內地渡航者の歸還, 全羅南道管內では二割方が敗慘の結果
朝鮮新聞
1924년06월26일

 

全羅南道管内で何等の考へもなく只内地の美名に憧れて内地に渡航した鮮人男女が本年一月以降六月迄に九千六十六人あるが、其の内の千七百二十二人約二割といふ者は敗殘の憂目に遇つて歸還して居るが、殘つた連中と雖も大して愉快に生活もしてゐないらしい。矢張り渡航先には勞働本位の鮮人は東京や京都より商工業地の大阪を目指すらしく、大阪ばかりに六千五百五十二人渡航して居る。次は福岡、山口、京都、東京といつた順序である(光州)