夢ではないのか???
7月26日(日)午前3時40分頃・・・
嫁に強制的に起こされ、起床した。
今日は、フジロックの3日目。
嫁は、フジが始まってからほぼ欠かさず参加している程の、優等生。
いわゆるフジロッカーである。
私はというと、もちろんその存在は知っていたものの、何故か縁遠く、この大イベントの参加を毎年
見過ごしてきた、いわば似非ロックファンであった。
毎年7月の下旬、もしくは8月の上旬に苗場スキー場で開催されるこのイベントは、1997年より
創始され、既に10年以上の歴史をつくり上げてきた、ロックフェスの伝道ともいえるイベントなのだ。
3日間、大自然の中でロック三昧になるイベントは、ビデオでみた『ウッドストック』を彷彿させる。
初めての体験となる、フジロックは如何なるものか?
楽しみでもあり、大丈夫なの?と疑心難儀でもあり、現地に到着するまでは冷静さの中に私はいた。
午前8時30分、渋滞もなくすんなりと到着。
途中、おしっこ休憩したり、お腹がペコリーノでそばを食したり、にも関わらず、気合を入れた程もなく
スイスイと苗場まで到着することができたのだ。
フジを知り尽くす、嫁の指示に従い、まずは近場の駐車場を確保することから開始。
3日間で、約10万人近くが集まる=交通機関は渋滞=駐車場の確保も難しい、となるわけである。
3日目は、比較的帰宅する人々が多いのか、運がいいことに会場入口より徒歩10分圏内の駐車場を
確保することができた。
ベテランに言わせれば、かなりのレアなケースであるらしい・・・。
駐車場が近場に確保できただけで、ベテランのテンションはすでに最高潮である。
昨日から興奮しすぎて、一睡もしてないにも関わらず、どこにこのパワーが残っているのか?
ベテランのイベントに対する意気込みは、常人にはわかないものなのだ。
いよいよ、会場へ。
目指すは、フィールド オブ ヘブン。
全部で5つあるステージは、それぞれのステージの規模、個性により出演するアーティストが異なる仕組
みとなっている。
今回の、私のお目当ては、数ある出演バンドの中から3バンドのみ。
Dachambo、ROVO、Disco biscuitsの3バンドである。
これだけ見れれば、大満足なのだ。
そして、夢は、これから正夢となっていく。