「Anguish of radiological technologistつまり、放射線技師の苦悩」


48歳、病院勤務。

 

内科医のオーダーで腹部CTを撮影。

 

Doctorつまり医師とその画像を診ていた時、医師はmissつまり見逃したが、私には少し気になる箇所があった。

 

言うべきか、言わざるべきか、私はanguishつまり苦悩した。

 

だが、私は診療放射線技師法第27条を思い出した。適正な医療の確保に努めなければならない。

 

これが私のobligationつまり責務だ。

 

私は医師に意見した。

 

医師からの返答は無かった。

 

聞こえなかったのかと思いもう一度声を掛けた。

 

「あの、先生・・・」

 

「ちょっと黙っててくれないかな。技師の意見なんて僕は聞いてないんだよ」

 

この放射線技師を見下したような冷ややかな返答に私は精神的な打撃つまりschockを受けた。

 

私はただ医師とこの画像についてdiscussionつまり議論したかっただけなのに。

 

それから私は置物のようにその場にいた。

 

医師は画像を見終わるとその場に私がいないかのごとく黙って立ち去った。

 

後日病棟であの医師をsawつまり見かけた。看護師に何か言われ「すまん。指示の出し忘れ」だとバツが悪そうにapologizeつまり謝っていた。

 

私はなんともpainfulつまり切ない気持ちになった。

 

私は画像を撮るだけの存在なのか。医療人ではないのか。

 

いったい私のmeaning of existenceつまり存在意義とはなんなんだ。

 

I will continue to anguish forever




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