・今、コパ・リベルタドーレス エストゥディエンテvsサンパウロFCを見ているのだけれど、今日見てきたコパ・ナビスコ 川崎vs鹿島とはいろいろな意味で違いすぎて、笑える。カオスと整然。爆竹とファミリー。家本もビックリの主審。ブラジルをはじめとして、Jリーグには多くの南米からの選手が来るわけだが、そのギャップにどう順応していくのだろう。
・スコットランド戦を観てきました。日本代表の試合を見に行ったのはいつ以来だろ。少なくともジーコでは初のはず。(笑)メインの2階アッパーで見ていたんですが、やはり代表レベルになると、キックの精度は勿論、ゴール前の崩し方やスペースの作り方が美しい。。。と思える僕は、昨日の試合をかなり堪能できたのですが、どうやら周囲の声はかなり辛口のようで。普段J2とか見ていると、たまにこうした周りとの乖離が非常に気になります。
・イタリアは先日まで政治ではベルルスコーニが他国から見れば嘲笑モノの悪あがきを見せたりしていたのだけれど、ユヴェントスから端を為す一連の不正疑惑を見ていると、イタリアの国民はもはや何が何だかわからんがとりあえずこれまで支えていた構造が思い切り崩壊していることだけは実感していて、もはや国の方位磁石はすごい速度で針が回りっぱなしなんだろうな。
・すいません。まだGINGA やってた。
・チェルシー2連覇。ヒロミに負けないジョゼ・モウリーリョさんのゴールシーンでの喜び方を見るたびに、この人への親近感が沸いてくる。ギャラスの1点目での「まぁまぁ、落ち着けよ~」と、ほんとは自分が一番嬉しいくせに、周囲をなだめる仕草とか、表彰後に客席へメダルを投げたシーンとか、実は親分肌で情熱家な
ところとか、僕はこういう上司の下で働きたい。いや、ほんとに。
・ドイツカップ決勝の前にVTRで流れた準決勝のサンクト・パウリvsバイエルンで、敗れたサンクト・パウリのサポーターがやはりユルネバを歌っていたのだが、一度世界中のユルネバを歌ったことがあるサポーターに「一番心に沁みたユルネバの場面」を題材にアンケートをとったら、どんなだろう?
・しまった。5/3から5/6まで東京を離れるのだけれど、Ginga! が5/5で公開終了だって!すごく見たいんですけれど。
西が丘での東京Vvs札幌か、等々力の川崎vs清水からのハシゴ観戦を考えていてのだけれど、どうにもこうにも疲れが抜けず、起きたのは正午。昼飯を食べたらまた眠気が襲ってきて、二度寝。
というわけで、味スタに直行というだらしない土曜日に。
そんな気分が感染したのか、名古屋がまったく組織として機能せず眠ったまま。ルーカスのヘッド2発で東京が勝利した。
東京は今季、就任したガーロがこれまでのハーフカウンター一辺倒に加えて、状況を見ながら遅攻を折り交えるポゼッションサッカーへの転換を植えつけているが、ここまで苦戦していた。
だが、最近になりようやく折り合いがついてきたらしい。徳永、鈴木規郎という攻撃力のある選手を両サイドに置き、積極的に上がらせることでこれまでの縦に速いボールを送る攻撃に厚みを増した。この日も徳永は的確なタイミングで上がり、状況に応じてアーリークロス、深い位置に切れ込むなどクレバーなプレーを披露。もはや東京の攻撃の大きな起点となっているが、まだまだ逆サイドの鈴木規郎には改善の余地がある。
今季、左サイドバックへコンバートされた鈴木規郎は昨季までサイドハーフやウイングなど上がり目のポジションでプレーしていた。鈴木規郎は守備力がある方ではないし、徳永のように試合展開を見抜く力があるタイプでもない。彼の持ち味はダイナミックな突破力であり、キックの力強さだ。
守備には目をつぶるけれど、その代わりどんどん上がって、サイドを突き破れ。ガーロはきっと鈴木規郎にロベルト・カルロスを見ているのだろう。まだまだ課題は山積だけれど。
それにしても名古屋はチームの体をなしていない。プレーの質とかフィジカルとかそういう問題ではなく、組織の連動性というか、11人に共通の意識が無いままプレーしている印象を受けるのだ。
世界中にはいろいろな戦い方で試合に臨んでいるチームがあると思う。例えば戦術オタクのいる監督は相当細かい決め事があるだろうし、逆にロマーリオのいたヴァスコ・ダ・ガマ、ロナウドがいたバルセロナは彼らを絶対的な存在として、戦術を組んだ。それがいいか悪いかは別にして、組織を動かすに当たって、共通の理解、「この試合はこういう戦い方をする」、「この展開になれば絶対に勝てる」というような意識の共有を持ち続けることがチームが組織を維持するための絶対条件だ。
今日もそうだけれど、今季の名古屋の噂を聞いてみると、どうもまだまだチームになっていないようだ。昨年の柏や東京Vの姿が目に浮かぶ。個々の選手の力はあるのに、組織としての一体性を欠き、チームとして負のサイクルから脱却できていない。
フェルホーセン監督は長期的に名古屋が抱えている課題を解決し、チームを再建するためにやってきた。だからフロントもサポーターもしばらくは結果を求めてはいけないのだろうが、でも次の一手がまったく見えないチームを気ままなサポーターがいつまで許してくれるのか。膿を出すことと最低限の結果を出すことを同時に実行することは決して易しいことではないけれど、このままではかなり降格の線が強いチームとなりつつある。
それにしても、今日、味スタにいた人は、土肥を代表の第1GKにすることにきっと何の異論も持たないと思うのだけれど。そういえばジーコさんも今日観戦に来ていたようですね。
久しぶりに巨人vs阪神見てもいいかなと思ったのだが、チケットは売り切れだったので、裏のこのカードを観戦することに決めた。
18:20開始。
参加されたい方はコメントくれたし。試合内容は保証しないよ。
今、僕の手元にはJリーグが発行しているJ. LEAGUE NEWSの123号がある。どういう経緯で手に入れたかは秘密だ。(もしかしたら、すごく簡単に手に入るものかもしれないけど 笑)
別にどうってことない、Jリーグ発行の各関係者向け広報誌なのだけど、ふーんと思ったのが、今年のリーグの専門委員会の辞令に関して。
Jリーグには裁定委員会、経営諮問委員会、審判委員会、マッチコミッショナー委員会とかいろいろな委員会があるのだが、その中に技術委員会というのがある。
【技術委員会】
(委員長)山下則之
(委員)上野山信行、祖母井秀隆、大住良之、小幡真一郎、眞藤邦彦、反町康治、瀧井敏郎、武智幸徳、中村勝則 (全て新任)
田嶋幸三氏率いるJFAの技術委員会は知っているし、普段どんなことをしているのかだいたいわかる。しかし、このJリーグの技術委員会って一体何をしているのだろう。
別に、どうせ何もしていないのに報酬とか貰えるんだろ、とか懐疑の目を向け、こうしてWebに載せることで世間に告発したいわけではない。(笑)
はっきし言って、かなりいい面子である。この人たちと居酒屋でサッカー談義するのだったら、1万円払っていい。正直、JFAの技術委員会よりもいいかもしれない。
フル代表から各年代別まで全ての強化方針の指針を作るのがJFAの技術委員会であると僕は認識しているんだけれど、Jリーグの場合は強化は各クラブのGMや監督がするわけだし。ご存知の方はぜひ教えてください。
朗らかな日差しに包まれた日産スタジアムには、5万人を越える観衆が集まった。デイゲームということもあり、小さな子供を連れた家族連れが普段よりも多い。ここまで圧倒的な力でリーグを走っている両クラブの首位攻防戦だが、まだリーグは序盤戦ということもあり、デイゲーム特有の柔らかな緊張感で試合はスタート。
戦前、僕は勝手に横浜をユヴェントス、浦和をインテルに見立て、この試合を日本版イタリアダービーとして占っていた。堅守とフィジカルのイメージが強い横浜と、スーパーな攻撃陣を揃える浦和。互角の攻防になると思うが、大一番の場数を多く踏む経験の差だけ、横浜が有利なのではないかと考えていた。
しかし、予想を超えて浦和の守備は素晴らしかった。ここまで両チームの快進撃を支えてきたのは浦和は長谷部と鈴木啓太であり、横浜は上野とマグロンのDMFだったが、この日は完全に浦和に軍配があがる。両サイドバックやDF陣との連携も良く、横浜の攻撃の起点をことごとく潰す。
最終的には、ロスタイムの大島のゴール以外にこれといって相手をフリーにさせた場面は無く、試合全般においてすばらしい運動量で横浜を押さえた。
浦和は長谷部が攻守において、鬼神の活躍を見せたが、それにしても小野伸二はどうしたことだろう。今日も1回だけゴール前のこぼれ球をフリーでシュートもゴール上にふかしてしまう場面があったが、それ以外はほとんど印象に残らず、オシム流に言えば肉でも魚でもないプレーに終始。そろそろリハビリは終了して、さすがというプレーをして欲しいのだけれど、ここまでプレーのスピードにもついていけず、運動量も無い。
周囲は優しいから、誰も言わないのだけれど、このままだとワールドカップのメンバーに選ばれても恥をかくだけだ。
コンディションの問題ならば何とかなりそうなんだけれど、なんか本人に危機感を感じないんだよな。周囲の長谷部とポンテがしっかり結果を残しているだけに、特に不安を覚えてしまう。
今週末は久しぶりにのんびりできたので、土曜日はフクアリでJ1第3節千葉vs福岡、そして日曜はテレビでWBCの日本vs韓国を見ていた。
今季の千葉は、これまでストヤノフ、斉藤の2バックにフォアリベロとして阿部がフォローに回る形で中央の守備を形成している。素晴らしい精度のロングキックとバランサーとしてゲームコントロール能力に優れた阿部。ここぞというときに、一気にゴール前まで攻め上がり、決定機を演出するストヤノフ。この二人のコンダクターにより、昨季に千葉が見せたダイレクトパスを中心とした一気呵成の押し上げによる攻撃に磨きを上げ、今季の千葉はオシムサッカーの集大成となるシーズンを迎えるはずだった。
それなのに、ここまで3試合で2分1敗と厳しい序盤戦を迎えている。
結果もそうだが、内容も決して良くはないだろう。
ここまでの敗因を探れば、いろいろと出てくる。
なぜ、結城や水本を入れて、3バックに戻さないのかという考えもあるだろう。開幕戦の大宮戦も前節の甲府戦も、そしてこの福岡戦もサイドから上げられたハイクロスにヘディングで合わせられて失点している。今の高さのない千葉の守備陣にはいいクロスさえあげられれば、空中戦には勝てる。
チームのエンジンである勇人や阿部の体調が戻りさえすれば、というのもある。昨季によく見られた意を決したような鋭い前進も、なによりボールに触る回数が少ない。
いろいろと見ていて不満はあるのだが、もっとも不思議というか、好奇心がくすぐられるのは、これほどチームがバランスを欠いている中で、なぜオシムは2バックというチャレンジングなサッカーに挑むのかという1点だ。昨年のサッカーでは、まだ飽き足らないのか。
嵌れば、官能的で美しいサッカーが見られるだろう。でも、機能するまでそのバランスに相当苦心するはずだ。今のままでは、完成するまで相当厳しいことは間違いない。昨年のナビスコを獲ったあのサッカーを原点とすれば、そこに立ち戻るという選択肢も当然あるはず。でも、オシムはきっと、やらないだろう。若い日本の青年たちと一緒に挑戦することが、何よりも楽しそうだ。だから、僕もそんな老雄オシムの(最後の)挑戦をなるべく見届けようと思う。
WBCに関しては、もはや方々で語りつくされていることだから、僕が特に書くことはない。
念仏の鉄さん のブログを読み給え。日本のプロ野球の素晴らしさが結実した素晴らしい試合だった。
突然ですが、東京近郊のスポーツ馬鹿の皆さん!
今週の日曜、一緒に熱き涙を流そうではないか!
【今回の目的】
『第43回 日本ラグビーフットボール選手権大会』 の準決勝、「東芝府中ブレイブルーパス vs 早稲田大」を観戦し、社会人王者の意地と学生王者の青臭さを堪能する。
【集合時間】
13:45 秩父宮ラグビー場正門
試合終了後、近辺で飲み会。
【予算】 チケット代(バックA自由2500円)+飲み代
最低施行人数 2名
参加さ れる方はコメントもしくはトラックバックをください。
最近に行ったライブ(Pixies,Feeder, Dovesとか)はどれも楽にチケットが買えたので、今日まで楽観視していたのだが、売り切れだった。(涙)
バンドのファン層をよく考えてみれば、そりゃ日曜の渋谷AXが売り切れるのは、当たり前な話で。
よほどのことがない限り、フツーの社会人は月曜の19時なんぞにライブ見にいけないよな。
- Dinosaur Jr.
- Where You Been
轟音ノイズギターポップにJ.マスキスのよたったボーカル。Pixiesと同様に、侘び寂びを感じるバンドである。