皆様、プリッツの応援とご心配をお掛けしています。
ご報告が、遅く成ってしまいました。
12月22日里親会の前日に、どうしても我が子の主治医先生に、プリッツを診て頂きたくて、主治医先生の病院参りました。
こちらの、動物病院さんは大人気なんです。
診て頂くまでの待ち時間が、この日は2時間でした~
それでも、院長先生に診て頂きたくて
院長先生に、あらゆる可能性を鑑みて、出来る全ての検査をして頂きました。
血液検査 1年半全く改善しない
・振り切る 白血球の数値
・異常に低いアルブミン数値
・異常な ALKP(ホスファターゼ)
ALKPの高さから、膵炎の検査をして頂きました。
レントゲン検査
・この3日位咳が気になっていました。
幾度も見たレントゲンです。
私が見ても、気管支炎と少し肺が白くて、右が白いので誤飲性の軽度肺炎でした。
ネブライザー治療と点滴治療を、して頂く事になりました。
本当は、傍に居てあげたいのですが、
ポメ男くんのお届けと、翌日の譲渡会につかう資料やサークル等を、ペッツライフ様に前搬入させて頂く予定となっていました。
プリッツを先生にお願いをして、私はお届けに向かいました。
点滴が終わった頃に、家族にプリッツを迎えに行って貰いました。
私は、私なりにプリッツの病気を調べていました。
しかし、病気を確定するには、全身麻酔をして内視鏡検査を行い腸内の組織を採取して調べる必要があります。安定しないプリッツの体調から、検査が出来ずにいました。
きっと
蛋白漏出性胃腸症
です。
ステロイド治療を始めました。
ステロイドは、怖くて・・・
安全に安全に、、、きちんと調べて頂いて、処方して頂いてます。
しばらく、主治医先生の病院に診て頂き、治療をして参ります。
精算をして参りました。
本日、1週間後の検査に参ります。
いつも、お願いばかりで申し訳ございません。
医療費が、やはり嵩んで嵩んでいます。
ご無理のない範囲で、応援を頂けると有り難く助かります。
これからも、きちんと医療を施させて頂きたく、お願い致します。