連続FFコント小説「えふろく」~封魔壁のどうくつ~ #35 | ゴトウまるまるの FFコント劇場

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基本 火曜と金曜放送!
大好きなFF6にちょい足ししてコントにしています!
原作は一切変えずに赤文字が足した部分。
原作を知らない方はどちらもお楽しみください!

「夏空ピース」も1度聴いてみてね!
あっニジストでもあります(スパガファンのこと)

セッツァー:さて、着いたのはいいが、誰が行くんだ?

エドガー:行けるのは4人くらいか...

マッシュ:なあなんで俺たち5人以上で行動したことないんだ?

ロック:あれじゃねぇ?道が狭いから。

マッシュ:そうかなあ...ちょっと見てみるわ。

...............(戻ってくる)

マッシュ:うんあれは4人が限界だな。

カイエン:拙者は行くでござる。いつまでも休んではいられないでござる!

ガウ:ガウもいく!

モグ:ボクも行くクポ!

セッツァー:しょうがねぇな。俺も行くぜ。

マッシュ:よし!じゃあ頼んだぜ!

.........

ティナ:大丈夫かしら...

ロック:......あれ?

エドガー:!!おーい待てー!ティナを連れていかないでどうするー!!


カイエン:盲点だったでござる。

マッシュ:誰が残る?ていうか1人残るのも不公平だし...俺たち4人で行くか!


ロック:じゃあ行って来るよ。

カイエン:拙者ずっとなにもしてないでござる...

ガウ:カイエン!ゾゾいこう!

カイエン:あの遊びはもういいでござるよ...

モグ:ボク踊ってるクポ!

セッツァー:やめとけよ止まらねぇんだろ。


(封魔壁のどうくつ)

マッシュ:うわ!マグマだらけ!これは慎重に渡らないとな。

ロック:!宝箱!ジャーンプ!あっ届かない。
アチーーーーーーーーーーーー!!!フウフウ ティナちょっと冷まして!

ティナ:ブリザラ!

ロック:グフッ!

マッシュ:えっ倒れたの?ティナもちょっと手加減覚えよっか?

エドガー:...フェニックスのお。

ロック:ハッ!俺はいったい。!宝箱!ジャーンブ!あっ届かない。
アチーーーーーーーーーーーー!!!ティナ冷まして!

ティナ:ブリザド!

ロック:グフッ!

マッシュ:ブリザドでも倒れるんかい!!

エドガー:こいつこんなに学習能力なかったか?
ここは時間が経つごとに橋が繋がったりする仕掛けだ。タイミングを見計らえば...このように安全に取ることが出来る。

マッシュ:まあまあギリギリだったからマントちょっとコゲてるけど、冷ます?冷ます?

ティナ:ブリザ...

エドガー:いい!!!私自体は熱くない!さて、フェニックスのお。

ロック:ハッ!俺はいったい。!宝箱が空いてる!ちくしょう誰だ!

マッシュ:なあロック置いてカイエン連れてこようか?

エドガー:そうしたいところだが...

ロック:とられてしまったものは仕方がない!次の宝にGOだ!

マッシュ:あー行っちゃった。はあ...

(その後ロックは25回倒れながらも進んでいき...)


              (封魔壁)

エドガー:これが封魔壁……

ロック:この奥に幻獣界が……

エドガー:あとはティナにすべてをかけるしかない……

マッシュ:たのむぞ…ティナ……

ティナ:……

ケフカ:ファファファファファ!

ロック:ティナ! 早く封魔壁の扉を!!

マッシュ:ケ ケフカ!! つけられていたとは……!?

ケフカ:ヒョッヒョッヒョッヒョッ……バカみたいな道中だったから退屈しませんでしたよ。
ガストラ皇帝のおっしゃっていたとおりだ! ティナを帝国にはむかう者に渡し、およがせれば封魔壁を必ず開く……

ロック:……!

ケフカ:つまり、我々の手の内で踊っていたにすぎないのだよ! ヒッヒッヒッ……! 君達に用はありません。私達のために用意された、栄光への道を開けるのです!!

マッシュ:そうは、いかないぜ! ケフカ!

ケフカ:おや、私とやり合う、おつもりですね。そういう、おつもりは、いけませんねえ!

エドガー:ティナが扉の中に入るまで、ケフカを食い止めるんだ!!

マッシュ:くらえ!ボディ連打!ジワジワ効け!

エドガー:フフフ...1度ケフカにやってみたいと思っていたんだ。
股間にかいてんのこぎり!ハハハッ、一緒にダンスを楽しもうじゃないか!ハハハハハハハハハハハハッ!

ケフカ:いったあーーーい!!

  あ! 扉が開きますですよ!

ティナ:幻獣たちよ……私を受け入れて……

ケフカ:開きましたよ! 開きましたよ!

ロック:ティナ!!!

ケフカ:むむむむむむむなさわぎがが何か来るっ!!!

(幻獣達が飛び出していく)

ケフカ:すごいエネルギー! ぬわー(飛ばされる)

幻獣:ん?なんか触った?

エドガー:ティナ!!!

ティナ:………

マッシュ:あっ! 扉が!!!

(岩が扉をふさぐ)

.....

ロック:さっきの幻獣は……?

ティナ:とにかく飛空艇に戻りましょう。


ガウ:何が起こったんだ? 幻獣たちが群れをなして飛んでいったが……。その後帝国の人間も怯えるように逃げて行った。

マッシュ:...カイエン。またガウに言わせてる?

カイエン:バレたでござるか。

マッシュ:その行為はマジで意味分かんない!


ロック:幻獣はどっちの方向へ?

カイエン:帝国首都の方へ

エドガー:ベクタか……


セッツァー:よし、飛ぶぞ。ただモグをなんとかしてくれ。景色が森になっちまって飛びにくい。

マッシュ:はーいモグちゃんごめんねー。おなかパーンチ!

モグ:グハッ!

マッシュ:倒れ方リアルなんだよなあ...クポ!って倒れてほしいんだけど。


セッツァー:もう少しでベクタだな

ティナ:あっ! あれは……!!

ロック:どうしたんだいティナ?

ティナ:感じるの……どんどん、近付いてくるの……

ロック:感じるって?

ティナ:光った!

ロック:なんだろう!? まさか…・…!? 幻獣……こっちに来る!!! ティナ危ない!!(ティナに覆い被さって守る)

セッツァー:今のは何だ!?

ロック:セッツァーふせろ!(覆い被さって守る)

セッツァー:げ、幻獣……???いやどけよ男同士で気持ち悪い!バンダナくせえし!

ロック:どこへ向かっているのだろう?

ティナ:おこってた……

ロック:おこってた……?

ティナ:だめ……、行ってはだめ……行かないで、お願い!!

セッツァー:それより、このゆれは……!! さっきの幻獣の……?

幻獣:ん?なんか当たった?

エドガー:セッツァーーーーー!!!

セッツァー:うわああ! かじが、きかねえ!!!

ガウ:ゆれる!ゆれるのたのしい!

マッシュ:ちくしょうガウにツッコむ余裕がねぇ!!


(墜落する飛空艇)



セッツァー:ちっしばらく空はおあずけか。

ロック:みんな無事か?

エドガー:ティナ。ティナ!

マッシュ:兄貴起こすフリして触ってねぇ?ティナ起きてるよ?

ガウ:ティナ!ティナ!

マッシュ:うんお前も触りたいよなー。そういう年頃だもんなー。

カイエン:モグ、起きるでござる。...フェニックスのおがないでござる。どれだけ使ったでござるか!?


つづく...