2023/01/05  | 汚事記

汚事記

汚い事が記されます。

1月4日から仕事始めで、今日はマジ行くのツラタンでした。

真冬に何日も誰もいなかったもんだから、ストーブがんがんに炊いてもぜんぜん暖かくなんなくて、朝のうちは氷点下、11時くらいにプラスになり、昼過ぎにやっと10度になりました。一日中、ストーブの脇に椅子を移して仕事してました。

今日行って、明日と明後日行けばまた3連休だし、それを思えば少しやる気になります。

 

家に帰ってきてもやることがペン習字くらいしかないので、他は怪獣消しゴムを並べて写真を撮ったりして遊びます。

 

 

空の大怪獣ラドン。

こないだDVDを視たやつ。ラドンの映画はmyお気に入り怪獣映画の中でもかなり上位に来ます。

今回紹介するゴジラ消しゴムはミューゼオでフォローしている方がやってるウェブショップで買ったものです。去年の11月頃だったかな、状態が良くて、ご覧の通りピカピカです。

青いのを買いました。私の中ではラドンのイメージカラーはキングザウルスの刷り込みで「赤」なんですが、大人になってから知ったソフビではミニサイズがピンク、スタンダードサイズは青で、それもイメージに取り入れられつつあり、ポピーのゴジラ消しの初期6種は大小2サイズあるので、この大きい方は青にしてみようと思ったわけです。

この時に買えたゴジラ消しゴムは初期の少し大きいやつです。これまで私が持ってたメタリックのデッドストックのは、増し型みたいな? これより少し小さい金型のやつだったので、この初期型ので基本カラー(オレンジ・青・黄・ピンク・緑・黒)の美品が手に入るならこの機会に……と思って買ったのでした。

私の記憶にある初期の怪獣消しゴムが、このラドンのピンク色のとウインダムの青いので、黒目を書き込んであるラドンが今も残っています。初期型のは、ドンと構えていて絶妙な厚みがありカッコイイのです。ラドンとウインダムは地方で回したガチャガチャで出たような……丸いカプセルではなく、底が平たいカラーのふにゃっとした蓋に、ドーム状の硬い透明カプセルの形だったような……。北海道にはガチャガチャの機械の会社があって、札幌や旭川なんかは進んでいたように思います。

あっ、この思い出に関しては、小学生低学年時の記憶なので間違ってる可能性が大です。

他のゴジラ消しゴムは駅前にあった「ふじよし」という店の2階にあった駄玩具屋で、大袋に入った中から1個何十円で選んで買う方式ので買った覚えがあります。

 

 

地底怪獣バラゴン。

イメージ通りの色で、これもご覧の通り、ピカピカに美しいです。

ゴジラ消しの初期6体のうち5体はどれもそれなりにトントン相撲が強かったです。ラドンは尻尾が無いので倒れやすいのですが、それでも時々もたれかかって倒したり、おもしろかったです。

 

 

 

メカゴジラ。

みぞおちのとこの模様が逆三角形なので、これはⅡです。

この消しゴムは小学生の頃、好きでたまらなかった1体です。せびれと尻尾の段々にメカを感じ、腕や顔が角ばっているのもロボっぽくて良かったです。ドーベルマンみたいに見える顔もいいです。

 

 

未来怪獣ガイガン。ガイガンの別名はサイボーグ怪獣とか、いろいろありますが、私は未来怪獣というのが好きなので、こういうとこには未来怪獣と記します。

これはトントン相撲でカマを相手に掛けて倒したりするのが絶妙に素敵なヤツで、腹の回転ノコも相撲時に、空想の幅を広げられてたまらないです。

 

 

宇宙超怪獣キングギドラ。

すごい美品です。

眠くなってきました。

 

 

水爆大怪獣ゴジラ。

これまたすごい美品。テカテカ光っています。第2弾の時期のものでここまでのはなかなか無いのでは。

 

 

第2弾コレクションボックスの中身。いつの間にか無くなってコレクション抜けしていた「技ポーズレオ」もこの時購入したので、完璧に。これはデッドストックだった新品消しゴム用のコレクションボックスだけどゴジラのはメタリック系ので別に持ってたし、今回紹介した6体はすごい美品だから加えてもいいかな、と。

眠くて何書いてんだかわかんなくなってきました。