個別労働紛争を解決する「あっせん」
ほとんど完全就業の水準に達した日本では、販売業への就職応募が極端に少なくなっています。しかしながら商業施設は、まだまだ出店しています。止む無く採用の幅を広げた結果、20年前には考えられないような労働トラブルが発生しています。厚労省によりますと、労働トラブルの相談は、昨年104万件、10年前より25%増加しているそうです。ネット社会での情報取得の容易さに、採用市場の飽和化が続くと、今後さらに増加すると思われます。
先日の日経新聞の記事で、「労働紛争、解決金に基準」という見出しがありました。これまでは多数の関係者が時間をかけて解決にあたるため、解決金は多額になる傾向でした。記事によると、労働審判で中間値110万円、裁判だと230万円とありました。しかしこれらは公的手続きの部類です。私的に弁護士を雇ったり、外部一般の組合が交渉の代理をするとさらに多額の解決金になっているようです。事業主にとっては自業自得だと思いますが、悩ましい問題でもあります。そこで簡易なしくみである「あっせん」に解決金基準が導入されると、解決金も低くなり(中間値15.6万円)、申し立ても簡単で、スピードもアップします。
個別労働紛争とは、労働者と事業主の間で起きた、職場でのいじめや不当解雇などによって生じたトラブルのことです。労働者間の争いのことではありません。また、最近増えている、相当ルーズな勤務態度や、わがままな自己主張に対する注意などをパワハラとして会社を訴えても取り合ってもらえません。ましてや、再三注意されても勤務態度が改まらないために退職勧告されたことに対して、不当解雇だと労働局に申し出ても相手にもしてもらえません。あくまでも行き過ぎたトラブルに対してのみ対応してもらえます。
不満がある労働者にとっての解決の道は、①会社との話し合い ②労働局への相談(労働局は、事業主が法に触れていると判断すれば解決の支援をしてくれます) ③労働審判 ④裁判の順になります。後になるに従い、費用の時間もかかることになります。なるべく②の労働局への相談あたりで解決に持ち込むことが良いと思われます。
トラブルの種類は、パワハラ系、マタハラ系、その他理不尽な会社の対応が多いようです。次のような事例はほんの一例ですが、事業主が応分の負担をすることになります。
・些細なミスを指摘して解雇された(または賃金カットなど、以下同様です)。
・うつ病になったという理由で解雇された。
・傷病にかかり労働時間短縮を申し出たら解雇された。
・家族が犯罪者になったという理由で解雇された。
・セクハラやパワハラの訴えを会社にしたら解雇された。
・売上減少を理由に、一歩的に賃金カットや解雇された。
・一定期間に取るべき資格を取れなかったので、解雇された。
・妊娠したという理由で解雇された。
またいじめも多いようです。内容がひどくなると紛争になります。
・ミスを叱責されるたびに、性格や私生活のことを言われる。
・挨拶しても無視される。
・仕事を回してもらえない。
・他の従業員から嫌われていると言われ、孤立してしまった。
などです。
私たちは、ここで雇用をしている本来の意味を問い直さなければなりません。単なる生産力確保だという姿勢は、風土が乱れトラブルが発生します。会社は従業員の成長と生活の向上、そして会社発展の原動力になっていもらえるように努力しなければなりません。
TON
吉祥寺マーケット2015年12月18日
mama's waffle ハモニカ横丁(時計倉庫跡) 9月にオープン
国内第一号店。「お母さんが焼きあげてくれるようなやさしい味わい」をコンセプトに、2種類の生地を開発。また、大人でも食べやすいように甘さは控えめにし、さらに自家製バターでより一層の作りたての美味しい風味を加えているワッフルです。
築地銀だこハイボール酒場 ハモニカ横丁(時計倉庫跡) 9月にオープン
アトレに続きハモニカ横丁にも出店、たこ焼きをメインに鉄板焼き、揚げ物などを
リーズナブルに提供、サラリーマンが帰りに「ちょっと一杯」的に立ち寄る店です。
隣のワッフル屋さんと仲良くオープンしました。ワッフル屋さん同様7坪くらいのこじんまりした店です。
魚猿 第1ホテル裏通り
新潟の旬の地魚と地酒など、新潟をたっぷり味わえるとっておきのお店です。 佐渡沖で獲れた地魚が毎日直送されてくるのが自慢。漁師さんと直接連絡し、その日獲れたいいものだけを送ってもらうのがこだわりの店。
伊織 中道通りマーガレットハウウェル向かいの新築ビル
今治タオルのベビーウェア、キッチン、ストール、ピローケース、バスマットなどを揃えた
ショップ。(今月に移転オープンしました) 一般のタオルから生活雑貨まで幅広い品ぞろえ
で見る人を飽きさせません。
フリーデザイン 中道通り 郵便局並び2F
イタリア、フィンランド等ヨーロッパ、アメリカを中心に輸入した雑貨(IITTALA、ファイヤーキング)とこだわりの国内産地の九谷青釜、倉敷意匠など多くのブランドを扱っています。
いつも、雑誌などの取材が絶えないお店です。先月は初のSC出店(渋谷モディ)。
Botanique 五日市街道沿い(西友側)
吉祥寺の中でもハイセンスな花屋さん、雑貨も扱っておりブーケやフラワーアレンジメントなどセンスが良く誕生日プレゼントなどに利用する人が多くいます。
因みにハモニカ横丁の中にある小さな花屋さんは姉妹店です。
今回は食と雑貨の吉祥寺で元気のあるおみせの紹介でした。
ALEXでした!












