ビデオで試合を見たけれど、ヒンギス完璧じゃん。
そういえば、俺は以前グラフvsヒンギスのときはグラフの応援をしていたのであった。
グラフは親父の脱税→逮捕とかいろいろ周辺が大変で、自身のピークもだいぶ峠を過ぎていたころで、そこに現れたのが、スイスの天才少女、マルチナ・ヒンギス。
果たして、俺は苦難から復活した選手が好きなのか。それとも単なる熟女好きなのか。
ビデオで試合を見たけれど、ヒンギス完璧じゃん。
そういえば、俺は以前グラフvsヒンギスのときはグラフの応援をしていたのであった。
グラフは親父の脱税→逮捕とかいろいろ周辺が大変で、自身のピークもだいぶ峠を過ぎていたころで、そこに現れたのが、スイスの天才少女、マルチナ・ヒンギス。
果たして、俺は苦難から復活した選手が好きなのか。それとも単なる熟女好きなのか。
正直に書いてしまうが、僕がスポーツで一番楽しみな時はストーブリーグだったり、シーズン開幕前の新戦力が加わった予想フォーメーション表を眺めている瞬間だ。
05-06のJリーグのストーブリーグは、外国人選手・監督の去就もさることながら、日本人選手も結構動いたので面白かった。
それにしてもワールドカップイヤーということもあっただろうが、J1降格組の東京Vと柏から大量離脱が出たのには驚いた。中には山田卓や玉田、明神のようにチームの中心として期待されたが、代表選出へのわずかな可能性を賭けて、クラブが泣く泣くJ1クラブに放出した選手もいる。でも、そうでもなさそうな選手、しかもクラブユース上がりだったり、プロ入りからのいわゆる生え抜き選手が迷うことなく完全移籍の道を選んだのには少し驚いた。
サッカーを生活の糧としている人々だし、いろいろ考えたところはあるんだろうが、残されたファンの心情を察すると、決して愉快なものではないだろう。
そんな裂けた痛みのようなJ2の移籍事情とは違って、J1の上位陣の補強は実に華やかだ。
マグノアウベス、播戸の加入でアラウージョ・大黒の放出の穴を何とか埋め、守備陣の層を厚くしたことで、ACLも何とか戦える陣容になったG大阪。豊富な資金でワシントン、高松、相馬を獲得し、挙句の果てには小野伸二復帰という大技を使って、話題性では120点の補強を敢行した浦和。
千葉や京都のように戦略的に今季は新戦力獲得に動かなかったクラブもあるが、第三者からすればなかなか盛り上がったストーブリーグだった。
そして先日、2006シーズンの日程発表。昨季は僕の出不精もあって、J2をまったく見ていない。だから、今年は東京Vを中心に少しは見たいなと思っている。東京Vは上記のように、昨年のメンバーが大量に出てしまったけれど、大橋や金沢慎とかまだまだ伸びしろのある選手がたくさん加入したので面白い。
スタッフのラモス-都並-哲二の役割分担も含めて、今年の東京Vはベンチマークするには結構面白いんじゃないか。
今年のJリーグも2/25のスーパーカップ【G大阪vs浦和】から。チケットはもう完売したそうだけれど。
僕の今年のJ始めは3/4(土)のJ2 東京Vvs徳島(国立)になりそうだ。
もはや、俺の周りはホリエモン逮捕と飯田産業の話題ばかり。
ジュビロは強かったころ(幻の第2回世界クラブ選手権に出ようとしてた頃。今だって十分強いが)、
ユナイテッドアローズをオフィシャルスーツサプライヤーにしたり、大手独自動車会社のO社(現スポンサーのV社ではない)と大型スポンサー契約まであと一歩のところまで漕ぎ付けたりしていて、ミドルからアッパーな人たちに、それこそサックスブルーのフレッシュなクラブのイメージを植えつけようとがんばっていた気がしたのだけれど、世代交代がうまくいかず時間が経つうちに、そんなクラブのイメージも変容してしまったのか。
名波とか義活とか、まさかこれが原因 でクラブから出ないよな、と心配してしまうが、その一方で購入して、これで街中歩きてー、と思っている俺もいる。
買おう。
いくら、今年はACL出ないから、海外のTVで放送される可能性がぐっと減ったとはいえ、なんだろう、この急な『泥臭さ』への傾倒ぶりは。こういうのは大分とか、千葉とか、地方のJ2のようないわゆる貧乏クラブだけの得意技だと思っていたが、確かにそう言われれば磐田も田舎だ。
フクダ電子もそうだけど、飯田産業は今季だけでも十分にスポンサー料の元取れるね。
このユニフォームを今年、どれだけのジュビギャルが袖を 通すかにすごく興味あり。
大森を生活圏にしている方々以外にはさっぱり伝わらない話題で恐縮だが、僕が知らない間に(というか、僕だけが知らなかったのかもしれないが)駅ビルが『プリモ』から『アトレ』になっていたのは、衝撃だった。
ビジネス街と住宅地が混在している大森は、町の規模の割には大手のチェーンが入っておらず、商店街、またダイシン百貨店やカドヤのような独立系の百貨店・スーパーの力がかなり強かったりする。
最近は、どんな駅で降りても駅前にはユニクロだったりスタバ系のエスプレッソコーヒー屋だったり、金太郎飴のように同じような街並みになってしまっているが、大森は残念ながら駅前にユニクロが出来てしまったものの、独自性というのは保っているのではないか。何で一時期ドトールが駅前に4店舗もあったのかとか、TSUTAYAはあんなダイシンの奥の方よりも、駅前に移ったほうがみんな喜ぶんじゃないかなとか、柳本通りのカドヤに行く手前にあった三平餅屋は一体何だったんだろうな、とかまあいろいろあるけれど、今日、書きたいのは、アトレにできたブックファーストの話だ。
プリモでは布団とかチケットぴあのカウンターあたりのスペースをぶっ潰して、作られたと見られる広大なスペースにはメジャーなものからマイナーなものまで結構ある。蓮実重彦の映画書評のコーナーとか、大森中を探しても1,2名だけが大喜びするようなニッチなジャンルの本も結構あるし、ルソーの『社会契約論』が平積みされていたり、とにかくどうかと思うようなレイアウトである。
今日購入したのは
プリモにあったいけだ書店も、一生懸命お子様にハリーポッターを売ったりして頑張っていたが、やはり大手書店が取り扱う量とか幅広さには勝てない。夜10時までやっているのも、魅力だろう。
とはいえ、広すぎて疲れるのも事実で、店内にもいくつかはソファーもあるけれど、コーヒーが飲めるスペースとかもっと長居ができるような空間であってほしい。
これまでも、西友のリブロとか今はなきララの3Fの本屋とか大森の本屋はそれなりに充実していたんだけど、ブックファーストの登場で、一掃されてしまうかもしれない。
それがいいことか悪いことか、わからないけれど。
改めてNHKが日本のスポーツ中継では抜きん出た存在であることを実感した。それはNHKのクオリティーが極めて素晴らしいのかもしれないし、民放がダメすぎるのかもしれない。好角家であるデーモン小暮閣下を神技である相撲中継のゲストとして呼ぶことは、NHKとしても企画段階でかなり迷ったと思う。しかし、結果として視覚的なノイズと相撲への素晴らしき尊敬の念を持った人物をキャスティングできたことで、「スポーツ中継」の本質である、スポーツをわかりやすくシンプルに伝えること、実況・解説・ゲストからプロデューサー・カメラまでのすべてのスタッフがスポーツに対する愛情を備えていれば、これだけのクオリティーになるという良い実験だったように思う。
たまには、こういうのもいいんじゃないかな。
今週から2007年度新卒の会社説明会が始まることもあって、そちらの準備が忙しく、昨年の12月ぐらいから休めないでいる。最近になって、俺の仕事はこういうものなのだと、半ば諦観しているので、もういいのだが、それにしてもこれから新卒採用活動で6月ぐらいまではフルスロットルだ。
ワールドカップ開幕までに間に合うかな。間に合えばいいな。
『あんたさ、○○大と××大のどちらに愛校心があるの?』
今日、箱根駅伝を見ていて、母親に尋ねられた。
僕には母校が二つあって、一つは日本のとある大学。そこの法学部を卒業して、広告やスポーツビジネスが学びたくて、留学したのがもうひとつの母校であるアメリカのミシガン州にある大学。
どっちも卒業しているので、僕は両方の大学名の学歴に記載することができるんだけれど、どちらに愛校心があるかといえば、断然アメリカの大学かもしれない。
日本の大学では僕は実家から電車通学だった。授業をサボってばかりで、あまり勉強した思い出がないので、そりゃ愛校心なんかは薄い。学費を工面した親には悪いが。
比べて、アメリカ・ミシガン州の大学があるのは、人口10万人ぐらいの市で、その大学に何らかのかたちで従事している人は4割弱という大学街。大学の敷地内にゴルフコースが二つ。7万5000名収容のアメフトのスタジアム(常に満員)と、全米ベスト10のバスケットボールチームがあった。ちなみにそのバスケ部のヘッドコーチの年俸が120万ドル。
僕は留学中の3年半、キャンパス内の寮だったり周辺のアパートメントに住んでいて、どこか遠くへ外出する以外は、だだっ広い大学周辺にいれば、事足りた。
その間は『僕の生活圏≠キャンパス』だったわけだから、それは愛校心は育つ。
だからもし私財を寄付するのであれば、アメリカの母校に捧げたいと思う。
結局、チケットは手に入らずに、テレビ観戦となったわけだが、清水のほとんどの選手の顔と名前が一致しない。というよりも、知らない。ひところは年間100試合もスタジアム観戦していたときもあったのに、俺はずいぶん遠いところまで来たもんだ。
西洋から来た最新式の大砲軍団と、フットワークの軽い足軽集団のような戦いで、ショベルカーのごとく有無を言わせない攻撃で浦和が勝ったわけだが、さて楽しみなのは来年のACLでついに浦和レッズがアジアの舞台に出ることである。
先のアルイテハドの世界クラブ選手権での躍進により、JリーグのクラブがACLで戦う意義が少し見えた。Jリーグのスケジュールの合間を縫って、アジア中を飛び回り、金銭的な負担も少なくないACLは経営者的な視点で見たら、んなもん出たくはない。優勝したら世界クラブ選手権で欧州や南米の王者と戦えるかも、というわずかなゲインと引き換えに、失うもののリスクが大きすぎる。財政面を含めて、Jリーグでも上位の総合力を持つ横浜や磐田、これまで数多くの国内タイトルをもたらした鹿島だって、ACLへ出たばっかりに、それまでうまくいっていたマネジメントのバランスは崩壊してしまった。
で、満を持して、浦和レッズの登場である。きっと相手が韓国だろうがタイだろうが、埼スタや駒場は赤く染まるんだろう。どうやったら行けるのか調べてもわからないと思うが、例え中国の山東でのアウェーであっても結構な数のサポーターが徒党を組んで行くんだろう。
ようやくサポーターを含めた総合力でACLに挑戦できるクラブが勝ちあがった。
横浜国際で見た3位決定戦で見たアルイテハドは、『7人でがちがちに守って、ロングボール。攻撃は俊足、長身の2トップとテクニシャンの10番におまかせ』という僕のそれまでの中東のサッカー観を吹き飛ばすような実にモダンなサッカーだった。
アフリカの移民とアラブ人で構成される中東は、きちんと科学的なトレーニングをして、いっぱしの戦術眼をチーム、選手が共有できれば、東アジア、オセアニアの国よりも強い。
まるで中国が開放政策により、新たな極として世界経済に大きな潮流を起こしているかのように、アルイテハドが見せた中東のサッカーが組織化されていく様は、今後のサッカー界を大きく変えていく萌芽に見えた。
とはいえ、中東のクラブにだって課題は山積だろう。むしろ問題は選手の能力や戦術がどうとかではなくて、国の体質による部分が大きいと思える。サウジ、UAEに生を受ければ、普通に生きている限り、収入や生活保障を国全体から確保される。石油プラントで実際に汗を流しているのは、海外からの出稼ぎ労働者であり、国民は労働者を統括する管理者として、残業もせずに、ハングリーという言葉から遠いところにいる。
話はそれたけれど、マイケル・チャーチがいうとおり、アジアのサッカーの今後は中東なのかもしれない。でも、オイルマネーをバックに環境の整備を進める中東のクラブよりかは、汗水たらして働いたサポーターが購入したチケットやマーチャンダイジングから収益を得て、クラブ強化を図るJリーグのクラブに僕は強いシンパシーを抱く。チェルシーやコリンチャンスのように富豪が支えるクラブがあってもいいけれど、サッカーは本来泥臭くて決して上品とはいえない庶民のスポーツだ。だからJリーグは日々勝手に湧いてくるオイルマネーやどこかのへんな組織のマネーロンダリングで作られた傭兵集団よりも、サポーターの手垢がこびり付いた1万円をいつまでも大事にしてほしい。
話がだんだんまとまらなくなってきたので、本日はこれにて。