こんにちはニコニコ飛び出すハート

中島ひろよと申します。屋久島で保育士として働きながら

赤ちゃんの歩くまでの発達講座や立ち上がる

歩くまでのご相談をお受けしていますうさぎのぬいぐるみ

はじめましての方は こちら をご覧くださいスター

 

 

 

あるくまでのおはなし

 

 

赤ちゃんが誕生し

歩くようになるまでの

おはなしをします

生まれてからどうやって発達が進むのか

分からない事が多いですよね

これでいいのかな・・・

あってるのかな・・・

初めての事や久しぶりの事で悩みが出てくるのでは当然です

 

この講座では3つの事をお伝えします

□歩くまでの発達がなぜ大事で必要なのか

□お母さんの育児の悩みと赤ちゃんの関係

□赤ちゃんの動きを助けるちょい足し育児

 

 

お母さんの悩み

〇寝てくれない

〇抱っこすると反って縦抱きじゃないと落ち着かない

〇泣き止まない

〇体重が増えない

〇なかなかハイハイに進まない

〇離乳食が進まない

 

 

などなど、

困っていること

育児のやりにくさ

悩んでいること

は、実は赤ちゃんの身体の使い方とつながっています。

 

どのようにつながっているのか

毎日の育児にちょい足しするだけで赤ちゃんの発達環境を良くする方法なども

お話しますよスター立ち上がる

 

 

【対象】 生後1か月~歩くまでの赤ちゃんと

     お母さんまたはお父さん

     妊婦さんも大歓迎です

【時間】 10時~11時30分

【参加費】オンライン2000円

     対面は無料です

 

 

毎月の予定はinstagramにてお知らせしています。

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お申込み、ご連絡お待ちしていますニコニコラブラブ

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先日開催した「イヤイヤ期のおはなし」

対面開催とオンライン開催のお母さんからのご感想ですラブラブ

 

 

自分がキャパオーバーになり、怒ってしまうことも多く、イヤイヤ期の対応について悩んでいました。今日のお話を聞いて、イヤイヤ期=子どもの乗り越えるべき壁だと、知ることが出来ました!

 

今回、私が1番心に残ったのは、「イヤイヤ期は自分でしたい!という気持ちがあるのに、出来ないイライラ。それは、出来ない事を乗り越える力を、育てるとき。
チャンスの時がきたと親は捉える!」
という事。まず、そう思うだけで、そうらきたきた!とニンマリする余裕がでるというものです。

 

イヤイヤして欲しくない、とどこかで思っていたけど、子どもが成長していく上でどれだけ大切なことか教えて頂けて、ちょっと感動しちゃいました。

このタイミングで知れたことはとても有難いですし、すぐに取り入れられることばかりだったので今日から意識してやってみようと思いました。

 

イヤイヤ期が過ぎるのを待つのが親の役目と思いがちだったので、ハッとしました。
分かっているようで出来ていなかった事を、振り返ることも出来ました。

 

イヤイヤ期がこんなに奥が深くて大切な時期なんだ!というのにビックリでした。

まだまだ赤ちゃん扱いしちゃって、ルールも曖昧だったり、その場その場で対応が違ったり…反省することが多々ありました。

 

この声掛けでいいのかな?とモヤモヤしたり、まだ分かってないからと誤魔化しちゃったり、なんとなく方向性がぼんやりしたまま子育てをしていたので、子どもの気持ちや親の対応の仕方を知ってモヤモヤが晴れて気持ちが楽になりました。

 

自分の思い通りにならないことでストレス耐性をつけていく、自分で気持ちを切替えることを学ぶ、というお話を聞けて、子どもがイヤイヤしてる時に心に余裕を持って対応出来るような気がしました。

 

歩くまで〜イヤイヤ期、やはり当然ですがつながりを感じて、土台となりそうなアタッチメントや約束を守れることを大事にしたいなと思いました。

 

皆さま、本当にありがとうごあいました!!!

 

 

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 自主性ってどうやって育むのでしょうか

 

 

 

夏の甲子園

優勝を果たした慶応義塾高校の指導方法が話題になっていますね。

 

「自主性」

 

これは、保育の世界で言ったら30年くらい前から言われていて、

保育所保育指針や幼稚園教育要領も改訂され「自主性」や「主体性」

を育むように・・・。

となっています。

 

私が小学生のころは、テレビゲームもありましたが外でも遊んでいました。

学校から帰ってきたら近所の友達の家に行き「○○ちゃ~ん あ~そ~ぼ~」

と誘うか、児童館に行ったら誰かがいて夕方のチャイムが鳴るまで遊んでいました。

小さい子がいるときのかくれんぼは「○○ちゃんはお豆ね」と、見つかっても鬼にならないルールを作っていました。

その時の状況に応じてみんなでどう遊ぶかを考えていました。

昨日はどろだんごをあそこに隠したから、今日も続きをしようと言ったり、

児童館の大型ブロックで巨大な家を作ったから、明日まで残しておいてくれと先生に交渉したり・・・

アスファルトに字が書ける建築廃材を見つけてきて、家の前の道に大きな迷路や家の間取りを書いて遊ぶのが好きでした。

 

これって、自主性や主体性だと思うんですよね。

 

でも、今の時代ってなかなか難しい・・・

公園はボール遊び禁止。道路も危ない。

道路に何か書いたら水で消せと言われる。

どこで遊んでいいか分からない。

何をして遊んでいいか分からない。

友達と遊ぶのに親がLINEで約束する。

今日これして遊んだら?と親が提案する。

指示をしないと動かない。

自分で何をしたらいいのか分からない。

 

このような子どもたちが社会に出たらどうなると思いますか?

 

このような子どもたちが大人になった日本ってどう思いますか?

 

 

ここで注意です!!!

 

「自主性」といって「放任」するのは違います。

「主体性」といって「わがまま」にするのは違います。

 

なんでもかんでも子どものやりたいようにさせるのは

放任であって、わがままな子を育てているのです。

 

どんな子に育ってほしいですか?

 

甲子園が盛り上がり、慶応義塾高校の指導方法がテレビでも取り上げられているからこそ、

「自主性」を間違ってとらえてほしくないのです。

 

 

自主性や主体性を育むための土台は

アタッチメントです。

 

赤ちゃんの頃から、アタッチメントをどう形成していくか具体的な方法をお伝えしています。

 

 

教室のお知らせは下記の記事をご覧ください。

 

 

 

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イヤイヤ期でお悩みのお父さん、お母さん。

 

□おもちゃを投げる
□立ってご飯を食べる
□かみつく
□かんしゃくを起こす
□言うことをきいてくれない
□道路を飛び出す


歩くようになってイヤイヤ期に入り、こんな悩みはありませんか?

はい、私の子もそうでした。



何回言っても立ってご飯を食べるし、やめてほしいことばかりする・・・
と、ほとほと疲れていました。

でも、イヤイヤ期について学び
イヤイヤに接することが、とても楽になりました。

やめてほしい行動をするメカニズムを知り、
行動することで
子どもの自己肯定感を高めながら
自分で乗り越える力がつく
そして、お母さんも楽
そんなwim-win な接し方があるんです!!!

私の子は、
座って食べるようになりました。
おもちゃを投げなくなりした。
手をつないでくれるようになりました。

まだまだかんしゃくは時々あります。
でも、接し方が分かっていれば大丈夫です.

 

参加された方からご感想をいただきました

ぜひこちらのページもご覧ください

 

講座形式でお伝えします。

〇対面講座…2000円

〇オンライン講座…3000円

 

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