皆様、日頃よりワンモアっ子にお心を寄せて下さいまして、感謝の気持ちでいっぱいです。厚く 厚く御礼申し上げます。
リマちゃん
解る全てをご報告させて頂きます。
故に、長文になりますので、2部に分けさせて頂きます。
一昨日の夜 急変に気が付き、
酸素室に入るも 眠る事も横になる事も出来ませんでした。
夜間緊急病院へ酸素室から出して、動物病院に向かうのも危険な状態でした。
私に抱かれ、朝を迎える事が出来ました。
深夜から酸素室で寝れていたので、朝のワンコさんのお世話のルーチンを終え、娘がテレワークの日でしたので、私は 一旦 会社に向かいました。
オフィスに着くと、主治医の先生がいらっしゃる動物病院の院長先生からの留守番電話が入っていたので、から折り返しご連絡をさせて頂きました。
院長先生『昨夜は、動けず リマちゃんを診る事が出来ず、申し訳ございませんでした。リマちゃんの状態はどうですか?病院には行けましたか?』
昨夜からのリマの状態をお話ししました。
自分『酸素室から出すと、顔が上り まるで肺水腫の様な状態になり、夜から食事も摂れず、朝シリンジでお水と スタミナールを2cm強制給餌しました。』
神対応なご提案を頂きました
『そんな、、、そんな事して頂けるですか?』
『天尾さんの活動と気持ちに、答えたいんです!助ける方法を・・・これから、リマちゃんがいるご自宅に、獣医と看護師を向かわせます。』
『ありがとうございます。でも、自宅では検査が出来ないですよね・・・
酸素が無いと危険な状態なので、恐ろしくて 病院への行けませんでした。』
『勿論!当院で診させて下さい!酸素ボンベ等を用意して、向かわせます!!』
『うわぁーーー
神対応に感謝です。』
私の自宅とオフィスは、昼間空いていると高速→高速で、door-to-doorで20分なんです。
丁度 お昼休みを利用できる時間帯でした
我が家にドクターカーが
※イメージ画です
優しい逞しい獣医さんと、いつもキラキラ笑顔で対応して下さるスタッフさんが、駆けつけて下さいました。
※私の息が上がっていて、聞きにくくてすいません。
院長先生の計らいで、私は そのまま仕事に戻らせて頂きましたm(__)m
仕事おわりに、病院に向かいました。
検査結果に・・・
現在、リマちゃんは入院させて頂いております。
リマちゃん
リマちゃん頑張っています!動物病院の神対応に感謝②へ続く