明日のオーガニックフェスで上映されるアリスウォータースさんの「食べることは生きること」の映画、一足早く金沢キッチンさんで観てきました。
と言っても東京で観たので2回目ですが。
今回は日本人の感謝の心に意識がいきました。
土からの恵み、空からの恵み、野菜を作ってくれる人、それを運んでくれる人、調理してくれる人…そんな環境に感謝する心が、いわゆるオーガニックなのではないかと。
日本には古来から、八百万の神に感謝する風習があり、それは私たち日本人のDNAに残っているはず。
大袈裟に言えば、それを今一度呼び起こされた感じでしょうか。
オーガニックというと一部の意識の高い人、とか有機栽培といったイメージにとらわれがちですが、実は地球に、人に感謝するとても包括的な言葉なんだな、と。
この映画を観て何を感じるかは、その人の置かれた環境によって異なります。
私は、教育関係者というかつての立場、ほんの少しだけど野菜を作っている今の立場、消費者という立場で観させていただき、上記の感想を持ちました。
明日の上映会に参加される方が、何か少しでも今の生活に変化を起こそうと思ってもらえると嬉しいです。
私も3回目の鑑賞。またどんな心の変化を感じ取れるか楽しみです。

