友達の話

 

 前回"太陽にほえろ"を録画して送ってくれている友人のお話をしましたが、私の友達についてと今どういう風に付き合っているかお話しましょう。

 

 ”ディスク”の彼女とは郷里で4歳の時に幼稚園で出会いました。その後彼女はお父さんの転勤で違う小学校に行きましたが、中学でまた同じになりました。2年の時今度は私が転校して離れてしまいましたが、高校はまた同じになりました。大学も別々でしたが、休みになると必ず会いました。その後私は結婚して郷里を離れ、彼女も転勤族さんと結婚して、ご主人と一緒に各地に移り住んでいましたが、電話や手紙で連絡を取っておりました。とは言っても手紙をくれるのはもっぱら彼女でしたが。たまに私は彼女の転勤先に訪ねて行ったり、娘と彼女と一緒に旅行に行ったりしました。

 

 彼女をよく知っている娘は彼女はお母さんよりもお母さんを知っているねと言います。60有余年も付き合ってくれているのですから、そうかもしれませんね。この頃は私が大学時代に好きだったシュバルツベルダーキリッシュパフェ(今ではそれが食べられるのは神戸のユーハイム本店だけです)を毎年食べに行って、彼女もユーハイムからそんなに遠くないところに住んでいるので、会いに来てくれます。また、趣味の竹中半兵衛ツアーや刀の展覧会で日本の各地に行く時も彼女の住んでいるところが近ければ会うようにしています。子供の時からの友達なので、長年辛い事の悩みや愚痴を彼女に言って、慰めてもらったからこそ私は何とかやってこられたのだと思います。大切な親友です。

 

 もう一人、高校時代から50有余年の付き合いの古い親友がいます。彼女はずっと郷里に住んでおりますので、帰省したら必ず実家に会いに来てくれます。彼女は電話で悩みや不満に思うことを言うと叱ってくれたり、それはこうした方がいいよとアドバイスしてくれます。彼女のことも娘はよく知っているので、お母さんにはいい友達がいて羨ましいと言っています。

 また私や他の友人が全て文化系なのに対して理系の高校時代からの友人も一人東京にいます。芸術家肌で私と全く違う目線でものを考える人なので、いつも新鮮に感じます。とても参考になります。

 

 大学時代の友人とは先にお話ししました竹中半兵衛ツアーや刀の展覧会に行く時、その場所に住んでいる友人と会っています。

この3年間で福岡、広島、神戸、大阪、京都、名古屋で会いました。大学の寮で一緒だった友人とは私が幹事で同窓会を京都で2023年にやりまして、来年またやるつもりです。

 友達と申し上げては失礼になりますが、大学時代アルバイトを4年間させて頂いたお店の奥様がご健在で、今でも歓迎して下さるので、京都に行く時は必ずお寄りしています。

 竹中半兵衛ツアーでご縁があったブロガーさんともツアーや展覧会の帰りに新幹線を途中下車して、歴史について話して盛り上がっています。

 東京では刀の鑑賞会の後、刀剣鑑賞歴&研究歴70有余年と50有余年の先輩方と私が知らない世界(世代が全然違います)を教えて頂いて、楽しくお茶しております。

 

 このように私はこれまでご縁のあった方々と楽しく過ごさせて頂いておりまして、とても幸せに思います。

 皆さんもお友達と長くお付き合いなさってはいかがですか。