オーナーさんの急病のため
一時あずかりをしていたボーダーコリーのぴーす君。
オーナーさんは、まだ1~2週間は入院・・・と思いきや
「ぴーす君に会いたい!」の一身で
退院のお許しが出たそうです。
とは言え、数日前まで集中治療室にいたオーナーさん。
まだまだ注意が必要ですが、やっぱり家が一番ですからね。
それに、愛犬、ぴーす君に会えば
病気だってどんどん良くなるはずです!
このニュースを聞いた時には
本当に本当に嬉しかったです。
明日、オーナーさんの家まで送って行きます。
イーナはちょっと寂しくなるかな。
明日、旅先の北海道から帰ってくる義母も
さきほどiPadのFacetimeを使って連絡してきて
「帰っちゃう前に、ぴーすの顔を見せて」と。
※義母はハイテクな70代です。
義母も、とっても可愛がってくれたんです。
ぴーちゃんのことを。
今回、ぴーす君をあずかることができたのは
家族の協力と理解のおかげ。
ひとりじゃできなかったこと。
しかし、今回の経験を通して
ワンコの保護団体の一時あずかりボランティアさんの苦労がよく分かりました。
しかもみなさんは、それまで全く接した事のない
ワンコをあずかるわけです。
数頭一度に、、、という場合もあるそうですし。
ほんと、色々勉強になりました。
ぴーちゃん、明日、楽しみだね。
感動の再会に立ち会えるのも楽しみです♪♪
(横浜ベイサイドマリーナにて)