バボールが選ぶ 植物性幹細胞 | 愛しの女神たちへ

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バボールのベーシックラインに

スキンノバージュという製品群があります。


元々わたしは ドクターズラインにしか興味がなったので

当初は必要と思えなかった製品たちです。

ドクターズラインが プロなら

ベーシックは アマっていう位置づけでしたので。


ですが、スキンノバージュに配合されてる

植物性幹細胞には興味がありました。

・・・・・・・・・・・・・

フィトテラピーと呼ばれる植物療法は 昔からなじみの深いものですが

現代では植物の持つ力を科学によってさらに掘り下げ、

優秀な基礎化粧製品として活用できるように製品化しました。


しかしながら 植物はあくまでも植物であり、動物のそれとは異なりますので

作用としてはさほどアクティブではないようです・・が・・

そこは 他の製品を組み合わせることでサポートすることが可能です。


つまり、植物幹細胞にはプラセンタのような作用はなくても
何とかできるということです。


植物であれば安全を管理し、安定して供給できるので

製品としてはありがたい成分です。




では 植物から抽出した幹細胞であればなんでもいいのか??

といいますと、これには?がつきます。


たとえば アンチエイジング製品を作るにあたっては

ターゲットは肌の老化です。

肌という 細胞の老化です。

細胞を老化させるものの最たるものは

紫外線

で、あり 紫外線による細胞のダメージを


「光老化」と、呼んでいます。

肌老化・・ではなく、光老化です。



幹細胞を抽出する植物はできるだけ過酷な環境下にあるものを使います。

これは 植物に限ったものではなく

海藻類に関しても同じことがいえます。


海藻も 深海に行くほどに保有する栄養素が豊富であるので

製品の目的別に採取する深さを変えていきます・・

たとえば・・海面に近い海藻は光を受けることができるので

光合成が可能であるので緑色をしています。

つまり ヨードを多く保有するので ボディの製品に適しています。

反対に深海にいけばいくほど光が届きませんので

ヨードは少なくなり、他の成分を多く保有するようになりますので

目的に会った成分で製品を作ることが可能です。


話を戻して


アンチエイジングを課題として

光老化に焦点をあてた場合・・幹細胞を抽出する植物を選ぶとしたら

砂漠という過酷な環境下にある 地上の植物でしょうか?

それとも

高山に生息する植物でしょうか?



答えはコンサルセッションを受けられた方にはお教えしております。



バボールは 高山に生息する

アルペンローズから食物幹細胞を抽出しております。


紫外線に強い幹細胞はアンチエイジングを目的とする製品には

最適ではないでしょうか^^

ちなみに、植物幹細胞はあれこれ複数使用する必要はないと思っています。

先ほども書きましたが、

動物性ではない分 複数揃えてもあまり作用に大差が無いように思います。


製品にも限界がありますが、そうはいっても

使用する製品のレベルにはこだわるべきです。


バボールはそういった意味からみると

大変優秀な製品をベーシックラインに持っていて

さらに トラブルに特化したドクターズラインまで有しているブランドです。


メンバー様たちのホームケアーでも しっかりと結果を出してくれています^^


ただし じゃあ 幹細胞配合製品を

どんな肌にでも使用すればいいのか・・というと それは違います。

同じ食材であっても、調理の仕方が違えばその持ち味を生かせないのと同じで

まずは

肌ありきです。

肌の状態によって 何から始めて いつからなにをどう替えるのかが

重要なのです。




とりあえず今日は、バボールの植物幹細胞は

アンチエイジングに優れているよ^^って内容の記事でした。



わかりにくいけどごめんなさい

ブログにかけないことも多いのですよ<汗

え?じゃあ 書くなって??

いやん・・ばっかぁぁぁぁ~~~ん



さて・・今日は(もう昨日だけど)お休みをいただいていたので

思いっきり!遊ぶぞ!!ということで

デパート三昧、ブランド巡りし放題ツアー

を、強行して参りました


これは また次の記事で書かせていただきますね^^