ゆとりが生まれる
食×心×時間術コーチ
omusubi(おむすび)の
伊藤真奈美です。
妊娠中に出始めた
謎の湿疹
大人になって発症し
吸引薬を使っていた喘息
薬では一向に治らず
何年も辛かった体調が
食事改善したら
3ヶ月で完治した経験が
あります
長年悩んできた
生理痛、頭痛、
慢性疲労、イライラ
気分の落ち込みも
食を改善したら自然と
解消していました
そんな経験から
食の力に気づき
謎の不調やだるさで
大変な思いをしている
ママとお子さんを
助けたいと
食×心×時間術を
お伝えしています
今日も読んでいただき
ありがとうございます
誕生日の次の日の夜、
子どもたちが
2人で力を合わせて
夕ご飯を作ってくれました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240518/14/omusubi-kitchen/fd/34/j/o0664108015440226626.jpg?caw=800)
我が家では子どもが
1歳2歳くらいから
一緒にいろんな料理を
してきました。
危ないよ、あっち行ってて
と、
やりたがる子どもを
止めたことは一度もありません。
危ないからダメと
遠ざけるのではなく
危なくないやり方を教えたら
子どもはできる
私も、料理人の夫も
そういう考え方だから。
おかげさまで
11歳小6の息子は、
もういつ一人暮らしをしても
料理に関しては
困らないだろうし
7歳小1の娘も
「ママとクッキングするのが
楽しい」
と言って、よく一緒に
夕ご飯を作っています
子どもと料理するって
ケーキやおやつを作ったり
行事食を作ったり
特別なことをする必要はなく
日々のご飯を一緒に
作るだけ。
お味噌汁の具を
好きなの選んで切ってと
お願いしたり
このおかずを
好きな皿を持ってきて
盛り付けてとお願いしたり。
前は簡単な、
レタスをちぎって、
水で洗ってというお手伝いも
好きだったけど
今は、包丁で切るとか
何かを焼くとか炒めるとか
ちょっと高度なお手伝いを
好んでやりたがる娘です
今度の朝活でも
五感を使って料理すれば
レシピは要らなくなるよ
ということを
お話するのですが
料理って自分の五感を使って
食材や自分の感覚と
対話するという
とっても楽しい
アクティビティなんです
だから子ども達はみんな
喜んで料理をします。
それが大人になると
料理が苦痛になったり
難しくなったりするのは
五感を使うことなく
レシピに書いてあるとおりに
やろうとすることが
ひとつの原因だし
ママになると、
自分のやりたいやりたくない、
作りたい食べたいに関係なく
家族のために
やらないといけない
義務感が強くなるから
料理が辛いママが
多いんですよね。
朝活では、
本来料理って
こんなに楽しいことだったんだ
五感を使うって
こんな風に
自分が覚醒してたのしいんだ
ってことを
体感してもらえるような
レッスンをやります
子どもと料理すると
子ども達は本当に
自分の感覚をフルに使って
料理しています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240518/14/omusubi-kitchen/58/71/j/o0632108015440226638.jpg?caw=800)
料理しながら
味見、してますか?
味見しながら作るだけでも
料理はどんどんうまくなるし
目分量で作れる感覚が
身についていきますよ
今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます
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