10月の「もっともっと大賞」から
10月のもっともっと
「館が推進していることを率先して取組むのも大切なコミュニケーションの1つ」
★店メンバーからの声
今、○○カード(A館のハウスカード)の獲得に力をいれています。
毎日A館の方が「ありがとうございます!」とお店に来てくれることがとてもうれしいです。今後も頑張ります。
<提案の背景>
売上以外の課題の1つにハウスカードの獲得が全く出来ていなかった。
月の獲得目標の平均3件も、クリアできずにいる状況だった。
<提案の実行>
店会議で獲得することの重要性を話し、獲得件数の店内コンペを行うことにした。
他店からの異動で高いカード獲得実績のあるスタッフが獲得ポイントをメンバーにレクチャー。ポイントは3つ。
① 入会するとお客様は絶対お得!とメリットを伝える気持ちで100%声掛けする
② メリットを間髪入れずに2つ以上話す
③ 電卓を使って金額のお得感を視覚的に伝える
また、ワンスアラウンドの講師がA館で「○○カードの獲得研修」を実施していることもあり、その研修資料を他の研修に出ていないスタッフも見られるように店内に掲示した。
<実行後の変化>
レクチャーを受けた当日、店長自ら続けて2件の獲得に成功。今まで、お客様は作る機会を逃していたり、もう一押しが足りなかったようだと気付く。商品販売時の接客ポイントとカード獲得のポイントは根本的には同じだとわかり、その月は17件の獲得という大幅目標クリアに。
<ここがポイント!>
・館カード所持者を増やしていきたいという、A館全体の戦略を、店全体の目標として取り組んだ。
・獲得数が増え、実績が出てきた。それによりA館の方からお礼を言われるくらいの信頼関係が築けてきた。
・その館は「ハウスカード獲得研修」を実施しており、その研修はワンスアラウンドの講師が実施していた。現場をわかっている講師だからこそ提案できる「実践的な研修内容」であり、それを愚直に実行する店メンバーの積極性、頑張りがあった。また、研修で学んだ事だけでなく、店長自らが「もっと何か自店で出来ることはないか?」と考え、カード獲得実績のあるスタッフのノウハウを店全体に広げていった。
・この店での実施項目を、「もっともっと」として他店への横展開できるナレッジとして提案し、ノウハウを拡散している。
今月の「もっともっと大賞」は、いかがでしたでしょうか?
「現場を持っている」コンサルタント会社“ワンスアラウンド”の日々の現場の様子を少しでもお伝えできましたでしょうか?
ワンスアラウンドには、各店舗の現場メンバーが日々の業務をもっと良くする為の「改善」や接客時の「気づき」などを積極的に提案&共有し皆で高め合っていく仕組みがあります。
この仕組みは、「もっともっと」と社内で呼ばれ、各店で継続している取り組みを本部含めた全社で共有し、月毎に「もっともっと大賞」としてゴールド、シルバー、ブロンズ賞を選出し、その好事例を毎月発行される社内報「もっともっとタイムス」で発表しています。また、実際の店舗での取り組みを全社で共有しながら、コンサルタントチームや研修講師はクライアント様の悩みを理解し、今必要な「ソリューション」のご提案に活かしています。
このコラムでは選出された賞の中から、当社らしさを感じていただける取り組みやエピソードを月に一度ご紹介しています。
来月も当社らしいエピソードや取り組みをご紹介していきたいと思いますので、是非定期的にHPをチェックしてみてください。
社内教育 寺子屋「トレーナーコース」スタートしました。
8/10のコラムでご紹介した、ワンスアラウンド社独自の教育システム「寺子屋」。
社外で研修も手掛ける専門の講師が半年間かけて、希望者にそのノウハウを伝授し育成していきます。(詳しくは8/10のコラムをご覧ください)
今回は、その中から「トレーナーコース」の第一回目の様子をご紹介します。
講師は接客の本も執筆している当社の取締役でもある佐藤梨枝子 人材開発室長。
「将来講師になりたい」、「プレゼンスキルをアップしたい」と思っているスタッフに向けそのベースとなるプレゼン能力を伸ばすコースです。
集まったのは4名の女性スタッフ。遠くからは名古屋からの参加でした。
事前に「寺子屋トレーナーコースに参加した理由」を5分で発表するので準備してきてね、と課題が渡されており、一人一人前に立って発表しました。
話している様子を講師が撮影し、かかった時間を測ります。
その後、「相手に伝わる話し方3つのポイント」として、①言語(早口言葉や発声練習、朗読など)②非言語(ジェスチャー、表情、アイコンタクト)③内容(話の構成)などを講師のリードで進め、あっという間に所定の3時間が終了しました。
参加理由には「店会議でメンバーや部下に、もっと上手く話を伝えたい」「20代後半になり、甘えていてはいけないと思った。厳しいと噂を聞いていたトレーナーコースで自分を変えたいと思った。」など、成長したい、変わりたいと思う気持ちがあふれる内容が多く飛びだし、スタッフのモチベーションの高さを感じられるものでした。
講義終了後は反省会もかねて懇親会を開き、コミュニケーションを取る場を設けて、一緒に半年間学ぶメンバーや講師との交流を深めます。
次回は1か月後。新たな課題をもらい、次月度に向けて各自準備が始まります。来月は6時間の1日コース。いよいよ本格的なトレーニングに入ります。
6か月後にどんな成長を見せてくれるのか、楽しみなスタートを切った「トレーナーコース」の第一講でした。
(写真上)用意してきた5分スピーチをする寺子屋参加者メンバー
(写真上)終了後の懇親会の様子。右から2人目が佐藤講師
社員へのメッセージ(9月)
皆さん、木の葉も色づき大分秋らしくなって来ましたが夏バテは取れましたか?
このコラムを読むのが初めての方にひと言。
私は社員にその月に気になったことや、大切に感じたことをメッセージカードにしてお給料明細に同封しています。そのメッセージをコラムとして載せています。毎月末にアップしてますのでおつき合い下さい。
今月の社員へのメッセージは「時間の見直しがチャンスをつくる」です。
先ず、皆さんに3つ質問です。
①効率的な仕事の仕方に変えようとする時に最も変えなければならないことは何だと思いますか?
②仕事をする上で大切なことで貸し借りが出来ないものは何だと思いますか ? (因みにお金ではありません(笑))
③仕事をしていて自分で防ごうとしても回りから奪われてしまうものは何だと思いますか?
①から③の何れも正解は「時間」です。
①は無駄な仕事をやめ重要な仕事に「時間」をあてることであり、②はまさに「時間」は貸し借りが出来ず「時間」がなくていつもバタバタしている人が多いと思います(笑)
そして③も皆さんの悩みだと思いますがクレーム処理、スタッフが欠勤して急遽通し勤務になった、本部からの緊急指示等々、自分の時間が奪われてしまいますよね。
皆さんもそうだとおもいますが時間を流していたり時間に終われている私たちにとって耳の痛い質問ではなかったですか(笑)。
(この続きはメッセージを読んでみて下さい)
くりぜん


