こんにちは、クロミズです。
ちょっと風邪っぽくなってしまいまして、昨日は1日家にいました。1歩も外に出ず、日がな1日中MさんとエロLINEをして3回抜きました。こんなだから風邪ひくんですよ。鼻とチンポの先から粘液が止まりませんよ。
で、私ってば風邪のときは必ず甘酒をがぶ飲みするんですけど、ふと思ったんですよね。
甘酒って精子っぽくね？って。味は全然違う（と思う）んですけど、色とかトロッとした感じは完全に精子。甘酒を意中の女性に飲ませることで、疑似的にザー飲が再現できるんじゃないか？と思い勃った次第でございます。
余談ですが、フルーツをよく食べる男性のザーメンは甘いそうです。
中国の都市伝説（日本発祥？）に「桃娘（トウニャン）」というのがいますね。桃だけを食べさせて育てた女性のことらしいんですけど、その女性の尿は脳がしびれるほど甘く美味しかかったそうです。つまり、男児にフルーツだけを与えて育てれば甘い精子のみを出すフルーツ味のチンポができるわけですけど、そうまでして精子飲みたいか？
あ、そうそう風邪の話でした。
まだちょっと喉が痛くて頭痛がしますけど、X（セックス）デーまでには必ず治します。Mさんにうつしてはいけませんからね。
オナ禁は今日明日と我慢して、20日にセクリセ大解放しまして、それからしばらく余韻ニー（セックスの余韻でオナニーの意）に明け暮れる日々が続くことでしょう。
この余韻ニー期間が長引くかどうか？は、どれほど素晴らしいセックスをしたか？によって変わってきますよね。セックスが良ければそれだけ余韻ニーも長くとられるわけです。私のチンポは甘酒を出すことができます。
さーて、とりあえず仕事行ってMさんを視姦（視線で犯すの意）します。