皆様、日頃よりワンモアっ子にお心を寄せて下さいまして、感謝の気持ちでいっぱいです。厚く御礼申し上げます。
大切お仲間、セイラママはご家族に見守られ荼毘に付きました。
ずっと
そう!永久メンバーさんです。だって、天国支部をみりょんママと守って下さるですもの。
生まれつきの心臓病、肺動脈弁狭窄症PSの生後4ヶ月のリマちゃん。いつも、明るく茶目っ気たっぷりの女の子です。
20日にも、動物病院で新しいお薬を頂いき、ケアさせて頂いています。
今朝も、元気にご飯も食べて愛くるし笑顔を見せてくれて、回復しつつあるシェルと戯れていました。
帰宅すると・・・
1番に私の寝室にいる、
メイ・シャル・リマの様子を看に入ります。
シャルは、キャンキャン元気です。
メイちゃんは、尻尾フリフリご機嫌です。
リマは、私の顔をジートみて動きませんでした。
うそ・・・
呼吸数が・・・15秒に28回 危ない
取る物もとらず、酸素室を用意
かかりつけ医に電話させて頂きました。
『診る事はできます。しかし、夜間は無人になってしまいます。現在のリマちゃんの状態では、酸素室を出て移動するのは危険です。本当に申し訳ないんですが、どうしても病院への際は、夜間病院の方が安心です・・。』
リマ・・・
薬を飲んでもらい、RO水の冷水を飲める様に用意しました。
ご存知のとおり、お水には酸素が含まれています。
万が一、喘息や心臓疾患の発作がある時は、冷水を飲ませてましょう。息子が幼少の頃、重度の小児喘息を患い学びました。
6月のこの時期は、
お空に還る子犬さんが多くいました。
やだやだ・・・
私の目の前で リマちゃん一生懸命 呼吸しています。
体重が2kgになったら、バルーン手術を受ける段取りになっています。
恭平ちゃんユウちゃんプリッツ!
何より 天国支部のみりょんママ セイラママ
皆様、どうか 小さなチワワの女の子リマちゃんが、明日の朝を迎えられます様に。お導き下さい。
呼吸が落ち着きましたら、
高度医療センターに向かいます。
きっと、しばらくの間 入院になるかも知れません。
入院のまま・・・
手術を受ける事が出来たら有り難いです。
助かって欲しい
助けて欲しい
助けたくて レスキューしました
生後2カ月まえから育て、
やっと 体も出来てきました。
どうか、皆様 元気玉と勇気を下さい。