天然村ライブ -384ページ目

夢ではないのか???

7月26日(日)午前3時40分頃・・・


嫁に強制的に起こされ、起床した。


今日は、フジロックの3日目。


嫁は、フジが始まってからほぼ欠かさず参加している程の、優等生。


いわゆるフジロッカーである。


私はというと、もちろんその存在は知っていたものの、何故か縁遠く、この大イベントの参加を毎年


見過ごしてきた、いわば似非ロックファンであった。


毎年7月の下旬、もしくは8月の上旬に苗場スキー場で開催されるこのイベントは、1997年より


創始され、既に10年以上の歴史をつくり上げてきた、ロックフェスの伝道ともいえるイベントなのだ。


3日間、大自然の中でロック三昧になるイベントは、ビデオでみた『ウッドストック』を彷彿させる。


初めての体験となる、フジロックは如何なるものか?


楽しみでもあり、大丈夫なの?と疑心難儀でもあり、現地に到着するまでは冷静さの中に私はいた。


午前8時30分、渋滞もなくすんなりと到着。


途中、おしっこ休憩したり、お腹がペコリーノでそばを食したり、にも関わらず、気合を入れた程もなく


スイスイと苗場まで到着することができたのだ。


フジを知り尽くす、嫁の指示に従い、まずは近場の駐車場を確保することから開始。


3日間で、約10万人近くが集まる=交通機関は渋滞=駐車場の確保も難しい、となるわけである。


3日目は、比較的帰宅する人々が多いのか、運がいいことに会場入口より徒歩10分圏内の駐車場を


確保することができた。


ベテランに言わせれば、かなりのレアなケースであるらしい・・・。


駐車場が近場に確保できただけで、ベテランのテンションはすでに最高潮である。


昨日から興奮しすぎて、一睡もしてないにも関わらず、どこにこのパワーが残っているのか?


ベテランのイベントに対する意気込みは、常人にはわかないものなのだ。


いよいよ、会場へ。


目指すは、フィールド オブ ヘブン。


全部で5つあるステージは、それぞれのステージの規模、個性により出演するアーティストが異なる仕組


みとなっている。


今回の、私のお目当ては、数ある出演バンドの中から3バンドのみ。


Dachambo、ROVO、Disco biscuitsの3バンドである。


これだけ見れれば、大満足なのだ。


そして、夢は、これから正夢となっていく。