今日の One Leaf  -17ページ目

下関へ


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今日は下関へ。

ふく楽舎さんというところで、ふぐの水槽?の見学。

「朝の2時からさばいてます。一日3000匹を全国、おもに関東へ出荷します。」

だって。

その会社のほかにもあるはずだから、一日どれくらいのふくが、料理されているのだろう・・・。

そのままその水槽棟のとなりにある建物でふく料理をいただいた。

クッキング教室スタイルの会場で、めずらしい雰囲気だったけど、

料理自体は卸売りが専門なだけあって、料理に使われているふくも

とてもおとくでボリュームがあり、おいしかった。

ふく料理づくり体験コースもあるらしい。(要予約)

ひれ酒はあまり飲んだことがなかった。

って、、どれくらい飲めるのょ・・・(・Θ・;)

ひや酒みたいな勢いで飲んだものだからむせてしまった。笑。

その後、唐戸市場に立ち寄った。

にぎり寿司や焼きホタテやふく汁、ふくやあんこうのから揚げなどなどがたくさんあって、

その場で買っていただけるようになってた。

食事の後だったにもかかわらず、とても美味しそうに見えた。(笑)


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地域安全フォーラム

県、県教育委員会、県警主催の地域安全フォーラムがあった。

防犯についてのシンポジウムでは、

学校関係、JAF,県警、安全サポート隊隊長、

PTAの代表者のかたがたがシンポジストとして参加されていた。

どの方のお話も興味深かった。

共通してよくでてきた言葉は、

「気楽に 気長に むりをせず」

「楽しく声かけ」

「日ごろの業務+α」 などなど。

コーディネーターのかたの、アンデスの昔話、ハチドリのひとしずくの引用も印象的だった。

ハチドリのお話は、、

ある日、ある山で、大きな山火事が起きたとき、

ハチドリが一羽、一しずくずつせっせと運んできては火に注ぐ。

みんなはたったそれくらいがなんの役に立つだろうと、バカにしても、

その火を消そうと、自分にできることをするだけだと、懸命に繰り返すという内容。

防犯に関することがテーマだったのだけれど、

幅広く参考になり、出てきた言葉がとてもあたたかく前向きな感じのものが多かった。

コーディネータのかたが最後に

「私は私にできることをする。誰にでも役割がある。それを愚直に実行していくだけ・・・。」

と、さらりとおっしゃった言葉もよかった。

桃の花


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桃の花がとっても美しく咲いている。。

もうそろそろ春の匂がしてくる頃なんだなぁ。

仕事の合間にお茶をすることになった。

お茶がこの日のランチになってしまった。

やせてしまうんじゃないだろうか・・・笑。

お抹茶はとても美味しいのだけど、すぐに飲み終わってしまう、、、。

でもたまにはお庭をながめながら、歩きながらの話もいいものだなぁと思った。

床の間にお雛さまも数種類飾られていた。

利用した茶苑は海月といって、

「真の知己同士が一座に会し、山上の白雲や海月の明月にも似た清浄で風雅な思いのたけを、

腹の底まで話し合うこと」という意味の句があって、

そこから2文字をとって名づけられたそう。

清浄で風雅な思いのたけかぁ・・・

『船井論語』

中島 孝志, 船井 幸雄
船井論語「人生篇」―生き方を一変させる33の知恵
中島 孝志, 船井 幸雄
船井論語「成功篇」―仕事と人生に幸福をもたらす知恵

中島孝志さんが、船井さんのおっしゃったこと、ふともらされたことの中から

なるほどなと思われたことを中心にまとめられたもの。

孔子の『論語』のスタイルに冒頭で掲げ、中島さんのエピソードも付け加えられいる。

船井さんご自身の著書をたくさん読んでいたとしても、

ちらっと味のあるエッセンスも加えられていて、面白い。

さっと読むこともできるけど、じっくり、またはときどき読み返すと、よいだろうなぁ。

もちろん、行動に取り入れるとなおよいだろう・・・。

ぷりん


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パティシェをしていた男の子が独立して、プリンのお店をはじめられたとかで、

さっそく母が買ってきてくれた。

とってもクリーミーで美味しかった。特に結構しっかりほろ苦いカラメルが好みだった。

しっかりほろ苦いっておかしい表現だけど(笑)


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卵アレルギーで、食べれなかった子供たちは、ようやく最近プリンの味を知ったのか?

美味しかったらしく、、、Kaitoは、学校から、プリン作りの本を借りてきた。

さっそくつくったのだけど、急いでいたのを理由に、火加減をまちがった。笑。

「たまごやきみたいだね(苦笑)」  といった。

旧正月かぁ。

今日は、カプ・オブ・チャだった。子育ての話だった。

とてもじーんとくる、参考になる話があった。

子供にも、大人にもハグをたくさんしたくなった。