みでキルシュ 小さじ11/2
○ 甜菜糖(砂糖類)・・・・・・大さじ 8

ソース
○ ブルーベリー (冷凍でもOK)・・・・・カップ1
○ 水・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・カップ 1/2
○ 甜菜糖・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大さじ 4
を、10分ほど、中火弱ぐらいで煮る。

○ マンゴーピュレー + 必要であれば水でゆるくする。


沸騰直前まであたためた牛乳に、
湯煎でとかしたゼラチンをいれてよく混ぜる。
かるく泡立てた(泡立てなくてもよい)生クリームをいれてまたまぜる。
生クリームをしっかり泡立てて加えると、固めたときに、
ムースみたいとはいかないまでも、
きもち、ゼリーよりも、ふんわりした食感に。
型などに、流し込み、冷蔵庫で、2~3時間冷やし固める。



チャイブ・バジル・天然塩のクラッカー

今日の One Leaf -P1081771c


いつもお世話になっているライフコーチ、メグさんから、クラッカーをいただいた。

イギリス・バースのチーズショップのオーナーが、
研究に研究を重ねて誕生したクラッカーだそう・・。

パッケージに、
どんな種類のチーズとぴったりなのかを書いてあって、
本当にそのチーズにぴったり。
近くに売ってないチーズもあったのだけど、
手に入るものは、全部試してみた。

もちろん、そのままでも、美味しい。
酸味も糖度も高めのちょっと味が濃いトマトをのせてみたら、それもなかなか美味しい。
ワインを飲み過ぎないように気をつけないといけない。( ´艸`)
でも、ワインなしでも、十分はまりそう。

チーズのためのクラッカーだと、
知っているから、
知ってなくてもそうなのか、
チーズがぴったりだった。

まるでチーズ屋さんの回し者?かのように、熱く説明をしはじめそう・・・(笑)

チーズを想うゆえのアイデアかぁ。

パッケージにしても、マーケティングにしても、
アイデアを研ぎ澄ましていかに売っていくか、
喜ばせるかを考えてあって、さすがだ。

世界中にファンがいるんだって・・・・。

あたりまえなのかもしれないけど・・・

きっと見えないところにも、何倍もの力が注がれているんだろうなぁ。