いつも本気で。 -8ページ目

江戸川乱歩あるいはパブリックドメイン

そういえば以前夢野久作の著作権保護期間が終わり青空文庫に公開されていたのを思い出して、乱歩はまだだったかと思い、主たる作家の著作権保護期間の終わりを調べてみました。

2009年  徳永直(作家)、横山大観(日本画家)、木村荘八(洋画家)
2010年  高浜虚子(俳人)、永井荷風(作家)、北大路魯山人(書家)
2011年  火野葦平(作家)、賀川豊彦(作家)、和辻哲郎(哲学者)
2012年  村松梢風(作家)、小川未明(児童文学作家)、外村繁(作家)、宇野浩二(作家)、
        津田左右吉(歴史学者)、葛原しげる(作詞家)
2013年  室生犀星(作家)、下総皖一(作曲家)、柳田国男(民俗学者)、吉川英治(作家)、
       飯田蛇笏(俳人)、正宗白鳥(作家)
2014年  久保田万太郎(作家)、松林桂月(日本画家)、長谷川伸(劇作家)、十返肇(評
       論家)、佐佐木信綱(国文学者)、小津安二郎(映画監督)
2015年  尾崎士郎(作家)、佐藤春夫(作家)、三木露風(詩人)
2016年  梅崎春生(作家)、江戸川乱歩(作家)、谷崎潤一郎(作家)、上原げんと(作曲家)、
       高見順(作家)、山田耕筰(作曲家)

(註)作家の死亡年に50を加えた年の年末に保護期間が切れ、翌年の元旦からパブリックドメインとなります。

ということは、2017年からなので8年後ですね。
もちろん法改正が行われなければ、ですが。

法改正について保護期間を延ばすという声がありますが、文化発展への寄与という意味合いにおいては、余程の方ではない限りその方の記憶が文化及び市場に僅かでも残っている間にパブリックドメインとなり各種ビジネスに組み込まれてより社会に広まるので良いのではないかと思います。
確かに、各国に比べると日本は若干保護期間が短いのかもしれませんが、70年も100年も後に作家についてよく知る人たちが居なくなり作品が歴史の体積に埋もれた時、だれがそれを掘り起こすのでしょうか。

最近多い、1000円とか500円とかの名作映画DVDも、安価に楽しめる朗読mp3も、作品がパブリックドメイン化したからこそ経済モデルに組み込まれて、再度人々に親しまれる機会が生まれ、作品も再評価されていると思います。

こういうことを考えていると、企業運営をしている人こそ、文化発展を担う責務を強く負っているのだなと再認識します。コンテンツが消費・浸透されてこそ、文化が形作られるから。

ソース:
文芸著作権通信
http://www.bungeicenter.jp/NPO007.pdf

結婚式

本日は同い年の社長、Freeplus須田社長の結婚式でした。

『おもろい』を『おすそわけ』=みぞろぐ。-須田社長結婚式

愛のある経営を実践され確実に成長されている会社ですが、彼を支えるもの、彼が支えられる理由がほんの少しわかった結婚式でした。

作り込まれた素晴らしい演出に、お二人が描いてきた人間味溢れる物語とその交差に久々に涙腺がゆるみっぱなしでした。

お二人の新しい門出に祝福と、感謝。

フリーの写真素材の覚え書き。

最近Web制作案件がいくつかあって、フリー素材を使ったので覚え書きです。

日本のサイトで商用利用含めて使いやすいのはダントツここだと思います。

写真素材 足成
http://www.ashinari.com/

海外なら、こんなところ参考にするのが良いのではないでしょうか。

CREAMU
http://blog.creamu.com/mt/2009/03/30_3.html


端折りすぎですか(笑)

リアルムシキング。

ガソリン入れてたら、裏返しになって藻掻いているカブトムシを発見しました。

即捕獲。

『おもろい』を『おすそわけ』=みぞろぐ。-カブトムシ

そして、キャッチアンドリリース。

初夏の濃紺の空へ消えて行かれました。。

昔はカブトムシとかクワガタとか大量に捕獲したり戦わせたりして遊びましたが、今の子は(というか僕らの時代も少しは)専らポケモンとかムシキングのキャラを収集して戦わせてるんですね。マクドナルドとかで(笑)

いい悪いは別にして、時代の変化だなぁと思います。そして原始的な『収集』と『力比べ』をうまいことゲームにしてるのが面白い。なんたって、躍らされているように子どもたちは夏空の下、クーラーの効いた室内でゲームですからね。

市場とられたカブトムシやクワガタたちが喜んでるかもしれないので、それはそれで良しです。

【肥後橋】超絶激辛旨チキンカレー②

オーガの正体。。

こいつです。。

『おもろい』を『おすそわけ』=みぞろぐ。-チキンカレー2

これほど美味くて辛い、いやもとい、辛くて美味いカレーは他に食したことが無いと断言できる代物です。

白いのはココナッツミルクで、バッファリンの半分くらいの優しさが垣間見られる、とおもったら大間違い。へのつっぱりはいらんですよ!ややマイルドになる程度。旨みと深みのあるチキンカレーが纏う苦々しい辛みの存在感は、まさに肥後橋最強。いや、市内最強とも、呼べるのではと思います。

『肥後橋南蛮亭』

皆様も、お近くにお立ち寄りの際には是非。

僕も再戦を果たしたいですね。