ワンスアラウンド株式会社 コラム -13ページ目

1月の「もっともっと大賞」から

お店での取り組み紹介
「学生スタッフもチームの中心者!」

 
★店メンバー(学生アルバイト)からの声
自分に任された仕事の責任をもっと強く持っていきたい!
PDCAサイクルを意識して何事にも取り組んでいきたい。


<提案の背景>
立地上、学生アルバイトスタッフの多い店舗で、現在8名もの学生スタッフがいます。
店舗の仕事において、学生はお手伝い的な仕事の役割やポジションになりがちですが、この店では学生と言えども、戦力として活躍して欲しいと思っています。
役にたっている実感があれば、楽しく意欲的に働いてもらえるし、社会人になったときに少しでもその経験が活きてこればという親心(?)の店長が、どうやったら主体的に学生アルバイトメンバーが働けるか考えていました。

<提案の実行>
昨年3月に、「学生が主体となった店舗内整理整頓&片付けをチーム編集して行う」ことを決め、毎月課題を決めて、ストックやレジ周り等を改善してもらう活動を行ってもらうことにしてスタートしました。
スタート時のリーダーに、その時3年生だったスタッフ(現4年生)を指名したのですが、
何もかも初めてだったので、スケジュールは決めるものの、進捗が上手くいかず、責任感の強いリーダーが最終的に終わらせてなんとか目標をクリアしている状態でした。
しかし、それでは長く続かないと、下半期が始まる前に店長とリーダーでミーティングをし、もっと社員を巻き込んだ方が良いと店長からアドバイスし、やり方を見直ししていきました。


<実行後の変化>
その後、就職が決まった学生も率先して手伝い、決めた事に対して終わるように変化が出てきました。
社内で取り組んでいる「お片付けキャンペーン」は、全て学生スタッフ主体で実行してもらい、店会議でも発表の時間を設け、その進捗等を店舗内で共有していきました。
次の年に入ってからは、当時3年生だった2人をリーダーとし、毎月課題を決めて取り組み、改善項目は全スタッフのLINEで共有し、その精度は昨年よりあがってきています。
また、小さな気づきを、自ら考えたり、毎月の実行項目として上げたりして、動けるようになってきています。
来年のリーダーは現2年生の2人を既に指名しており、3月からスタートしていく予定です。
学生スタッフの多い店舗で、入学・卒業の繰り返しで学生スタッフが入れ替わる店舗なのですが、「お片付け」という切り口を上手に使い、学生に主体的に動いてもらえる仕組みが出来つつあり、自慢の学生スタッフになっています。


<ここがポイント!>
・店舗内片付けという役割を使って、学生をお手伝いポジションでなく、自ら考え、どうしたらもっと良くなるか提案できる風土づくりをしていった。

・それにより、学生自らが「自分の仕事に責任」を持ち、業務に「PDCA」の考えを常に意識しながら動いてくれるようになってきた。

・入れ替わりのある学生スタッフを、学年別に役割を早めに決めることで、学生同士の中で「引継ぎ」や、「役割りを果たすためのポイントを先輩から受け継ぐ」フローが出来てきた。




今月の「もっともっと大賞」は、いかがでしたでしょうか?
「現場を持っている」コンサルタント会社“ワンスアラウンド”の日々の現場の様子を少しでもお伝えできましたでしょうか?
ワンスアラウンドには、各店舗の現場メンバーが日々の業務をもっと良くする為の「改善」や接客時の「気づき」などを積極的に提案&共有し皆で高め合っていく仕組みがあります。
この仕組みは、「もっともっと」と社内で呼ばれ、各店で継続している取り組みを本部含めた全社で共有し、月毎に「もっともっと大賞」としてゴールド、シルバー、ブロンズ賞を選出し、その好事例を毎月発行される社内報「もっともっとタイムス」で発表しています。また、実際の店舗での取り組みを全社で共有しながら、コンサルタントチームや研修講師はクライアント様の悩みを理解し、今必要な「ソリューション」のご提案に活かしています。
このコラムでは選出された賞の中から、当社らしさを感じていただける取り組みやエピソードを月に一度ご紹介しています。
来月も当社らしいエピソードや取り組みをご紹介していきたいと思いますので、是非定期的にHPをチェックしてみてください。


 

社員へのメッセージ(2016年12月)

皆さん、明けましておめでとうおめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

 

私はその月に感じたことをメッセージとして毎月の給料袋に同封していますが、今回のメッセージは2017年のワンスアラウンドの年賀状「Next  is  Best」です。

 

毎年12月の社員へのメッセージはお取り組み先様や日頃お世話になった方々に送った年賀状を社員と共有することにしています。

その年賀状には弊社の新年度のスローガンが書いてあります。

 

2016年のスローガンは「立ち位置を変える」でした。

1年間を振り返るとイギリスのEU離脱やトランプ氏のアメリカ大統領就任などまさに立ち位置を変えなければ見えないことが沢山起こりました。皆さんの回りでも今までの考え方や見方では予想がつかないことが起きたのではないですか?

 

その変化は2017年には更に進むことが予測出来ます。

そんな大きな変化が起きる中で大切なことは、一人ひとりが高い目標を持ち常に完全を求めて妥協せず「今日より明日」「今回より次回」の気持ちを持ち仕事に取り組むことではないでしょうか!

 

続きはメッセージカードを参照して下さい。

 

 

 

くりぜん

 

 

12月の「もっともっと大賞」から

「スケジュールの見える化
→効率的で気遣い合える環境に!!」

 
★店メンバーからの声
1日に何の業務や作業があるのかや、誰がその仕事をするかが、店メンバー全員で明確に把握できていないので、無駄な時間が発生してしまっていると思う。


<提案の背景>
商品の店舗間移動作業など、店全体でやるべき事は共有できてはいましたが、個々のメンバーがやりたい仕事(各担当の実行項目や提出物)は情報が共有できていなかったので、ムリ・ムダ・ムラが発生し、中途半端になってしまったり、その仕事を忘れてしまい出来ずに流れてしまったりしており、問題になっていました。
(例えば、店長が何の作業を裏でしているのかがわからない・・・等)

 

<提案の実行>
そこで、ホワイトボードを活用して1週間の個々のスケジュールを一覧にし、“見える化”を図りました。必ずその日にやらなくてはいけないことは「赤」の付箋を、そうでないものは「黄色」の付箋をつけるなどの区分けルールも同時に決めました。朝礼時には、その一覧表を見てから優先順位を決め、指示出しをするようにしました。
運用時のポイントは、各々が自分でスケジュールを書き込むという所です。上司からの指示ではなく、自らが実施項目を決めて、自らが決めた日にやるということ、そしてそれをチェックできる表を作成し見える化させることで、うっかりミスや業務が流れてしまうことをなくしていこうと皆で決めました。

 

 

 

<実行後の変化>
一覧表で見える化したことで、仕事が流れてしまう事がかなり減りました。(この店はうっかり者が多いと言われていました)
それと同時に、その日の空いた時間の指示出しに無駄がなくなってきました。
また、自店の年度計画では「強いチームをつくる」ということを掲げていますが、この表を見ることで自分以外のスタッフに興味を持つようになり、「これは今日までの仕事だけど大丈夫かな?」など、相手を気にかける会話のきっかけにもなっています。
社員も増えてきて新しい体制になり、今まで以上に強いメンバー同士の繋がりを作り、決めたことは流さないでやる仕組み作りをこのスケジュールの見える化を通して継続していきたいと思います。

 
<ここがポイント!>
・店で一緒に働いていても、各メンバーがその日に何をしているのかは、意外に共有されていないもの。それをホワイトボードというシンプルなツールで見える化させ、一覧表で共有した。
・自分で作成したスケジュールなので、公表した以上責任を持って実行せざるを得ないし、表をチェックすることで、うっかりミスがなくなっていった。
・手の空いているスタッフが一目でわかるようになり、新たに発生した業務を誰に依頼したらよいのかすぐわかるようになった。
・その日の業務の各個人の優先順位がわかることで、声かけなどをメンバー同士で行うようになり、チームメンバーを気に掛けるコミュニケーションが生まれチーム力にも良い影響を与えることになった。

 

今月の「もっともっと大賞」は、いかがでしたでしょうか?
「現場を持っている」コンサルタント会社“ワンスアラウンド”の日々の現場の様子を少しでもお伝えできましたでしょうか?
ワンスアラウンドには、各店舗の現場メンバーが日々の業務をもっと良くする為の「改善」や接客時の「気づき」などを積極的に提案&共有し皆で高め合っていく仕組みがあります。
この仕組みは、「もっともっと」と社内で呼ばれ、各店で継続している取り組みを本部含めた全社で共有し、月毎に「もっともっと大賞」としてゴールド、シルバー、ブロンズ賞を選出し、その好事例を毎月発行される社内報「もっともっとタイムス」で発表しています。また、実際の店舗での取り組みを全社で共有しながら、コンサルタントチームや研修講師はクライアント様の悩みを理解し、今必要な「ソリューション」のご提案に活かしています。
このコラムでは選出された賞の中から、当社らしさを感じていただける取り組みやエピソードを月に一度ご紹介しています。
来月も当社らしいエピソードや取り組みをご紹介していきたいと思いますので、是非定期的にHPをチェックしてみてください。