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ニトリスタジオ キッチンのリガーレを購入してみました!
 
ニトリに展示されているリガーレ
 
上台と下台を複数の形状から選べるタイプで、ぞれぞれの家庭環境に合ったキッチンボードがオーダーできます。
 
リガーレの価格表
 
我が家はスペースの関係上、幅120cm×高さ191cmの枠内で色々考えて決めました。
 
 
店頭でリガーレとレジュームという2種類を比較し、圧倒的な高級感からリガーレに決定!
 
 
リガーレの高さについて
 
 
表面が化粧繊維板と繊維板の違いですが、キッチンボードは表面積が広いのでかなり印象が違います。
 
 
リガーレの表面写真
 
木目が最高に美しいです。
 
 
リガーレ設置後の写真
 
 
以前買った電動リクライニングソファの完成度も凄かったです目
 
あと、リガーレは高機能レールが標準で付いていました。
 
これのスムーズさが驚異的!
(ドイツのヘティヒ社と開発したらしいです)
 
押すだけで完全に、しかもソフトに閉まります。
 
 



 

 

レールが左右ではなく、アンダーマウントタイプで動きがとにかくスムーズ。荷重分散を考えての設計なのでしょう。

 

 

 
ドイツのヘティヒ社のレール
 
引出しはすべてフルオープンタイプです。奥まで有効活用できます。
 
ガラス引扉も高級感があり、品質の良いアルミレールが多用されています。
 
取手も全てアルミ製。
美しいですね。
 
リガーレの取手
 
ガラス自体にも飛散防止フィルムが標準装備。
 
地震で何かあった際にも安心できます。
 
リガーレ設置後のイメージ
 
 
リガーレ上部の写真
 
棚の高さの調整も女性一人で楽々行えるようです。
 
妻曰く、中が透けるのが唯一の欠点とのことでした。この辺は好みですが。。。
 
コンセントも付属。このボードにタブレットを置いて充電しながら作業できます。
 
リガーレのコンセント

我が家の壁面デザインの関係上、Max(238cm)までボードを置けなかったのですが、ニトリのバスケットを別で購入して収納力を確保。
 
安いです。
 
 
 
 
ニトリのバスケットの写真
 
ニトリのバスケットの配置後写真

配送員の方々は、設置時に必ず傷防止シートを家具の下面に貼ってくれます。
 
素晴らしい心遣いですね。
 
*ちなみに家具の足部分まで木目の化粧繊維板できっちりカバーされてます。
 
リガーレの足部分
 
 
ニトリの整理タンスも検討中↓
 

 

ついでにジェルタッチ枕まで買ってしまいました…

しかも低反発!

 

ニトリのジェルタッチまくら
 
 
 
 
 

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