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高級時計業界を揺るがす2010年問題が垣間見えたモデル

世界最大の時計見本市「バーゼルフェア」が、4月3日からスイスで開催されている。現地から、腕時計の目利きである「ISHIDA青山表参道」石田憲孝社長が、今年のトレンド、注目商品をレポートする。


 スウォッチ・グループの中で、本当に「わが道をゆっくり行く」という感じのブランド「ジャケ・ドロー」ですが、毎年、私が欲しくなる時計を出してきます。


 今回、数年ぶりに熱狂したのが「グラン・セコンドSUW」。ジャケ・ドローがスウォッチグループに買収されブランドが再構築されて以来出されてきたグラン・セコンド(時分針ダイヤルの2倍近い直径の秒針ダイヤルをあしらったデザインが特徴)のケース形状から、ダイバーモデルが全く新たな形で発表されたことです。それでいて、側面から底辺に流れるラインには、「おおお、それはグラン・セコンド」ではないかという面影が残っています。私はそれを「ブランドスタビリティ=継続的な進化」と感じます。グラン・セコンドのアイディンティティーである数字の「8」を意識したような文字盤の配置は、この時計がジャケドローであることを明確に示しているのです。


 ツインバレル(ゼンマイを2つ搭載)の68時間パワーリザーブ(主ゼンマイを完全に巻き上げた状態で時計が動き続ける時間)、ステンレススティルで45mmのケース径。88mの防水性(なぜ88mなのかはよく分かりませんが、8はブランドのアイディンティティなので、そこからきたのでしょう。また、刻印されたシリアルナンバーを見ると販売本数も限定88本のようです)。150万円(税別)という価格は、ジャケドローが気になっていた方の胸には間違いなく刺さることでしょう。


 「グラン・セコンド セラミックアントラサイト エナメル」は、今回のバーゼルのお決まりといえる、真っ黒ケースに真っ黒文字盤の時計。しかも素材はセラミックです。


 もしお金に余裕があるなら、「グラン・ウール ミニッツ ミディアム アイボリーエナメル」などいかがでしょう。価格が300万円を超える時計ですが、針1本のみの24時間制(文字盤1周で24時間)。アバウトに時間を知るという代物です。時計と考えないで、遊び心で使うものです。


ジャケドローに魅せられた理由


 私は数年前にジャケドローをベスト新宿本店に投入。多分、専門店では唯一となるブティック形式でディスプレイしました。しかし、そんなにたくさん売れるブランドではありません。知名度もこれからです。ではなぜ、そんなに私が気に入っているかというと、それは体感できるケースの美しさにあります。見た目だけではなく、体感できる重量感であったり、見た目をさらに刺激する「ひんやり」とした鉄や金の感触です。文字盤のエナメルはその美しさの究極です。


 私には、数年前、ある展示会会場で出会った、忘れられないジャケドローのモデルがあります。それは、「グラン・セコンド マリンクロノメーター」です。海で使うことを想定した時計で(防水があったかどうかは忘れましたが)、わずかに12時位置側が6時位置側よりも高く、ガラス面が傾斜しており、言葉では表現できない美しさが伝わってきました。私は、どうしてもそれが欲しいと思いました。そしてその思いから、このブランドを販売しようと思いました。たった1本の時計に、そこまで気持ちを高揚させられたことは、今まで記憶にありません。


 人気や売上に関係なく、そんな気持ちで商品を扱えるということはこの上ない喜びです。専門店ならではの醍醐味ではないでしょうか。


 今回のSUWも、東京で使っていても「たぶん誰も知らないんだろうな」と思いつつ、自分が、どう着けこなしていくのかと思うとぞくぞくします。


 そんな、ぞくぞくさせてくれる時計は、ほかにもあります。


 昨年の「ブランパン フィフティファゾムス」(1953年にブランパンが発表した伝説のダイバーズウォッチの復刻モデル)がそうです。(写真はありませんが、今も日本で入手できるモデルです)


 昨年、私はこの時計を、各雑誌の取材にて、「バーゼル&ジュネーブ(2007)」で最もよかったものに挙げました。単純なダイバーでも、単純な昔の時計の復刻でもなく、今の時代に合った、今の時代の高性能な時計と感じたからです。若い世代から高年齢層にまで、ブランパンというブランドを知らしめた1本といえるのではないでしょうか。


 現代の高機能モデルとして復活した伝説のモデルは、ブライトリングの「スーパーオーシャン ヘリテージ」も同じでした。そういう意味で昨年は、「正当」な進化を遂げ、新しい技術で生まれ変わった時計が注目され、新しい時計ファンを生んだ年だったと思います。


 そんな2つのブランドは、今年、さらに継続的にそのコレクションを広げています。ブライトリングではヘリテージにクロノグラフを追加しましたが、ブランパンでは、色を追加しています。


 ブランパンの「スポーツ フィフティファゾムス」は、黒いモデルのほか、白いモデルを出しています。どちらも直径45mmのケースは変わりませんが、黒いケースは、ミッションウォッチ(軍隊などが採用する、過酷な環境下での使用に耐える時計)的な感じが強くなっています。


 いわゆるミッションウォッチがケースを黒くするのは、光の反射をなくすためです。光の反射は、敵に自分を知らせることになり非常に厄介だからです。ですから、黒くしない場合でも、ミッションウォッチや本格的なプロ仕様の時計は、ケースは反射のない仕上げにします。もちろんブランパンの「スポーツ フィフティファゾムス」は、そういうことを意識して黒くしたのではないでしょうが、プロ意識を感じます。間違いなく市場では話題となるモデルです。


日本の結納市場を狙うリーズナブルな高級時計


 今年のバーゼルのもう一つのトレンドとして、30万円台の時計に力をいれるブランドが増えたことがあります。30万円台とまではいかないが、リーズナブルな価格のものを提案してきたところは多くあります。


 ここ数年、ロシア、中国の経済的な台頭もあり、時計は高額になっていました。ロシアや中国の経済が好調なために、鉄などの資材の値段が上昇して、結果、ステンレススティールが高騰。それが時計の価格にそのまま反映されているのです。日本のみなさんも時計が高いと思っていることでしょうが、各国では日本よりももっと高い感覚だと思います。ロシア、中国の時計購買意欲もすさまじく、日本の時計ブームとはレベルが違います。私の店にも、かなりの中国、ロシアの方が来店されます(ただし中国は北京オリンピックまでは現在ビザや渡航許可を規制していて、その関係で日本に来るのは大変なようです)。そんな中、今回、いろんなブランドがリーズナブルなものをコレクションとして提案してきています。


 まずはグッチです。グッチはもともと価格的には購入しやすい、若い人にも特に人気のファッションテイストのブランドです。それがBASEL 2007からは、本格的な機械式時計を導入。リーズナブルな価格帯のものとして15万円前後のクォーツを発表しています。


 「TAG HUERE(タグ・ホイヤー)」からも、同じように30万円台前後のものがクォーツで提案されています。以前タグ・ホイヤーは中心価格が30万円台で、結納返しの品に選ばれることが多かったのですが、最近、機械式に力を入れ価格が上がったため、ちょっと結納返しの品に選びにくくなった印象でした。結納返しの相場は、20万円台では安すぎて、3が奇数ということもあり30万円台が多いのです。それより高くなる場合、40万円台だと4という数字が縁起が悪く、50万円台となります。そこでタグ・ホイヤーは、日本で、30万円台の市場構築をクォーツで行っていくということです。


 そのクォーツの方向性とは違いますが、タグ・ホイヤーには結納やペアでよく利用されるコレクションがあり、2008年はそのモデルのリニューアルがあります。「カレラ」コレクションです。カレラは、現タグ・ホイヤー名誉会長ジャック・ホイヤー(創業者から4代目にあたる)によって世に送り出され、その後、1969年には、他社(先ほどのブライトリングなど)と共同開発した世界初のクロノグラフムーブメント「クロノマティック」を搭載したことでも知られるレジェンダリーなコレクションです。


 「カレラ オートマティック クロノグラフタキメーターデイデイト」は「カレラ」のシリーズでもトップラインで(グランドカレラを除く)、50万円(税別)です。また、「カレラ オートマティッククロノグラフタキメーター」は30万円台後半で、結納だけではなく、新卒社会人が初めて購入する本格派時計だったりと、時計業界全体でも最も活用範囲が広い時計として知られています。


 今回新しくなった「カレラ」は、ブレスレットを見直していて、重厚でフィット感の増したものになっています。また、防水性能が50mから100mになっているのもポイントです。紹介したように、価格帯は幅広く、性能品質共に上がっています。価格で選ぶこともあるでしょうが、使い方に応じて、選んだらいいと思います。


時計業界を揺るがすスウォッチグループ


 写真がないのですが「TISSO(ティソ)」からもとても興味深い1本が出ていました。それは「TISSO RRC200 AUTOMATIC C01/211」 というモデルです。ムーブメントにはバルジュ7750の後継機C01/211が搭載され、価格も12万円台という驚異的なモデルです。


 機械の仕上げはこれからというところのようですが(仕上げをあまり施さず、価格を抑えている印象)、このムーブメントはスウォッチグループのブランド以外では使えないらしいので、現実的に2010年問題が目に見えて始まったといえます。


 2010 年問題とは、スウォッチグループのムーブメントメーカーETA社が、グループ外のメーカーに対し、ムーブメント供給を制限することから起きる時計業界の問題のことです。これまではパーツレベルで提供していたのを、2010年からは組み上がった完成ムーブメントしか供給しないと発表したのです。ETA社は、今までたくさんの時計メーカーにムーブメントを供給してきていました。各メーカーは、そのムーブメントをパーツで購入し、それを自社で使いやすく加工したり、デザインを施したり、ベース機械に機能を追加したりして独自のムーブメントにしてきていたのです。ところが、それが完成ムーブメントとしてしか納品されなくなれば、加工は難しくなります。将来的には、供給されるムーブメントの種類も減少する可能性が高く、各社はムーブメントの自社開発体制を整えるのに必死になっているのです。


 スウッチグループの「ハミルトン」「ロンジン」も魅力的です。「ロンジン」は以前のオメガのプライスゾーンを担うブランド構築を昨年から行っていて、2008年は品質がテーマのようです。今まではオードリ・ヘップパーンをイメージキャラクターに用いヴィジュアルで女性層の商品展開をしてきましたが、元々は大西洋横断飛行のリンドバーグが自身の体験を基にロンジン社に依頼して誕生した「リンドバーグ」というモデルがあるように男性よりのブランドだと思います。その世界観がかなり戻ってきた印象です。価格帯も20万円台~50万円台が中心で、タグ・ホイヤーなどがライバルとなるでしょう。


 ハミルトンは、10万円以下のものが少なくなる一方で10万円台をオーバーし、価格の中心が20万円台へと向かっています。その商品展開の一つの方向性は、「クラッシッカル」なヴィンテージモデルの復刻でした。例えば、1928年にヤンキースがワールドチャンピオンになったのを記念して作られたアール・デコの名作「パイピング・ロック」、とてもユニークな形の「ヴェンチュラ」などの復刻です。


 と同時にハミルトンは、発光ダイオードの時計「パルサー」を登場させるなど、ユニークな製品も送り出していました。そして2008年、ハミルトンはまたユニークな形の時計を生み出しました。それは「コード・ブレイカー」。腕からはみ出すでっかい時計です。厚みも半端じゃありません。チタンケースで軽量だといっても、殴られたらかなり痛いことでしょう。これがいいのか悪いのかはわかりませんが、目立つことは間違いありません。


 またハミルトンはカーキシリーズで、新しい海と陸の2つのモデルを発表しています。「カーキ・オフィサー・オート」は、44mmの大型ケースにハミルトンのミリタリーのDNAがそのまま継承されたモデルです。7万2000円~9万2000円(税抜)と購入しやすい価格帯。何の装飾もない、ミリタリーウォッチの直系といえるモデルです。


 「カーキ BeLOW ゼロ」は、46mmの大型でダイナミックなインパクトを与えるモデルです。フラッグシップモデルは1000m防水の三針(針が時針、分針、秒針の3本のみのシンプルな時計)です。時計内気圧を調節するため、ヘリウムガスを放出するエスケープバブルを備えたプロ仕様の時計です。


 いずれも実用的でコストパフォーマンスは最高です。そして、なんといってもリーズナブルな価格設定は魅力ですね。


出典:日経トレンディネット

ド迫力「成田太鼓祭」開幕 千葉

 成田市にある成田山新勝寺の表参道7カ所を会場に12日、和太鼓や伝統舞踊の祭り「成田太鼓祭」が始まった。


 出演者が一斉に太鼓を打つ新勝寺大本堂前での「千願華太鼓」で開幕。全国から集まった保存会や愛好会など27団体、計約400人が一糸乱れぬばちさばきを披露した。


 祭りは13日も開催。「千願華太鼓」は午前10時から行われる予定になっている。


出典:MSN産経ニュース

宮崎あおい:「仕事大好き」超多忙もすっぴんでOK ゴールドリボン・ウオーキング

 女優の宮崎あおいさん(22)が12日、東京・六本木ヒルズで開かれた小児がん啓もうイベント「ゴールドリボン・ウオーキング2008」に参加。NHK大河ドラマ「篤姫」と、来年公開のコメディー映画「少年メリケンサック」(宮藤官九郎監督)の撮影で休みはほとんどないという宮崎さんは「仕事が好きなので、現場にいられることがすごく幸せ。楽しくて、毎日とても充実しています。現場で笑っている人のそばにいることが、私のパワーの源です」と健康的な“すっぴん”の笑顔を見せていた。


 イベントは、六本木ヒルズと表参道ヒルズを往復する5キロのウオーキングがメーン。宮崎さんは、午前10時のスタート時に号令をかけ、午後1時からのイベントでは小児がんとたたかう子供たちに、3000人の参加者が折った金色の千羽鶴を手渡して励ました。宮崎さんは海外に行く時、折り紙を必ず持参するといい、「折り紙でツルやカエルを折ると、(現地の)子供たちが喜んでくれる」と話した。


 小児がんの子供たちとの交流では「私の方がパワーをもらいますね。私に出来ることは何なんだろうと考えるようになります」と話した。今回、ウオーキングはしなかったが、「みんなといっぱいお話をしながら歩いたら、きっと楽しいだろうなと思うので、ぜひ機会があったら参加したい」と目を輝かせ、参加者の多くが歩きながら写真を撮っていたと聞くと、宮崎さんは「天気がいいと空を撮ったり、人物を撮ったりするのが好きです。昨日も(映画の)共演者2人が同じ格好をして寝ていたので(その様子を)撮ったりしました」とカメラ好きのエピソードを語っていた。


出典:毎日新聞

ホッとするコーヒーカップを見つける展示会

Idea Framesで美濃焼「織部・珈琲カップ展」が開催中


 表参道ヒルズの西館地下2階、新たなデザイン文化の発信をテーマに、国内外から優れたデザインプロダクトをセレクトする「Idea Frames(イデアフレイムス)表参道ヒルズ」では、9人の作家が12のテーマに挑んだ108個の織部・珈琲カップ展が4月20日(日)まで開催中だ。

 美濃焼とは桃山時代に登場した「美濃桃山陶」とも呼ばれる陶器で、今回の展示会では美濃焼の特徴を生かしつつ「光が降り注ぐ白いテーブルのお部屋に似合う織部」や「恋人」などの12のテーマでコーヒーカップを作成したもの。


 一般的にコーヒーカップと言えば、ウエッジウッドのような磁器や、ファイヤーキング的な厚手のマグカップを想像するだろう。

 それに対し美濃焼のコーヒーカップは、ひとつひとつが作家の手で作られており、もち手と反対の手を器に添えたときの温かみが心地よく、いつにも増して癒されるコーヒータイムが演出できそうだ。


 展示されているコーヒーカップは1作品につき3つ作成され、1つは期間中にIdea Framesで展示販売され、もう1つはJikan.comにて、毎月1テーマごとに販売。残りの1つは次回以降のイベントに展示品として使われるとのこと。

 ただ、実際に手にしたときの“馴染み具合”も大切な要素。こうした陶器のコーヒーカップが一同に揃う展示会は全国的にも珍しいこともあり、コーヒーを楽しむのが日課になっている人は、ぜひIdea Framesまで足を伸ばしてほしいところ。


 さらに会場では、全ての作品の写真に加え、作家がどのような気持ちで作品を作り上げたかが掲載されている小冊子も発売中。

 こちらも併せて購入すれば良い思い出となるだろうし、誰かにプレゼントする際にも喜ばれるのでは?

 先程もお伝えしたように、会場で実際に手にして選べる作品は各1点のみ。当然売れてしまったら終わりなので、より多くの作品に触れてみたいのであれば、今週末辺りに出かけるのが良いかもしれない。


出典:PRONWEB Watch

ブログ記事から位置表現を自動で抽出する「livedoorブログマップ」

 ライブドアと沖電気工業(OKI)は4月10日、「livedoor Blog」に投稿されたブログ記事の位置を自動的に特定し、地図上に表示するサービス「livedoorブログマップ」の提供を開始した。


 livedoorブログマップは、OKIの位置表現抽出・管理サービス「LocoSticker(ロコステッカー)」を利用したサービス。ブログ記事の文章から位置を示す表現を探し出し、緯度・経度を自動的に特定して位置情報を記事に付与することで、ユーザー自身が位置情報を指定することなく、地図上にブログ記事をプロット表示することができる。


 地名などの住所表現だけでなく、「東京タワー」「東大寺」「六本木ヒルズ」といったランドマーク名称等のスポット表現からも位置情報を抽出でき、「京都と福岡」など文中に複数の位置を示す表現を含む場合や、「表参道」「富士見坂」など同じ地名が地図上に複数存在する場合においても、ブログ記事の「主題となる位置」を自動的に判定して、最適な位置情報を付与することができる。


 同サービスを利用することにより、ユーザーは、興味のある場所の周辺について書かれたブログ記事を、それらを特定するキーワードなどを指定することなく閲覧することができる。


 また、自分が書いたブログ記事だけのマップポータルを作り、自分のブログ記事を地図上に一覧表示する機能や、ブログ記事の主題の位置を中心とする地図を表示するブログパーツなどが利用できる。


出典:CNET Japan

浅野忠信・中村獅童ら6人が監督に、映画『R246 STORY』今夏公開

浅野忠信(Tadanobu Asano)や中村獅童(Shido Nakamura)をはじめとする人気俳優とクリエイターら6人が映画監督を務めるオムニバス映画『R246 STORY』が今年の夏、公開となる。


共通のテーマは「国道246号線」


 監督を務めるのは、浅野忠信、中村獅童、須藤元気、バーバル(m-flo)、イルマリ(RIP SLYME)、ユースケ・サンタマリア。舞台や音楽などそれぞれ違う分野で活躍する6人が撮った作品は、SFファンタジーやドキュメンタリー、時代劇、ラブストーリーとジャンルも幅広い。『トーリ』で監督経験のある浅野以外は、今回が記念すべき初監督作品となる。


 今回の作品の共通テーマは、青山、表参道、原宿、渋谷から静岡県沼津市まで続く「国道246号線」。豊田健雄プロデューサーは「常にファッションや音楽など、ジャパニーズ・カルチャーが生まれているシンボリックな道。トップシーンを駆け抜ける6人に、それぞれの246のストーリーを創り上げてもらおうと思った」と語る。


8月下旬から公開予定


 SFファンタジー作品を撮った浅野は「車で246を走っている時に、高速道路を支える柱が十字架に見えることがあり、そこからファンタジーにつながっていくという着想を得た」と語る。


 世直しのため現代の東京にタイムスリップした“森の石松”を演じた中村は、「時代劇もロックも好きということで、ごちゃ混ぜにしてやった。なるべく頭を柔らかくしてみて頂ければ」


 ユースケ・サンタマリアは永作博美と相手役に起用し、弁当をテーマしたラブストーリーを描く。須藤元気は、執筆業でも発揮した独特の感性をSFラブストーリーに仕上げる。バーバルは日本のヒップホップをテーマにしたドキュメンタリー、イルマリはクラブを舞台に内気な男の子の心境の変化を描いた。映画は8月下旬より、渋谷Q-AXシネマなどで公開予定。


出典:AFPBB News

Blog に書かれている位置を特定し地図上に表示する「livedoor ブログマップ」

株式会社ライブドアと沖電気工業株式会社(OKI)は2008年4月10日、Blog に書かれている位置を特定し地図上に表示する新サービス「livedoor ブログマップ」を提供開始する、と発表した。


livedoor ブログマップは、「livedoor Blog」に投稿された Blog 記事の文章から「場所」を特定し地図上にその「位置」を表示することで、Blog と Blog を「位置情報の相互リンク」でつなぐサービス。


OKI の位置表現抽出・管理サービス「LocoSticker」を用いて、Blog 記事中にある位置を示す表現を探し出し、緯度・経度を自動的に特定して位置情報を記事に付与することで、ユーザーが自分で位置情報を指定することなくポータルサイト「livedoor」の地図上に Blog 記事の位置を簡単にプロット表示することが可能だ。


位置を示す表現としては、地名などの住所表現だけでなく、「東京タワー」のようなランドマーク名称等のスポット表現から位置情報を自動抽出することが可能。


また「京都と福岡」など文中に複数の位置を示す表現を含む場合や、「表参道」「富士見坂」など同じ地名が地図上に複数存在する場合においても、Blog 記事の「主題となる位置」を自動的に判定して緯度・経度を特定し、最適な位置情報を付与する。


livedoor Blog を開設、または閲覧する全てのユーザーが無料で利用可能。


出典:インターネットコム

東京・表参道の「ル・プレヴェール」が “ビストロノミー" の会を設立

5月、パリからシェフ招き、第1回イベント開催


パリに本店を持つ東京・表参道のワインビストロ「ル・プレヴェール」(東京都渋谷区)は、日本とフランスの“ビストロノミー”スタイルの店同士、シェフ同士の交流を目的とした会「A L'ARDOISE」(ア・ラルドワーズ)を設立。参加者の募集を始めた。


“ビストロノミー”とは、「ビストロ」と「ガストロノミー」を合わせた造語。値段や気軽さは「ビストロ」スタイル、料理は一流の「ガストロノミー」というレストランを意味し、数年前からパリで流行しているジャンル。最近は日本でも、雑誌などでフレンチの飲食店を紹介する際のキーワードとして取り上げられるなど、流行のきざしを見せている。


「ル・プレヴェール」のオーナーシェフであるフィリップ・ドゥラクルセル氏は、日常的でリアルな食文化の代表である「ビストロ・ブラッスリー」というスタイルを広く世間に発信したい、との思いから、同会を設立。第1回目の企画として、5月16日(金)~25日(日)の10日間、パリから“ビストロノミー”の有名店「L'Avant-Gout」(ラヴァン・グー)のオーナーシェフであるクリストフ・ボーフロン氏を招いて、「プレヴェール」でランチとディナーを提供する。


メニュー価格は、ランチが1200円、1800円、2500円の3種類、ディナー(前菜・メイン・デザートのプリフィックス)が5500円。ほかにアラカルトも用意する。来日するクリストフ・ボーフロン氏は62年パリ生まれで、ミシェル・ペニョ氏、ミシェル・ゲラール氏、ギ・サヴォワ氏などのもとで修業を積んだ後、97年に同店をオープンした、パリの“ビストロノミー”ブームの新鋭シェフ。


会の名称「ア・ラルドワーズ」は、ビストロを象徴するアイテムである「“黒板メニュー”のある店」の意味。日本とフランスで会への参加者を募集し、日本国内のレストラン同士の交流や、今回の企画のような日仏シェフの交流イベントなどを定期的に開催する計画だ。日本での参加資格は、メニューを書いた黒板を使っているフレンチまたは洋食のレストラン。詳細は「ル・プレヴェール」℡:03-3431-9732(担当岡安)。


出典:日経レストラン

表参道ヒルズで荒木経惟さん写真展-暗闇で輝く「宝石と花」

 写真家・荒木経惟さんが「宝石」と「花」をテーマに写した作品を集めた写真展「YAMI NO HANA(ARAKI’s jewelry and flower)」が4月11日より、表参道ヒルズ本館地下3階「スペース オー」で開かれる。


 闇の中で咲く宝石と花。暗闇の中に妖しく浮かび上がる宝石と花は、独特の美しいコントラストが静かながらも強さを感じさせる。これらの作品は、ファッション誌「Numero Tokyo」に掲載されたもの。


 荒木さんにとって今年初の個展となる同展では、掲載作品約40点に加え、個展のために撮り下ろした花の写真を展示。期間中、会場内に登場するデザイングッズショップ「THE CURATED STORE 03」では、オリジナルグッズの販売も行う。


 入場料は100円(緑の東京募金へ寄付)。営業時間は11時~21時(初日は14時~18時。日曜は20時まで)。4月20日まで。


出典:シブヤ経済新聞

温泉郷のフリーペーパー創刊

 魚沼市の湯之谷温泉郷をPRする季刊のフリーペーパー(無料情報紙)「だんだんどうも」(仮称)が、このほど創刊された。温泉郷の観光関係者らがペンを取り、地域の魅力を素朴な文章で紹介している。編集活動を通して、関係者自身が足元の魅力を再発見することも発行の狙いだ。


 創刊号では、温泉郷にあるカタクリの群生地などを紹介。各温泉に実際に漬かって特徴をリポートする連載企画もスタートさせた。創刊号は5000部作成。地元の観光施設のほか、新潟ふるさと村(新潟市)や表参道・新潟館ネスパス(東京)などで配布している。


 編集を担当するカフェ経営富永理恵さん(30)=同市大湯温泉=は「売りは手作り感。地元の人の顔が見える紙面にしたい」と意気込む。


 現在は仮称となっているタイトルは、読者から正式名称を公募。採用された人には、温泉郷で使えるペア宿泊券が贈られる。応募はファクスか電子メールで。あて先は、ファクス025(795)2009、メールyunotani.fp.edit@gmail.com。締め切りは今月30日。問い合わせは旅館吉田屋内タイトル募集係、025(795)2252。


出典:新潟日報