『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』⑥あらすじ詳細ネタバレ
↓
今回
『トランスフォーマー/ダークサイドムーン』⑦
あらすじ詳細ネタバレ
※ネタバレありますので
【ネタバレ注意】表示してます。
※いつもながら曖昧な思い出し。
すいません^^;
※「記憶違いやで！ｗ」といった
コメもその他のコメも大歓迎！
頂いたツッコミコメは
記事にフィードバック！
画像は難しいけどね^^;
※画像はＤＶＤが出たら貼るゾ！！
記憶を辿って
脳を活性化って言っても、
なかなか長過ぎる(苦笑)
『ダークサイドムーン』記事が
完結するまで
wikiは絶対見ぃひんで！
(見ないぞの意)
しかし、気になった人が２人！
記事完成後に書いてるので
内容と前後しますが、
まず秘書の人！
『ドッジボール』に出てたと思うので、
そっちから調べたら出てきた！
アラン･テュディック！
ジャスティン･ロングを初めて知った
アホ映画でオススメです
ヴィンス･ボーンってどう？？
これってdotmの時の写真？
結構キレた役や切れた役をする人ｗ
そして、『エアフォースワン』で
ゲイリー･オールドマンと共に
ソ連再興を目指したテロリスト
から何とか調べ上げ、
出てきたのがエリヤ・バスキン！
激烈イケメン野郎ゲイリーの奥で
グッスリお休み中の人ね(笑)
ロ、ロン･パールマンと一緒じゃ！
この人のコメディとか観たいな･･･
ロビン・ウィリアムスとも！
知らんぞ！こんなん！
【ここからネタバレ閲覧注意！】
↓ ↓ ↓ ↓
あのジョン･タトゥーロの秘書役の人
秘書っちゅっても男ですよ(笑)
『ドッジボール』に出てた人ですよね？
多分･･･^^;アレ？
スティーブ･ザーンじゃないですよね？
え？だって何となく似てない？(笑)
まあ、ともかく･･･
ある青年から、今日５度も電話が
入っていたと秘書から言われ、
まさかと思って掛け直す。
無論、電話口の向こうはサム。
「私は秘密を
追いかけるのは止めたんだ！」
ウズウズと込み上げてくる欲望を
抑え付けつつ、シモンズは秘書に･･･
盗聴されない回線に切り替えさせ、
「で、秘密って何だ！言ってみろ！」
･･･って、ちょと！！おっさん！
協力する気マンマンやん(笑)
登場から速攻でその隠された特殊能力の
片鱗を見せるシモンズ秘書。
その強力なバックアップで、
アポロの極秘任務、柱、センチネル、
関係者の死、などなど、自宅で
それらを独自に調べていくサム。
そんなところに、頼んでおいた資料を
自ら持ってきてくれた
ブルース(マルコビッチ)。
「ちょ、ちょっとでいいから会わせて？」
とオートボットに会いたがるブルース(笑)
中に入れると、
バンブルビーを眺めて喜び出し、
両コブシを構えて、グリグリの
ファイティングポーズを取りながら、
「おじさんに掛かって来なさい～」
とず～っと変態気味(笑)
イメージ出来ます？
両拳の甲を相手側に向けてグリグリと
ヘッピリボクサーなポーズ(笑)
で、渋々、遊んでやるビー(笑)
右手のキャノン砲を
今にも撃ちそうな勢いで相手に向けると
ブルース、まるでキツめにドライヤーを
当てたかのようにボハーンヘア(笑)
「雑用係はちょっと外してくれるか」
とのシモンズの言葉に、
ヘラヘラと喜びながら帰りますた(笑)
あああ･･･あのシモンズの男性秘書が
このシーンでどんな活躍をしてくれたんか
忘れ去ってしまった･･･。
で、最終的にはウィーリーの相棒、
ブレインズの情報収集と推理で
大きな貢献をすることに。
コイツ、トランスフォームしたら
ラップトップＰＣやし、頭は賢いのか(笑)
彼が言うには、えと･･･、
ソ連の宇宙飛行士が宇宙から戻ってから
２人行方不明になり、その直後に
アメリカに亡命したのが２人･･･と。
つまり、アメリカで地下に潜伏してる
ソ連の宇宙飛行士２人が
何らかの情報を握っていると。
ちょっとサスペンス要素があって、
サム達と共に観客も謎を追いかけます。
居所を何とか突き止め･･･あ！？
これ、シモンズ秘書のお手柄やったっけ？
で、あるバーにいることが分かった。
扉をノックすると、丁度、頭の高さに
３０ｃｍ程度の横長方形のカバーがあり、
スライドして向こう側から扉番が覗く。
カタコトのロシア語で
あいさつするシモンズ。
が、しかし！
「さよならだと！？」
カシャン！！(閉。まちごたｗ)
も一度ノックして素直にお札を渡すと、
「ハラショー！」(笑)
まんま現金なやっちゃｗ
中に入るとそんなにデカい
酒場じゃないんですが、
暗いけども若干高級感もある。
その宇宙飛行士であろう２人は
すぐ分かるんやけども、
秘書に通訳をさせるシーンで
テンパりまくる秘書(笑)
でも、何語の辞書を持ってたんだか
忘れちまった･･･。
ここって、その男性秘書の見せ場で
結局連中に銃を向けられ、
一触即発な沈黙とハラハラ感のある
シーンなんですけど、一瞬のスキを見て、
本領を発揮し大暴れの秘書。
もうこれ、本能でやってて、
「フーッ！フーッ！」と息荒く、
瞳孔も開き気味(イメージです。笑)
シモンズが彼を落ち着かせるのに
言ってたのは何語やっけ？
「すすすすみません！昔のクセが･･･」
と正気を取り戻し、オロオロする秘書。
ちなみに、興奮する彼の後ろで
鼻血垂らしてる女性バーテンダーに
吹きました(笑)
何を見て大丈夫やと判断したんか
全く分からんけど(笑)、
元ソ連宇宙飛行士２人に奥の部屋へ
招かれるサム･シモンズ･秘書。
この、２人のうち訛りのキツい演技を
してる方の人、『エアフォースワン』で
ゲイリー･オールドマンの相棒やってた人
でしたよね？名前が分からんの^^;
で、彼らの出してきた写真。
記憶違いでなければ、アポロ１１号が
月に行く前に撮影した写真で、
そこに写ったものは、無数の何かを
引きずった跡が月の表面に付いている。
ここでサムが気づいたことが、
あの数百の柱を移動させたのに、
センチネルを連れ去らなかったor
殺さなかったのは何故か？
という疑問。
そう、彼はむしろ柱の作動に
不可欠な存在だったのだ。
宇宙船に残したままにしておいたのは
オートボットに生き返らせる為だった！
つまり、今、敵の狙いは
蘇ったセンチネルだ！
サムが気付くと同時か忘れましたけど、
あのチェルノブイリに隠れていた
大ミミズとその飼い主ショックウェーブは
鳥型ディセプティコンの
レーザービークと同じく、
オートボットたちに、
月の宇宙船内で休眠状態のセンチネル
(柱スペースブリッジ起動に必要)
の存在に気付かせるため、
月の極秘任務関係者を使って
ＮＥＳＴにチェルノブイリにある
アーク号エンジンの存在をワザと漏らし、
オートボットたちを利用しようとした、
っちゅうことが徐々に分かってきます。
そういうことに、自分で独自に
気付いたんですね、サムたちは。
よって、センチネルが狙われる！
危ない！と。
すぐさまメアリングの携帯に連絡し、
その事実を伝えると、
彼女もＮＥＳＴ本部に急行。
急いで現場に駆けつけるサムたち。
ここまでがサスペンスチックな要素。
ここら辺からアクションが多くなります。
ここから鴨川の記憶が混濁！
もう全然ダメです！(笑)
このシーン、多分もっと前なんですけど、
シーン記憶が前後するのは
いつものことなんで^^;
そこはサバンナ。
アフリカ像やバッファロー
シマウマが大量にいるんですけど、
そこに現れた一台のボロトラック。
ガキンゴキンとキレもなく
変形したかと思ったら･･･、
メガトロン登場！
動物しかいないトコで
何を言うかと思ったら･･･
「我輩を讃(たた)えよ！」
パオーン！！
ヒヒーン！！
讃えとる(笑)
もはや、誰にも構ってもらえず、
動物達にあいさつしたかと思えば、
おもむろに座り･･･
ロボットの幼生たちに･･･
パラパラとエサを与えるメガトロン
「ガッつくな、壊れやすい者どもよ」(笑)
コレ･･･完全に萌えキャラに
なってませんか？
前２作のラスボスですよ？
ただの優しいじーちゃんみたい･･･(笑)
鴨川･･･完全に･･･
ロボ萌え･･･((( ;°Д°)))
我ながらガクブルです(笑)
↑ ↑ ↑ ↑
【ネタバレおわり】
ダメダ･･･
イツニナッタラオワルンダ･･･(笑)
興味ない人には
たまらなくツマラナイ記事連続･･･
すんませーーーん！^^；
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