今年も夏が来る前のいつもの手仕事、梅❢

梅ジュースに梅干。昨年から友人に砂糖と酢の割合を聞いて始めたラッキョウ漬け。

なんだかんだ合間を見つけて仕込んだ〜

でも量、かなり少なめですねー 梅ジュース、6月末は猛烈の暑さ、もうかなり飲んでしまった!

 

梅は今年は不作で、いつも楽しみに梅の実採りを手伝いに来てくれる友人も、街中を歩いていても、どうもその様だ、と言っていた。

 

梅ジュースはもう手慣れているので案外すぐ仕込める。ただ、昔は丁寧に竹串を細かに刺してエキスを抽出していたけど、それは楽しみにしてくれている義母の分だけ。後はナイフでサッサと。歳相応に力を抜かないと疲れる…

 

梅干は塩分をどこまで控えられるか毎年トライしている所。

 

ラッキョウは友人の漬けたのが美味しくて!

それで、洗いラッキョウを使えば面倒も無いというので作ってみたけど、去年はイマイチ???だった…分量間違えなかったのに何故?と思ったが、彼女の使っていたラッキョウはもっと小ぶりだったかも。カリカリして美味しかったのに、我が家の廻りにはそういうラッキョウ、売っていなかった!

 

更に呑んべえ?!の彼女とご主人は、晩酌に一杯やりながらポリポリやるらしく?甘さはかなり抑えめ。ベッタリした甘さが無いのが気に入ったけれど、とは言え私の場合はもう少しだけ甘くても良いかな?とあれこれやってみるのも面白い。

 

最近お客様にコーヒー☕を出しても、砂糖を使う人はわずか、じゃ残ったグラニュー糖、どうする?と思っていたので、シコシコと数グラム入りの袋を開けて使ってみたり。

 

その時は手間なんですけどね、貯金したみたいに暑い夏に氷で割って飲む梅ジュース、ご飯にのせる梅干、カレーに添えるラッキョウはこたえられない。保存食、万歳❣

 

 

 

 

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またまた長~い時間、ブログからご無沙汰でした。

その間、一度も書こうと思わなかったか?と言うとそうでも無く、北海道での観光船の事故の事や、大谷君の話、途中まで何度か書きかけたんですよ。でも、何だか書ききれない。ふぅーと思っていると機を逸してもう載せられなくなる、その繰り返しでした。

 

9月に行われる日本作曲家協議会主催の公演に出品する事を決めて、編曲を進めたり、演奏して頂ける方を探したり、音合わせ、楽譜の修正と、忙しくしていた事もありました。更に意外に時間を要するのはチラシ等の発送。

 

私の場合は学校で教えたり、個人レッスンで生徒さんを持っている訳ではありませんので、配られたチラシをその場で生徒さんに渡す事が出来ないんです。でも、40代過ぎ位から音楽活動を始め、数十年が経ちました。私自身、コンサートをやれる年もあれば、親族の病気等で無理な年も。お客様も、同級生、同窓生に始まり、子供達の同級生のお母様方だっりと同年代が多く。という事は同じ様に、家の事情、親の介護、ご自分自身の体調不良と、色々抱える時期もあり、いらして下さる時もあれば無理な事も。

 

それでも何やかや細々活動を続けていれば、縁の無くなる方もあるけれど、又、新しいご縁が出来て楽しんでいらして下さる方も増えて。その間、何をおいてもずーっと足を運んでコンサートにいらして下さる方もあって、そうやって支えて続けて来て下さっているお客様が私の宝です。

それは本当に有難い事です。漸く、お客様への発送を終え、ホッと一段落です。

最近はアナログでは無く、ホームページからチケットの申し込みも出来る時代なので、このホームページからもそれが出来る様にしましたから、どうぞお気軽にご利用ください!

もし、これをご覧になっていらしたら、郵送でチラシ他をお受け取りになった方も、このホームページのフォームから、チケット申し込みは可能ですのでお使いになって下さい。

 

 

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胸のすく様な投球とはこういうのを言うんだな、と一昨日の大谷選手の投球を見て思った。

顔がいつも以上に引き締まり、他を寄せ付けない凄い集中力。子気味良い程、絶妙にスパッスパッと決まるので、途中からこちらが動けなくなる程、その投球に見入ってしまった。しかも相手は初戦から、してやられたアストロズでしょう?!あの時はやっぱり格上なのか?!と思わざるを得なかった程、強かった。

でも大谷君が覚醒すればこんなにエンジェルス、強いんだと納得の日。

相手打者が翻弄されて空振りばかりすると、例えが古いかもしれないけど、弁慶の薙刀(なぎなた)をヒラリヒラリとかわす義経の様で、まぁカッコイイ事!

 

しかも昔なら、それはそれだけの映像で終わるところが、今は投げた球種が何であり、どういう球筋だったかも素人にわかる様に図解で説明が入る。このおかげで野球の楽しみと面白さが倍増。スライダーと言っても以前はフンフンと漠然としかわからなかった。でも図解入りの説明を聞いていると、普通ならボールに判定されてしまう軌跡を描いていた球が、最後、キューンと曲がって低めいっぱいのストライクゾーンの角にズバッと吸い込まれてストライクになるのがわかる。

メジャーともなればちょっとでも甘く入ったら見逃さないのだろうから、ほとんど低めギリギリの制球で・・・シビレました。

 

いささか困るのは、メジャーリーグが主婦の忙しい午前中の中継が中心だという事。

それでも野球は表裏があるから、普通ならお目当てのバッターが打ち終えたら、そそくさ洗濯物を干しにでも行ける。あるいはピッチャーが気になる選手なら、投げ終わった後すぐ次の打席に入っても、普通そちらはそんなに期待する事も無い。ピッチャーで頑張ってくれれば良いのだから・・・

ところが大谷君がピッチャーとしても出番の日は忙しい。投打どっちも凄いのでこちらも見逃したく無いし、下手すると2時間ボ~ッとTV釘付けになってしまう!と言う訳で、洗濯物を途中まで干しては慌てて戻るという忙しさ。そんなに見たければ早起きして家事を済ませてゆっくり見ればいいんですけどね、そこまではなかなか・・・

 

でも、そんなこんな大谷君の活躍に元気をもらっている人は沢山いる様で。

「家事に手が付かなかった。」と投稿している主婦もいて、同じじゃない!と内心ホッとしたのでした。

 

切ないニュースが多過ぎて、それについても自分がその時、どう思い、何を感じていたか、を書き留めておこうと思いながら、なかなか・・・

結局、希望を感じられる人や出来事に出会い、感動しながら、1日、1日を元気で過ごしたい自分がいるのですね。

 

 

 

 

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ソメイヨシノ、山桜、は次々と散って行き、八重桜が見頃になっています。

昔は桜満開での入学式でしたが、微妙に前倒し。そうですね、我が家の庭の花も明らかに昔より全て早めに咲く様になっています。

 

私も前に東京オリンピックの事を取り上げ、続きを書くとか言ってその後パッタリ、冬のオリンピック・パラリンピックまで終わってしまいました。

いえ病気でも何でも無かったのです。が、ちょっと作曲やら編曲やら・・・

コロナはいつまで経っても収束しませんが、作曲の作業は在宅でポツポツ進められるので少しずつ。

まぁそんなこんな、ホームページ「おんぷ音楽館」にはご案内していますが、今年9月14日(水)に豊洲シビックセンターホールにて作品発表公演に参加する事も決まりましたので、お時間の都合のつく方は是非いらして下さい。6月以降に詳細はお知らせ出来るかと思います。

 

もうあまりに凄まじい恐ろしい事が連日報道されて、オリンピックの話も今更ながらですが、先日ある親戚を訪ねたら、卓球混合ダブルスで金メダルの水谷隼、伊藤美誠選手の故郷が静岡県磐田市で同郷だとニコニコ話すので話が盛り上がりました。

やっぱりこの金メダルが私には一番印象的でした!何を隠そう、私も高校3年間だけ卓球部にいました。当時の強豪(だったと記憶しています)中央大学からコーチが2人いらして、トレーニングはしぼられたなぁ。やや軟弱女子高運動部の中では坂道を走ったり、今では問題視されてやらなくなったうさぎ跳び等、結構卓球部のトレーニングはハードな方でした。喉が渇いても一つ課題をこなしてから、やっとお水を飲ませてもらえる、そんな時代でした。日本では荻村伊智朗さんという方が世界選手権で活躍されたりと有名でしたけど、中国がそんなに卓球が強い国だと知るのはもっと後だったと記憶しています。

正直、昔は中国のランキング10位の選手相手でも日本のトップ選手は到底及ばないと言われる程の、もの凄い選手層の厚さを誇る中国です。まあ、人口も多いですしね・・・

その中国に二人が勝った時は本当に信じられなくて感動しました。私はどうも、絶対無理、鉄壁で絶対かなわないと思われている事を覆す人や出来事に、心が震えるタイプの様です。

その他の選手達もレベルが高く、日本もここまで来たものだと、その底力に感無量でした!

 

冬季五輪も宇野昌磨、鍵山優真、坂本花織選手の活躍に元気を頂きました。

男子のメダル争いについてはショートが終了し、ネイサン・チェンと上記二人になるのかな?との予想はありましたが、何と言っても坂本花織さんの銅メダルは、それこそ先程書いた、ロシア勢のそそり立つ壁の一角に切り込んでくれて凄かった!

フィギュアって、特に女子はつい可憐さ、しなやかな世界を想像させますけど、彼女はもっとアスリート的なと言ったらいいのかな、力強くピシッとした美しさがある事を教えてくれた気がします。山の様な練習を積んで来ても本番では普段通りには行かない・・・メンタル面も含め「実力」と言うのでしょうが、彼女は腹が座っていると言うか、演技を見ていて安心感がありますね。本当の心の中は勿論緊張しまくっているでしょうが。それって卓球の伊藤美誠さんにも同じものを感じます。

 

まぁスポーツTV観戦好きの私としては、コロナはさておき、そんなこんな楽しいおうち時間を過ごしていたのに、ご存知の通り、とんでもない戦争が勃発して暗い気持ちに落とされそうになります。それでもまたまたそんな時の救世主?!メジャー開幕で大谷翔平君に会える喜び!野球観戦は好きなので当分はこれを楽しみにしましょう。どうか怪我しないで毎回出場して下さいね。

 

今、ホームページ【おんぷ音楽館 https://omp-office.jp/】を開き、「キエフの大時計」をクリックして頂くと「音源」から、このピアノ曲を聴く事が出来ます。私が昔、作曲して自宅録音したもので、この曲について色々書いてあります。

この曲の入ったピアノ小曲集「母の情景」の中では、自分でも好きな曲で、何度かコンサートでも演奏しました。そのせいか、最近それぞれ別の日に古くからの友人に会ったのですが、二人共、今のウクライナへのロシアの軍事侵攻が起こった時、私の作曲した「キエフの大時計」をすぐ思い出した、と言ってくれました。一人は「それまでキエフという町の名前さえ知らなかった。あなたがこの曲を書いて演奏してから知ったのよ。だから真っ先に思い出したわ。」と言ってくれて。もう一人は何とメロディと中間部、しっかり覚えてくれていて口ずさんでくれました。それで何だか私も音源を公開してみようかな?!と思いました。今は「キエフ」は「キーウ」とウクライナ語で呼んでいますが、当時は「キエフ」の呼び方が一般的で、そのまま出版もされましたのでタイトルは変更していません。

 

 

 

 

 

 

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オリンピックが始まったと思ったら既に後半に入っている。

自分の趣味に「スポーツ観戦」と書き、それも国際試合が好きとなれば、世界選手権やオリンピック放送を観るのは勿論大好きだ。けれどコロナ禍、これだけ感染が広まっている状況であると、開催賛否を含め気持ちとしては複雑な所ではある。

 

私の友人の中にはオリンピックに全く興味が無い、つまりスポーツやその勝敗に夢中になるなんて感覚的にわからないという人もいて、うかつに話の出来ない人もいる。

 

確かに最近の、どんどん商業化し巨額なお金の動き、利権のはびこるオリンピックそのものの在り方には疑問も多くて、その根本的な見直しは必要な気がする。

 

例えば「オリンピックは毎回ギリシャで開催してはどうか?」という意見もあるが、具体的にそれについて真剣に討論された事はあるのだろうか?

今回、オリンピックの為に、私の知るある公園の樹木が随分伐採されて競技施設が建設されたが、結果的に無観客の会場・・・虚しい限りだ。それこそオリンピックに興味の無い人の中には、その公園を散歩し楽しむ日常を奪われたと嘆く人が何人もいる。

 

それなら決まった会場、発祥の地ギリシャに競技施設を建設し、毎回そこで開催すれば無駄が無いではないか・・・私もそう思った事もある。だが建てた施設は誰の所有になるのだろうか?ギリシャ?オリンピック委員会?そしてその維持費を何処の国からどう捻出する?等、問題は山程出て来るだろう。

 

資本主義の国で、もしオリンピックが自国で開催するとなれば、各企業はそれに関わる仕事を手に入れようと奔走するだろう。こんな潤う大きな仕事はなかなか無いからだ。

そして「放送」が無ければ、私達は盛り上がる事も出来ない。お金に支えられなければ、純粋に競技に打ち込んでいる人達をオリンピックという舞台で支えられ無いのも事実だ。

 

ただ、私のある友人からこんな話を聞いた。彼女のご主人は長い間、南方の島でお仕事をされていた方だ。勿論その島の中にも、水泳で世界を目指したいと思っている若者はいる。でもどんなに美しい海に囲まれた、島の泳ぎの達人であっても、競技用のプールは無いのである。国にそんなお金は無く、選手を育てあげようという方針など、そもそも無いのだろう。と言う訳で何処で練習するかと言うと、島にあるホテルの25mにも満たない20mプールで行ったり来たりして泳ぐしか出来ないそうだ。

 

日本には素晴らしい競泳用のプール、トレーニング施設があり、指導陣を始めとするチームがカメラやコンピューターを駆使して泳ぎを分析し、食事のコントロールに至るまで「勝つ」為に伴走してくれる。勿論勝敗は最終的には本人の力に依るものだ。が、それ以前にあらゆるデータを読み込み、分析しその場に臨んだかという別のせめぎ合い、そういう闘いが現代にはある。これまたそれなりに強化する為のお金が無くては出来ぬ事だ。

 

オリンピック憲章というものがある。オリンピックの五輪には様々な意味があるそうだが、五大陸を象徴するというのもその一つだ。あらゆる国から参加出来て、スポーツの連帯をうたっていると言う。かたや技術の最先端を駆使し勝利を目指し、かたや小さなプールで出場の夢を追うも、同じ土俵に上がる事すら叶わないままに時が過ぎて行く。そういう事実も忘れてはならないだろう。それならまだしも、紛争でそれどころでは無い国もある。

 

だが最初に戻るが、恩恵に浴しこの恵まれた国日本で、スポーツ選手の活躍を見られるのは嬉しく、このコロナ禍、在宅を余儀なくされている中にあっては何とも有難い。

後半も沢山観戦して、おおいに元気を頂くつもりだ!

その2ではスポーツ観戦から感じた事など書けたら。

(余談ですが、「観戦」という字を打ち込む度に変換文字が「感染」と出ます。あな恐ろしや・・・)

 

 

 

 

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クジ運に強い、弱い、というのはある様な気がする。

子供の頃の話だが、年一回クリスマスの日に、親戚のおじ、おば、いとこ達と、洋食のレストランで食事するのが楽しみだった。今の様にファミレスも無い時代、それは特別の時間と空間。

食事が終わると、お待ちかねのクジ引きが始まる。我が家(実家)は兄弟も親戚中で一番多く、一人っ子のいとこに比べたら、ステキな品物に当たる確率が大きいはず、と勝手な期待は膨らむ。いざ出陣!・・・が、開けてみれば誰一人まともな物に当たっていない。今で言ったらビリの景品として申し訳程度に頂くティッシュの類の五等や六等ばかり・・・そこに行くと一人っ子のいとこには何と当時としては珍しい、ローストした”七面鳥”や、その叔父叔母も1~3等辺りを独占。

少数精鋭部隊、恐るべし、「数打ちゃ当たる」もんでも無い、と実感。

 

あれから何十年・・・私も商店街、大型量販店等で、たまたま出くわすクジ引きに、ヨシッとどんなに気合を入れて臨んでも一回もまともな物に当たった事が無い。

 

と言う訳で、東京オリンピック競技、入場式等のクジに、「もしかしたら」と一瞬色めき立ったものの、「絶対に当たらないだろう」・・・とパス。もう一回のチャンスも面倒でスルー。

大体周りで殆ど当たった人はいなかったのである。

 

ところが?!野外によくある白い網目状のテーブルの上に五輪のチケットがズラリ・・・何?何?この光景は?!「これは一体誰の物なの?」と周りを見渡すと、どこからか「それはあなたの家族の物。」の声。「えーっ?誰か買った?」と聞いても、家族には誰も買った様子が無い。

「だってそれじゃ、もらったら悪いじゃないの、どうする?」と言った途端だった。

ものすごい風が吹いて来て、五輪チケットは全部舞い上がり吹き飛ばされてしまった!

私、何故か大笑いして「ほ~ら、こんな話、不気味すぎるわよ、飛んで行っちゃって清々した!」

そう言い放った途端、最初に「それはあなたの家族の物。」と言った人の悲鳴に近い声が聞こえた。

「それじゃ私が困るのよ、私が買ったんだから。無くされたら困るのよ!払い戻しするから。」

それを聞いた途端、私も家族も散り散りになって風に飛ばされたチケットを必死で追いかける・・・

此処でバチッと夢から覚めた。

 

本当に夢って不思議・・・何処か潜在的に思っている事が妙にリアルな形で現れる。クジ運が悪く、絶対手に入るはずの無い物が眼の前に出て来たり、この所のオリンピックの無観客問題が頭の中に残っていて、それじゃぁ折角手に入れた人達も仕方ないか、払い戻しね、コロナ禍でこう方針が決まった以上は・・・なんて思っていた事が創造されてストーリーになって出て来る。

 

クジ運が悪く絶対に手に入らないはずの五輪チケットを「それはあなたの家族の物。」と仰って下さった声の主は自費で我が家にチケットをプレゼントしようとしてくれていた神様でしょうか?

でも、神様なら「私が買ったんだから無くされたら困る、払い戻しするから。」とは仰らないでしょうね・・・

ちなみに吹き飛んだチケットの回収については夢から覚めてしまったので未回収という事ですが、これ又、なんか今の私達の気持ちを表す様にモヤモヤした結末でしたねぇ。

 

 

 

 

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「老いらくの恋?!」アハハ、センセーショナルなタイトルを掲げてしまいましたが、私の事じゃありませんよ。それはある知人の話。

 

「私、本当にあの人と結婚したい!」弾む声で話すそのお相手は?

今、メジャーリーグで大活躍を遂げるその人、大谷祥平君。

でもね~ 告白の彼女、もうすぐ御年、80歳!!ご主人もご健在。

若いなぁ、いや、その気持ちでどんどん若返っている。

 

「でもね、アメリカの積極的な女の子につかまらないかしら?それが心配。」

そうそう、確かに「私とデートしませんか?」のメッセージを観客席で掲げていた若い女性がいましたっけ。

でも、この発言は女の子を恋敵としてライバル視していると言うより、大事な孫(祥平君)を守りたい祖母の様な心境みたいで・・・とにかく心は自由に浮遊している~

 

この光景は以前も見た。その女性はその時90歳を過ぎていたのだけど、アイドルグループ「嵐」の松本潤君がステキだと言ってはばからなかった。「いいよね、あの子はいい子だよ。」と繰り返し、その時の心からのうっとりとした笑みが忘れられない。まるで恋する乙女、キラキラと。

そしてその方、今も100歳を超えてお元気!!

 

だんだんと、歳を重ねて行く事を感じるこの頃、昔遊んだ「線香花火」を思い出した。

火を点けるとしばらく華々しく輝き、それからジッと手を動かさずにいると、オレンジ色の塊が先端でゆっくり膨らんで行く。この間の、息を潜めて見つめる時間が何とも言えないが・・・そしてそこからシュッシュッと静かに火花が踊り始め、やがて最高潮に達する。そしてポトンと燃え尽きる。

 

最初に灯した時の威勢の良い時間が若さの時ならば、塊が少しずつ大きくなって行くのが熟成の中年の時代、そして最後に始まる火の踊りの頂点は人生最終コーナーとでも言えるだろうか。

 

最期の一瞬はいつ訪れるかは誰にもわからない。それは若い人でも年寄りでも・・・

ただ歳を取るという事は、その事をより身近に、毎日の生活の中で意識するものでもある。

久し振りに友人に会っても、次に会えるか?という事をお互い感じる様になった。

 

時代の流れと共に、ものの見方、考え方は自分の感覚とはかけ離れて行く。が、それは私達の前の世代も同じ様な事を感じていただろう。そして若い世代にも、いつかやって来る。世代間の価値観の相違は致し方無い事だ。ただ、「老いる」という事は確実に身体のあちこちが物理的には衰えて行く事ではある。

 

それでは老後は寂しいの一言?!

いえいえ、そこは心の持ち様であって。

線香花火が火の玉からシャカシャカと輝きを放つ様に、前述お二人の様に、ときめく心を忘れずに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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ご無沙汰しておりました。
ホームページがスマホでは見にくかったので作り変えてもらい、さぁ気合を入れて、と思っていたのですが、まぁ何やかんや、やる事が多くて放置❢5月は一度もブログを書かなかったんですね〜 
 
今は在宅中心なのでインターネット関連のオンライン講座を結構せっせと受けた所、「せめても週一度のブログ更新は大切。」との講師のお言葉。フンフンとに頷き、初めは真面目に書いていました。今という時代の流れ、方向性は知りたい方で、そういう意味での好奇心はある方なのかな?! 
 
ただ知る程に段々自分がその中で何をしたいのか良くわからなくなりました。勿論それだけが理由ではないけれど、何処かそういう諸々のものから、いったん離れたくなる様な気分と言ったら良いのか。
 
さてさて、写真でいきなりビンの蓋。我が家にやって来た小さな子が「これなあに?」思わず「えーっこれを知らないの?!」と思ったけど、そうかぁ時代は移り、手で開けられる缶やパック飲料が増えた、お家に無ければ知らないのかも、と。何でも瓶の蓋のギザギザが気になった様です(笑)
 
そう、それから4月には珍しく一度お腹を壊しました。昔から胃腸は結構丈夫で、お腹の具合が悪くなったら、某市販胃腸薬で2日位で治ったので気軽に考えていたら、そうは行かない。お医者さんに駆け込みました。お医者さんからのお薬なら昔ならもう一発で完治。でもそれは昔の話。結局治ったのは一週間後…ああ加齢を思い知る!! 
 
笑ったのはそこでの先生との会話。「一昨日、何を召し上がりましたか?」「えっ昨日でなく、一昨日ですか?ええと…」これは胃腸なのか?頭の病の検査なのか?! 幸い思い出す事が出来て、同じ物を食べた主人が何とも無いので、多分疲れで身体が受けつけなかったのだろう…と。
 
先生曰く「そこに行くと今の若者の場合は原因がわかり易い」
私思わず「は?」
先生「若者は大抵食べる前に料理を写メしていますから、あ、これが原因だねってわかり易いんです。」
はぁ〜時代は変わった。
 
そうそう、他にもね、こんな話があります。
我等世代は黒板に書かれた事を鉛筆でノートに写したものだけど、な〜んにもしない学生がいて、教授が呆れて「君、書き取らないの?」と聞いたら「終わったら写メしていいっすか?」と逆に聞かれたとテレビで言っていましたっけ。「録音していいっすか?」もあるかもしれない。
いやはや大変な時代だ。ドライブレコーダーの様に全てが記録されて行くのね。内容がその人の身につくかはともかくも。
 
まぁその辺の感覚や、インターネットの中でクルクル回る世界に疲れるのかなー
自分だってインターネットの世界にはとても恩恵を受けているのだけど。
 
最後に。今年も梅採りしました!塀に登って梅を落として。昨年に比べ豊作。梅ジュース、梅酒、梅ジャム、梅酢…梅仕事を終えて一段落です。
 
 
 

 

 

 

 

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しぶといコロナの前に、なかなか友人とも会えず・・・

 

一方で、それを逆手に取れば、在宅ならばこそ、この時期に気になっていた

家の改修を少しずつ進めてしまおうかと、まずは塀の補強工事にきてもらった。

地震の多い昨今、気になっていたのが、我が家の塀。

なにせ此処に引っ越した40年程前にはもう既にあったものだ。

最初こそ職人さん数人でやって来て、これは速い、すぐ終わるのかと思ったら、

親方は昔ながらの職人気質、といった人で毎日少しずつ仕上げて

何日もかけてやっと終わった。

 

あくまでも今回は補修で、塀を新しくした訳では無いので、見栄えはすごく変わった

訳ではない。けれど工事が済んだら心からホッとした。

もし地震が起きて道路側に倒れたら・・・というのが、長年の懸念事項だったからだ。

そこを人が通る確率はかなり低くても「万が一」というものは無いとは言えない。

福島の原発事故とでは規模が違い過ぎるけれど、結局、その「万が一」の不安を

抱え続けて毎日過ごすのと、確かにある程度の費用はかかるけれど

そこを踏み込んで安心を買う事を考えると、やって良かったとつくづく思う。

もっと早くやって安心すれば良かった位だ。

 

引き続きやはり何十年も取り替えていなかった絨毯・・・

もうあちこち擦り切れてペチャンコ、さすがにひどい状態。

ひどいと言っても、それはそれで日は過ぎ、過ぎながら気になっている。

この先ゴールデンウイークもあり、職人さんも休みに入るとか。

とりあえずは張替え予定の半分位までを終了する。

張り替えた所の気持ちの良さ!絨毯って元はこんなフカフカだったのね(笑)

コロナ禍、日々在宅中心の毎日になると、モヤモヤしていた事が

一つでも解決すると、気分が晴れて行く。

 

丁度私位の年代、リフォームしたり、郊外に暮らし始めたりと、思い切った

「変革」をやっている人が何人かいる。

う~ん、家の改修とか、そういうエネルギーの要る事の出来るギリギリの歳になって来たかも。

先程、気になりながらもそれはそれで日は過ぎ、過ぎながら気になっている、と書いたが、

その言葉に象徴される様に、頭と身体が同時に動かないと言うか、

どんどんいろいろな事が面倒になって来る。別にそれをしなくても暮らせると思うし・・・

 

まあ、そんな老いと戦う必要も無いし、やりたければ踏み込む。でもそれはそれなりに大変。

でもスッキリするし気分良し。だからと言って何も無理してやらなくてもいいし。

まぁ、どうせやるなら早い方が良い気はしたかな~?!

 

紀尾井ホールでのコンサートが終わって1週間ちょっと経ちました。

コロナ禍の中、足を運んでくれた友人達、子供達、孫達、親戚、みんなに心からの感謝!!!

そして遠くから応援してくれた方々にも心からのありがとう!!!

 

今まで作曲は先生のレッスンに行き、一対一で学ぶという事を続けて来ましたが、

様々な作曲家の方々の世界に触れる事が出来て、とても楽しいひとときでした。

紀尾井ホールで、まさか自分がこういう形でピアノを弾く日が来るとは、思っても

おりませんでした・・・が、さすがに素晴らしい空間を持ったホール、一音出しただけで、

何と言ったら良いのでしょう?!響きが立ち昇ると言ったら良いのか、そんな感じが

しました。自分の出番が終わり、2階の客席で聴かせて頂いたら、これ又、深い音色を

味わえました。とにはかくにも無事終えて、本当にホッとしております。

 

そして2つの花瓶に春らしい優しい色のお花。左は家族から私に贈られたもの。

このやわらかい色合いの花束を抱きしめた時は心底嬉しかった!

そして右は?!実はこれ、主人のものです。何故でしょう?

実は主人の趣味はピアノで、なんと3月14日、同月同日午後にピアノの発表会だったのです。

ピアノの先生が私にコンサートがあるのを知って、主人の出番を遅めにして下さいました。

と言う訳で、紀尾井ホールのコンサートを終わるが否や、親戚数人と私は2つ目の

コンサート会場にバタバタと急ぎ移動したのでした。

 

と言う訳でこの一ヶ月、練習の為ピアノを弾こうとするとバッティング・・・

不思議なもので弾こうとするタイミングが何故か一致して、お互いウ~ンとなる事が何度か・・・

あまり重なるので「私が台所に立っている間に弾いて下さい、夕食後は私の番です。」

主人が仕事で外出。それっ今だ!鬼(?)の居ぬ間に弾くしかない!

今度は私が買物で外出。主人は鬼(嫁?)の居ぬ間に弾くしかない!

こんな具合で何とか乗り越えました。

我が家のピアノ曰く、

「普段はシ~ンと触りにも来ぬ日もあるのに、何でこの所ワシはこんなに忙しいのじゃ?」

 

それでも、お互いピアノだ、作曲だと、好きな事を細々と何十年も続けて来られたのは

幸せであり、有難い事である事には違いありません。

一昨年、バレエコンサートで頂いた蘭の花々が今年も次々咲いて、

2つのコンサートを祝ってくれている様でした。

 

 
 

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