スーパー喜劇『狸御殿』その2 観劇日記
そして、感想です。
その場面、場面での出来事も書いていますので、どうぞこちらも最後まで、長い文章ですが、読んで下されば幸いに思います。
<感想>(くわしい感想)
オープニング、猿之助一門の若手役者を始めその他の俳優さんで、満月祭の踊りを皆さんで大合唱!歌ありダンスありで、楽しかったです。
やっぱり澤瀉屋御贔屓の私は、一門の皆様に目が行ってしまってました。
(観劇当日の朝、直美さん・春猿丈・右近丈・喜昇丈にお逢い出来ました)
その中でも、朝お逢いした喜昇丈の踊りに目が・・・・。歌舞伎のイメージしかなかったので、あそこまでやるのは大変だったのではと・・・。
それにしても、スーパー歌舞伎を思わせるような演出で・・・猿之助丈が恋しくなりました。
右近丈の織部は、馬に乗って花道から颯爽と登場!ちなみに今回は、花道横のほぼ「すっぽん」横でした。この席が、後から感激に変わるとは、その時は分かりませんでした。
※豆知識※
『すっぽん』とは、歌舞伎などの劇場にある花道上に、舞台下の奈落から、役者が登場してくるためにある舞台装置のことである。ここで一つ約束事があります。このすっぽんを使って出入りするのは、人間ではないということです。忍者(これも歌舞伎では人間ではない)や、幽霊、妖怪変化、怪獣などに限ってこのすっぽんから出入りすることが、認められているのです。位置は、花道の長さの7:3の所にするといわれています。舞台よりが3です。
と、いうわけで、笑也丈・門之助丈・延夫丈が「すっぽん」から登場したり引っ込んだりした理由が分かったと思います。皆さん、狐の幽霊ですからね。
久しぶりの21席歌舞伎組の皆様、心の中で「待ってました!」と声を掛けていました。
そして、相馬家の場面では、藤間 紫さんがすっごく素敵でした。なによりお目当ての春猿丈はいつ見ても綺麗で・・・。今回はピンクの着物で可愛らしかったです。全体的に、春猿丈はいつも舞台の左側の位置が多かったので、今回席が花道横だったので、常に春猿丈を見ていることが出来ました。その春猿丈の九重のお父上様を演じる藤原 春秋役こと寿猿丈も渋くて心が温まるお父上様でした。そして最後の場面、相馬の屋敷から織部と九重に見送られながら、直美さんと猿弥丈が羽虫となって飛び立つ場面での宙乗り!すっごく面白かったです。見つめる右近丈と春猿丈の顔が歪んでいたのは、見逃しませんでした。
あ!忘れていはけない『すっぽん』での出来事。きぬた姫に【深草の険】に渡たすため、『すっぽん』から笑也丈が登場。渡しおえた白狐が戻る時、笑也丈が急に『すっぽん』まで舞い戻りこちらを向きながら、狐の手の格好しながら『すっぽん』に消えていきました。その最後に、私達に向かって萬年の笑みを振りまいて下さいました。もう、舞台よりもその時は笑也丈を凝視していました。『すっぽん』横では無かったら、きっと分からなかったと思います。
そしてなんと言っても第1の笑いは、春猿丈が演じる九重が、織部の屋敷の裏口できぬた姫と雅楽平に出会う場面。春猿丈に直美さんが
「あんた綺麗だね。」
「うなじが色っぽいね。」
などと褒めちぎったり、ツッコンだりしていたので、春猿丈、たまらず笑ってしまってセリフがでて来なくなって・・・。
しかも、後ろまで向いて笑いを抑えていたけど、完全にセリフは吹き出していました。始めの方は、笑いに我慢して袖で、口元を隠していましたが。でもその仕草が、とても可愛かったです。その場面の最後に、猿弥丈の上に直美さんが倒れる場面で、直美さんの着物がめくれるめくれる。それを必死に直す春猿丈。もう笑いを堪えて必死に演技するところも可愛かったです。さすが、女形!直美さんの格好が気になっていたのですね。私も、直美さんパワーに爆笑してしまいました。
第2は、相馬家で一富士役の門之助丈とその一味の笑野丈と猿紫丈と卯月の方役の紫さん達ときぬた姫の直美さんとの争いの場面です。直美さんが、笑野丈と猿紫丈に突っ込む突っ込む。たまらずお二方吹き出していました。次に門之助丈にターゲットが。あの門之助丈もたまらず吹き出してしまって、セリフが出て来ませんでした。ここでも、直美さんパワー炸裂。
第3は、伏見稲荷で笑也丈扮する白狐と直美さん。ここの場面は、前から対決が凄いと言われていた所です。毎回内容が変わるらしい・・・。今回は、笑也丈パワーだ凄かった。きぬた姫の直美さんに、
「厚化粧。何の粉塗ってるの」
と言われ、笑也丈が言ったセリフ。
「実は、日清製粉の回し者。」
「この粉は、からっとサクット揚がって狐色になるのよ」
と言ったので場内爆笑でした。あの、あのヤマトタケルの兄橘姫の笑也丈?三国志の劉備の笑也丈?と疑ってしまいました。しかも、直美さんに、
「その派手な衣装、紅白の小林幸子かい?」
と言われて笑也丈、
「いいえ私は、さそり座の女の美川です」
と物真似までして下さいました。これぞ、驚き桃の木山椒の木!!え、笑也丈・・・。でも、でも、それがすっごく似ていたのにはびっくり!笑也丈、通を間違えないでねという感じでした。
見せ場の一つに、金毛九尾の霊&一味 vs 織部(右近丈)&九重(春猿丈)の立ち回りの場面がありますが、さすが歌舞伎!かっこよかったです。右近丈は切れがよく、春猿丈は綺麗でした。
あ!もう一つ忘れてはいけない場面がありました。それは、織部・きぬた姫・雅楽平の3人が白狐から、【深草の険】を借りる事が出来ずに、長屋に宿を取る場面で、花道から3人登場!良く見ると、右近丈が何か乗り物に乗って、直美さんと猿弥丈に引っ張られて来ていました。「すっぽん」あたりで、右近丈一言
「何故、私がこのような乗り物に乗っていなくてはならないのか」
と尋ねると、直美さん。懐から紙を取り出して、
「今日こんな物が届きました。3月国立劇場・猿之助十八番の内 當世流小栗判官に決まりました」
場内から大きな拍手が、そしてさらに一言。
「やってみたかったの。照手姫の真似」
と直美さん。乗っている右近丈も苦笑い。猿弥丈は笑っていました。と、いうわけで小栗判官を知っている方は、右近丈がどんな乗り物に乗って登場し、直美さんがどんな風に引っ張っているかが、分かりますよね!
音楽も、歌やミュージカルぽい所もありましたが、歌舞伎独自の音楽?もちゃんと使っていたので、歌舞伎ファンとしても嬉しかったです。さすが猿之助丈です。そして、直美さんも観客のツボを良くご存知で。歌舞伎ファンそして澤瀉屋ファンの事を思って下さっている事がよく分かりました。
後は、一門の皆さんの変わりようも面白かったです。歌舞伎での役者しか観たことが無かったので、皆さん本当に素晴らしかったです。一門の方の成長振りも素晴らしかったです。特に、澤瀉屋さんは女形の役者さんが沢山います。今回のこの舞台でもその魅力を発揮していたと思います。今後の活躍に期待したいですね。
そしてやっぱり猿之助一門と澤瀉屋さんを観たら、歌舞伎が恋しくなりました。早く観たい!!
つたない、あらすじと感想でした。楽しんで頂けたでしょうか??
ちなみに、24日夜の部にまた行きます!!
お楽しみに!!
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スーパー喜劇『狸御殿』その1 観劇日記
やっと観劇してきました!!
大爆笑で涙が止まらず、しかもお腹が痛くて・・・。
久しぶりに、お腹から笑いました!
順を追って、私の記憶の中にある「狸御殿」あらすじや舞台・役者さんについて詳しく書いてみます。観劇された方は思い出して、また観劇していない方は、つたない文章から笑いを探してみて下さいね。
ちょっとあらすじも感想も長くなってしまったので、2回に分けました。
長い文章ですが、楽しめると思いますのでどうぞ最後まで読んで下されば幸いです。
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【メインキャスト】
きぬた姫 藤山 直美
相馬 織部 市川 右近
雅楽平 市川 猿弥
藤原 春秋 市川 寿猿
九重 市川 春猿
白狐 市川 笑也
一富士 市川 門之助
分福茶釜 小島 慶四郎
お萩 大津 嶺子
平九郎 小島 秀哉
卯月の方 藤間 紫
<お話>(詳しいあらすじ)
昔、昔、ずっ~と昔の狸と人間のおとぎ話。
月夜の晩になると遠い狸囃子を耳にすらしい。まさかそこに、「狸御殿」があるとは。
今夜も、「狸御殿」には我こそはと、踊り競べ、歌競べに進み出る名家名族の若狸たちでいっぱいの満月祭。
実は、きぬた姫(藤山 直美)の婿選びの宴なのでした。
きぬた姫の父であり、国の領主でもある平九郎(小島 秀哉)、家老の分福茶釜(小島 慶四郎)、乳母のお萩(大津 嶺子)らの心配もよそに姫は毎日、我が儘放題…。だって、きぬた姫は、5年前に亡くした大好きな母・十六夜のような恋をしたいと思っていたのです。
一方人間界では、夫亡くし女帝として相馬の国を守っていた卯月の方(藤間 紫)の若君が行方知れず、この機にお家乗取りを企てる一富士 (市川 門之助)と家来の相馬満門(市川 延夫)達。
そしてお話は・・・・。
ある日、人間界で相馬家の嫡男で、卯月の方を母に持つ心優しい若君こと相馬 織部(市川 右近)が何者かに襲われました。
そしてまたきぬた姫は、「狸御殿」から逃げ出して人間界に!
その時、襲われ瀕死の傷を負った織部と運命的に出会うのでした。傷の手当てを通じてお互いに相手への思いは深まっていくのですが・・・。
そんなある時、「狸御殿」のお花畑で、きぬた姫と織部が思いを募らせていたら、平九郎の思い人・朧姫(鳩笛 真希)と出会ったから、さあ大変!大好きな母への裏切りに、興奮のあまり常は隠しているきぬた姫のシッポが・・・。唖然とする織部。
そんな中、狸の世界に人間を連れてきてはいけないという掟を破ってしまったきぬた姫に対する圧力が・・・。狸仲間からは「狸の平和の為、ニンゲンハコロセ」との宣告が下ります。しかし、娘の気持ちを知る平九郎は、織部から狸の世界での記憶を失くす事で周りの狸を収めます。そうとは知らない織部は、人間界へと戻って行ったのでした。諦めきれないのきぬた姫。思いは、織部へ。きぬた姫は、織部を追って人間界に行くのでした。
人間界では・・・・。
織部の帰りを待つ卯月の方と、織部の事を心配する九重(市川 春猿)は、生きているのか分からない若君をひたすら待つのでした。しかし、相馬家では若君こと織部の居ない間に争いが始まっていました。
それから、しばらくして狸の世界での記憶を失くした織部が卯月の方が待つ相馬家へと戻りました。織部を待っていたのは、変わり果てた相馬家とあの優しかった母君までも変わられていました。一方相馬の館では行方知れずの若君が戻ってきたことを祝う祝宴が始まっていました。皆が喜ぶ中、織部の守役達は酔った卯月の方が乱れ踊るのを心配そうに見守ります。中でも、九重は父上様と共に織部が居なかった月日の事を織部に話そうとするのですが、一富士 に止められ、話す事も出来ず、ただただ卯月の方の変わりようを眺める事しか出来ませんでした。
同じころ、「狸御殿」では飛び出したきり戻らないきぬた姫を案じた平九郎が、分福達に人間界に探しに行くことを頼んでいるのですが、誰も人間界に行く事をしません。そのころ、織部の事が忘れられないきぬた姫と、きぬた姫が心配で付いてきた雅楽平(市川 猿弥)は、お腹が空くわ、織部の屋敷が見つからないわで途方にくれていました。
いつしか屋敷では、卯月の方に何かが取り付いているからと、祈祷師の楠老師(市川 欣弥)に祈祷を頼むでした。しかし、それは一富士と満門達の企みでした。いつものように、祈祷を終えた楠老師は、何故か表門から帰らず相馬の屋敷の裏口から帰ろうとしていたのを、九重に見つかり問いだたされました。恐ろしい言葉を、楠老師の口から聞き九重は驚きを隠せませんでした。
屋敷に戻ろうとした、九重の目に付いたのは、あのきぬた姫でした。きぬた姫は織部の屋敷を見つけたもの、入り込む手段も分からずお腹も空きすぎて倒れこんでいました。優しい九重は、狸と知らずにきぬた姫に声をかけようとしたところ、きぬた姫が「お屋敷で働かせて下さい」と九重に頼むでした。そうして、織部のことが忘れられないきぬた姫は、共の雅楽平と一緒に相馬の館に入り込むことが出来ました。
そんな中、館内は邪悪な空気が漂い始め、妖狐の霊力によって卯月の方に異変が起こっていました。そしてある日、九重が卯月の方のお付の元達にいじめられていたところをきぬた姫と雅楽平に助けられたのですが、その時、卯月の方に取り付いた金毛九尾が姿を現しました。なんと、一富士を始め、家来の満門やお付の方達までもが妖狐の霊に取り付かれていたのでした。
母の姿に驚愕する織部を連れ、きぬた姫が狐の事は狐に聞こうと一同は、白狐(市川笑也)が住む伏見稲荷へと行くのでした。そこで、霊力を封じ込むことが出来るのは白狐が守っている【深草の険】しかないと聞きました。しかし、【深草の険】を貸すのを渋る白狐にきぬた姫は、嫌いな狐に頼んでいるのに白狐の態度に頭にきて、とうとう喧嘩をしてしまいました。あげくのはて、興奮したきぬた姫は、またまたシッポが出てしまい白狐に狸とバレてしまいました。それに怒った白狐は、姿をけしてしまい織部は【深草の険】を手にする事が出来ませんでした。
それからきぬた姫は、自分のせいで【深草の険】を手にする事が出来なかった事を、「狸の恩返し」として、長屋で一人考え込む織部に尽くすのでした。しかし、狸と人間では所詮話が合わないと織部は、ただ悩むのでした。その身勝手な態度に、姫を思うあまり雅楽平の堪忍袋尾が切れて織部に、きぬた姫がどんな思いをしてこの人間界に来たのか話すのでした。昔、瀕死の傷を負った織部をきぬた姫が助けた事を・・・。その話を聞いた織部は驚きが隠せなくて、長屋を飛び出してしまいました。
そこに、「狸御殿」からきぬた姫を探しに来ていた、父平九郎・お萩・分福達狸一同。たまたま同じ長屋で、懐かしい姫の声を聞いたのでした。人間の余りに身勝手な話に父平九郎は娘を連れ戻そうとします。しかし、きぬた姫は「あの人の役に立ちたいから、もう少し側に居させて。今私、幸せだから。」と平九郎に頼むのでした。きぬた姫の一途な思いに立ち尽くすしかありませんでした。真実を知り愕然とする織部だったが、きぬた姫へ人間も狸もない、自分と共に戦ってくれと頼むのでした。きぬた姫は、織部の役に立てると嬉しさ一杯でした。
そのころ、相馬の屋敷では、卯月の方に取り付いた金毛九尾の支配下になっていました。一富士一味は、九重を牢へに入れてしまいました。そこへ、父春秋が娘を助けに来ました。娘を無事牢から出したまではよかったのですが、一富士に見つかってしまいます。しかし九重達は万事休す、織部ときぬた姫・雅楽平が屋敷に戻って来ていました。
ついに金毛九尾と対決することに、狸と狐、狐と人間、人間と人間との戦い。卯月の方を探しに果敢に挑む織部。九重と父春秋も織部の手助けをするのでした。きぬた姫も必死に抵抗するのですが、なにぶんにも人数多い上、金毛九尾の霊力に次第に押されて来ました。そこで、きぬた姫。白狐に向かって叫ぶのでした。「【深草の険】をお貸しください!」すると、白狐が現れきぬた姫に【深草の険】を渡すのでした。きぬた姫は急いでそれを織部に。織部の手に渡った【深草の険】は、光を放ち金毛九尾の霊を追い払ったのでした。
後には、金毛九尾の霊から放たれた卯月の方がおられました。織部と九重が卯月の方によりそっていました。それを見たきぬた姫は、織部の役に立った事で嬉しさ一杯でした。
しかし、自分は狸。どんなに恋しても、いつまでもここに居られるわけには行かない。織部様は、人間。長い間、遠くから織部を見ていた九重に全てを託し、自分は帰る決意をしたのでした。そして、羽虫となって雅楽平と共に人間界から旅立ったのです。
そのころ「狸御殿」では、月之助をお世継ぎとすることになり、朧姫と引き離そうとしていました。そこへきぬた姫が人間界から舞い戻って来ました。父平九郎は「親子の縁まで切って、人間界へ行ったのにどうして戻って来た!」と激怒。しかし、きぬた姫は月之助と朧姫を引き離そうとする父平九郎に、
「愛する人と一緒に居られることが幸せなはず。何故引き離そうとするのか、どうして守ってあげられないのか。」
自ら叱咤し、朧姫が母であると宣言するきぬた姫でした。
誰かを愛する事で知った相手の気持ち。相手の心を想うことで知った心の痛み、優しさ、暖かさ。すっかり大人になったきぬた姫がそこにいるのでした。
そしてまた、今夜も満月祭。
「狸御殿」にはいつもと同じ、踊り競べ、歌競べに進み出る名家名族の若狸たちでいっぱい。しかし、今日はきぬた姫が戻って来たお祝いも。きぬた姫、今日は雅楽平と一緒に踊りました。
めでたし、めでたし。
とまあこんな内容です。記憶の中とあらすじから書いてみました。
これだけ読むと、すっごくいい話なのですが・・・。
直美さんが絡んで来ていますので、がらっと変わってしまいますね。

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来年の予定 (21世紀歌舞伎組&澤瀉屋)
21世紀歌舞伎組の皆さんの、来年の予定です。
※後援会およびFC等で、発表になっていて公式発表になっていない物、後援会およびFCのみの非公式の物は、載せていませんので悪しからず。
★大阪松竹座 「壽初春大歌舞伎」
1月2日(月)~1月26日(木)
笑三郎丈・猿弥丈・段治郎丈・春猿丈
(昼の部・夜の部)
★シェイクスピアシリーズ 「マクベス」
新潟公演 1/31(火)~2/3(金・祝)
りゅーとぴあ能楽堂
東京公演 2/4(土)~12(日) 梅若能楽院会館
名古屋公演 2/14(火)・15(水) 名古屋能楽堂
大阪公演 2/16(木)~19(日) 大槻能楽堂
東京公演 2/20(月)~22(水) 梅若能楽院会館
右近丈・笑也丈
★国立劇場 猿之助十八番の内「當世流小栗判官」
3月4日~3月27日
昼の部:第1部
夜の部:第2部
澤瀉屋 一門
右近丈・笑也丈・笑三郎丈・段治郎丈・
寿猿丈・春猿丈・猿弥丈・門之助丈
ほか
★4月は稽古月です
★中日劇場 「雪之丞変化2006」
5月7日~5月28日
21世紀歌舞伎組
※詳しい案内は後ほど・・・

★三越劇場
6月2日(金)~22日(木)
出演/中村獅童
・市川猿弥
・市川笑三郎
・市川春猿
・市川段治郎
ほか
※詳しい案内は後ほど・・・

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※後援会およびFC等で、発表になっていて公式発表になっていない物、後援会およびFCのみの非公式の物は、載せていませんので悪しからず。
★大阪松竹座 「壽初春大歌舞伎」
1月2日(月)~1月26日(木)
笑三郎丈・猿弥丈・段治郎丈・春猿丈
(昼の部・夜の部)
★シェイクスピアシリーズ 「マクベス」
新潟公演 1/31(火)~2/3(金・祝)
りゅーとぴあ能楽堂
東京公演 2/4(土)~12(日) 梅若能楽院会館
名古屋公演 2/14(火)・15(水) 名古屋能楽堂
大阪公演 2/16(木)~19(日) 大槻能楽堂
東京公演 2/20(月)~22(水) 梅若能楽院会館
右近丈・笑也丈
★国立劇場 猿之助十八番の内「當世流小栗判官」
3月4日~3月27日
昼の部:第1部
夜の部:第2部
澤瀉屋 一門
右近丈・笑也丈・笑三郎丈・段治郎丈・
寿猿丈・春猿丈・猿弥丈・門之助丈
ほか
★4月は稽古月です
★中日劇場 「雪之丞変化2006」
5月7日~5月28日
21世紀歌舞伎組
※詳しい案内は後ほど・・・

★三越劇場
6月2日(金)~22日(木)
出演/中村獅童
・市川猿弥
・市川笑三郎
・市川春猿
・市川段治郎
ほか
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「二月大歌舞伎」 歌舞伎座
「二月大歌舞伎」 (歌舞伎座)の演目・配役が決まりました!!
これは行っても良いかなと・・・。
「一月寿初春大歌舞伎」が観劇出来ないので、「二月大歌舞伎」で、『春調娘七種』
をやるので是非、観劇したいかなと。
「一月寿初春大歌舞伎」の、『春調娘七種』は、
『春調娘七種』
曽我五郎: 猿弥
曽我十郎: 段治郎
静御前: 春猿
という配役だったので、是非行きたいのですが・・・・・。
「二月大歌舞伎」で我慢かなと・・・・・。
玉三郎丈の『京鹿子娘二人道成寺』も観たいですね。ちょっと楽しみかも!!
平成18年2月2日(木)初日→26日(日)千穐楽
【昼の部】(午前11時開演)
一、『春調娘七種』(はるのしらべむすめななくさ)
静御前 芝 雀
曽我十郎 橋之助
曽我五郎 歌 昇
二、『一谷嫩軍記』(いちのたにふたばぐんき)
陣門・組打
熊谷直実 幸四郎
玉織姫 芝 雀
熊谷小次郎・無官太夫敦盛 福 助
三、お染久松 『浮塒?』(うきねのともどり)
女猿曳 芝 翫
お染 菊之助
久松 橋之助
四、『極付 幡随長兵衛』(きわめつきばんずいちょうべえ)
幡随院長兵衛 吉右衛門
女房お時 玉三郎
近藤登之助 歌 六
出尻清兵衛 歌 昇
唐犬権兵衛 段四郎
水野十郎左衛門 菊五郎
【夜の部】(午後4時30分開演)
一、『梶原平三誉石切』(かじわらへいぞうほまれのいしきり)
鶴ケ岡八幡社頭の場
梶原景時 幸四郎
梢 芝 雀
六郎太夫 歌 六
大庭景親 彦三郎
二、『京鹿子娘二人道成寺』(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)
道行より鐘入りまで
白拍子花子 玉三郎
白拍子花子 菊之助
三、『人情噺小判一両』(にんじょうばなしこばんいちりょう)
笊屋安七 菊五郎
小森孫市 田之助
浅尾申三郎 吉右衛門

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これは行っても良いかなと・・・。
「一月寿初春大歌舞伎」が観劇出来ないので、「二月大歌舞伎」で、『春調娘七種』
をやるので是非、観劇したいかなと。
「一月寿初春大歌舞伎」の、『春調娘七種』は、
『春調娘七種』
曽我五郎: 猿弥
曽我十郎: 段治郎
静御前: 春猿
という配役だったので、是非行きたいのですが・・・・・。
「二月大歌舞伎」で我慢かなと・・・・・。
玉三郎丈の『京鹿子娘二人道成寺』も観たいですね。ちょっと楽しみかも!!
平成18年2月2日(木)初日→26日(日)千穐楽
【昼の部】(午前11時開演)
一、『春調娘七種』(はるのしらべむすめななくさ)
静御前 芝 雀
曽我十郎 橋之助
曽我五郎 歌 昇
二、『一谷嫩軍記』(いちのたにふたばぐんき)
陣門・組打
熊谷直実 幸四郎
玉織姫 芝 雀
熊谷小次郎・無官太夫敦盛 福 助
三、お染久松 『浮塒?』(うきねのともどり)
女猿曳 芝 翫
お染 菊之助
久松 橋之助
四、『極付 幡随長兵衛』(きわめつきばんずいちょうべえ)
幡随院長兵衛 吉右衛門
女房お時 玉三郎
近藤登之助 歌 六
出尻清兵衛 歌 昇
唐犬権兵衛 段四郎
水野十郎左衛門 菊五郎
【夜の部】(午後4時30分開演)
一、『梶原平三誉石切』(かじわらへいぞうほまれのいしきり)
鶴ケ岡八幡社頭の場
梶原景時 幸四郎
梢 芝 雀
六郎太夫 歌 六
大庭景親 彦三郎
二、『京鹿子娘二人道成寺』(きょうかのこむすめににんどうじょうじ)
道行より鐘入りまで
白拍子花子 玉三郎
白拍子花子 菊之助
三、『人情噺小判一両』(にんじょうばなしこばんいちりょう)
笊屋安七 菊五郎
小森孫市 田之助
浅尾申三郎 吉右衛門

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スーパー喜劇『狸御殿』 本日、観劇!!
やっと今日、観劇してきます。
もう待ちすぎました!!!(笑)
本当に待ちくたびれてます。
やっと春猿丈に逢えます~~~。
で、夕方はには「後援会」のパーティーがあります。
イベント盛り沢山です!!
後ほど感想を・・・・・。
※今、詳しく書いている最中です。
今しばらくお待ち下さい・・・・(12/19現)
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もう待ちすぎました!!!(笑)
本当に待ちくたびれてます。
やっと春猿丈に逢えます~~~。
で、夕方はには「後援会」のパーティーがあります。
イベント盛り沢山です!!
後ほど感想を・・・・・。
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3月歌舞伎公演 「猿之助十八番の内 當世流小栗判官」
嬉しいお知らせです。
待ってました!!と声をかけたくなってしまいました。
やっと澤瀉屋一門でも歌舞伎ですね。
もう、観劇です。
おまけに、昼の部と夜の部を通しで観るようになっていて
これにかける意気込みが感じられます。
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国立劇場大劇場
3月歌舞伎公演「猿之助十八番の内 當世流小栗判官」
2006年3月5日(日) ~ 2006年3月26日(日)
休演日 2006年3月16日(木)
開演時間
【第一部】13時開演(16時終演予定)
【第二部】平日18時30分開演(21時終演予定)
土・日・祝17時30分開演(20時終演予定)
近松門左衛門/文耕堂・竹田出雲/勝諺蔵=原作
奈河彰輔=脚本
石川耕士=補綴・演出
市川猿之助=演出
猿之助十八番の内當世流小栗判官(とうりゅうおぐりはんがん)
【第一部】
序 幕 第一場 鶴ヶ岡八幡宮社前の場
第二場 横山大膳館の場
二幕目 第一場 近江国堅田浦漁師浪七住家の場
第二場 同 堅田浦儃風の場
【第二部】
解 説
三幕目 第一場 美濃国青墓宿宝光院門前の場
第二場 同 万福長者内風呂の場
第三場 同 奥座敷の場
第四場 和泉日根野宿外れの場
第五場 小栗判官/照手姫道行情靡魂緒綱
(みちゆきこころもしぬにたまのおづな) 竹本連中
第六場 熊野国湯の峯の場
第七場 常陸国華厳の大滝の場
〈主な出演者〉
市 川 右 近
市 川 笑 也
市 川 笑三郎
市 川 段治郎
市 川 寿 猿
市 川 春 猿
市 川 猿 弥
市 川 門之助
ほか

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「新・三国志の世界」刊行 遅延のお詫び
しばらくどうなったのか心配していましたが、
こんなメールが届いたので、お知らせいたします。
お客様各位
海田悠写真集「新・三国志の世界」を多くの方に
ご予約いただき、お礼申し上げます。
当初、本年春には刊行の予定でございましたが、
海田が写真家として完璧を期したいとの思いから、
膨大な写真(約5万点)の整理、選び出しの作業に
予想以上の時間がかかっており、刊行が遅延して
おります。
今秋の刊行をめざして取り組んでまいりましたが、
未だ海田の作業が終了致しません。いましばらく
お待ちくださいますよう伏してお願い申し上げます。
平成17年12月12日
海田悠
宮島正洋(アートデイズ編集長)
#お届け先・ご注文内容の変更やキャンセル等は
アートデイズ(担当・沼田)までご連絡下さい。
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株式会社アートデイズ
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こうなってくると、非常に楽しみですよね。
お値段もお値段なので・・・・。
蘇ってくる「スーパー歌舞伎」って感じでしょうか?
『猿之助 スーパー歌舞伎 新・三国志の世界』
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十二月大歌舞伎 (歌舞伎座)
私の観劇予定はまだですが、こんな記事を発見しました!!
「勘三郎が鮮やかに、二役演じ分ける」
華やかな顔がそろう師走の興行である。顔合わせが楽しいのは、昼の最後の「盲目物語」(谷崎潤一郎原作、宇野信夫脚本・演出)。盲目のお伽(とぎ)坊主の弥市と秀吉の二役が勘三郎。共にお市の方(玉三郎)を愛するが、形態は異なる。お市を神格化する弥市の被虐性と、思いかなわず、似姿たるお茶々(七之助)を我が物とする秀吉の執着。勘三郎が鮮やかに演じ分けた。玉三郎に気品があり、柴田勝家の橋之助がすがすがしい。
最初が「弁慶上使」。福助のおわさは、「物語」で、子を連れて故郷を出てからの17年の歳月と思いを浮かび上がらせる。橋之助の弁慶に大きさがあり、娘しのぶ(新悟)と侍従太郎(弥十郎)の2人の首を手にしての花道の入りがいい。弥十郎、竹三郎が好演。芝のぶの卿の君。踊りが勘太郎、七之助兄弟の「猩々」と「三社祭」。息が合って楽しい。ことに勘太郎の動きが鮮やか。
夜の最初が「重の井子別れ」。福助の重の井が情感豊かに児太郎の三吉との親子の再会と別れを描く。弥十郎の本田が好演。
続いて玉三郎の静御前、知盛の霊の「船辨慶」。杵屋勝三郎作の曲を用いている。知盛の霊はスッポンから登場し、スッポンに消え、義経(薪車)主従は船から出ない。新歌舞伎十八番より、能的な要素が強化された。玉三郎の美意識が強く感じられる。
最後が「松浦の太鼓」。赤穂浪士の動向にやきもきし、討ち入りを喜ぶ吉良邸隣家の松浦侯を勘三郎が、めりはりをつけてみせる。弥十郎の其角がいかにも宗匠の雰囲気。橋之助の源吾、勘太郎のお縫が好演。
という、批評が載っていました。
段治郎丈がお出にならなくなったのが、寂しいのですが・・・・。
観劇予定が、25日の夜の部のみなのですが、「盲目物語」を幕見で観ようかと思っています。
玉三郎丈・福助丈・橋之助丈の演技が楽しみです。とくに、玉三郎丈が気になりますね(笑)
今年最後の歌舞伎が、歌舞伎座で観劇出来るのが嬉しいです。

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澤瀉十種(おもだかじゅっしゅ) 猿翁十種(えんおうじゅっしゅ)
今回は、『澤瀉十種』に書きます。
昭和50年に、先代の創作、初演した舞踊に、澤瀉屋独得の演出のものも加えて、3代目 市川猿之助(現)選定 しました。
十種は次の通りです。
『澤瀉十種』(おもだかじゅっしゅ) 3代目 市川猿之助選定(現)
連獅子 (れんじし)
三人片輪 (さんにんかたわ)
檜垣 (ひがき)
猪八戒 (ちょはっかい)
浮世風呂 (うきよぶろ)
釣狐 (つりぎつね)
すみだ川 (すみだがわ)
武悪 (ぶあく)
二人知盛 (ににんとももり)
夕顔棚 (ゆうがおだな)
観たいですね。「連獅子」や「桧垣」なんかは好きですね。
舞踊は好きなほうなんで。
まだ、全部は観劇した事がありません。「夕顔棚」なんか観て見たいかな。
来年は、『澤瀉十種』と『猿之助十八番』が沢山観られますように・・・・。
ちなみに・・・・
『猿翁十種』というのもあります。
昭和39年に先代猿之助(猿翁)が創作・初演した舞踊の中から選定
「十種」は次の通りです。
『猿翁十種』(えんおうじゅっしゅ)
悪太郎(あくたろう)
黒塚(くろづか)
高野物狂(こうやものぐるい)
小鍛冶(こかじ)
独楽(こま)
二人三番叟(ににんさんばそう)
蚤取男(のみとりおとこ)
花見奴(はなみやっこ)
酔奴(すいやっこ)
吉野山道行(よしのやまみちゆき)
あまり観た記憶が・・・。
「花見奴」「黒塚」あたりは、観たような・・・・・・。
とにかく「お家芸」というのは、伝統的なものなので、是非後世に引き継がれて行って欲しいですね。

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昭和50年に、先代の創作、初演した舞踊に、澤瀉屋独得の演出のものも加えて、3代目 市川猿之助(現)選定 しました。
十種は次の通りです。
『澤瀉十種』(おもだかじゅっしゅ) 3代目 市川猿之助選定(現)
連獅子 (れんじし)
三人片輪 (さんにんかたわ)
檜垣 (ひがき)
猪八戒 (ちょはっかい)
浮世風呂 (うきよぶろ)
釣狐 (つりぎつね)
すみだ川 (すみだがわ)
武悪 (ぶあく)
二人知盛 (ににんとももり)
夕顔棚 (ゆうがおだな)
観たいですね。「連獅子」や「桧垣」なんかは好きですね。
舞踊は好きなほうなんで。
まだ、全部は観劇した事がありません。「夕顔棚」なんか観て見たいかな。
来年は、『澤瀉十種』と『猿之助十八番』が沢山観られますように・・・・。
ちなみに・・・・
『猿翁十種』というのもあります。
昭和39年に先代猿之助(猿翁)が創作・初演した舞踊の中から選定
「十種」は次の通りです。
『猿翁十種』(えんおうじゅっしゅ)
悪太郎(あくたろう)
黒塚(くろづか)
高野物狂(こうやものぐるい)
小鍛冶(こかじ)
独楽(こま)
二人三番叟(ににんさんばそう)
蚤取男(のみとりおとこ)
花見奴(はなみやっこ)
酔奴(すいやっこ)
吉野山道行(よしのやまみちゆき)
あまり観た記憶が・・・。
「花見奴」「黒塚」あたりは、観たような・・・・・・。
とにかく「お家芸」というのは、伝統的なものなので、是非後世に引き継がれて行って欲しいですね。

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猿之助十八番 (えんのすけじゅうはちばん)
前回の記事で、、「私が御贔屓にしています、澤瀉屋さんと市川猿之助丈の「お家芸」について書きたいと思います。」ということだったので、今回は『猿之助十八番』について書いてみたいと思います。
『猿之助十八番』とは、3代目市川猿之助(現)が制定したもので、下記の演目がそうです。
『猿之助十八番』 三世 市川猿之助選定
金門五三桐 (きんもんごさんのきり)
義経千本桜・忠信篇 (よしつねせんぼんざくら)
金幣猿島郡 (きんのざいさるしまだいり)
加賀見山再岩藤 (かがみやまごにちのいわふじ)
南総里見八犬伝 (なんそうさとみはっけんでん)
小笠原諸礼忠孝 (おがさわらしょれいのおくのて)
雙生隅田川 (ふたごすみだがわ)
君臣船浪宇和島 (きみはふねなみのうわじま)
慙紅葉汗顔見勢 (はじもみじあせのかおみせ)
二十四時忠臣蔵 (じゅうにときちゅうしんぐら)
出世太閤記 (しゅっせたいこうき)
獨道中五十三驛 (ひとりたびごじゅうさんつぎ)
天竺徳兵衛新噺 (てんじくとくべえいまようばなし)
當世流小栗判官 (とうりゅうおぐりはんがん)
御贔屓繋馬 (ごひいきつなぎうま)
菊宴月白浪 (きくのえん つきのしらなみ)
ヤマトタケル (やまとたける)
重重人重小町櫻 (じゅうにひとえ こまちざくら)
この中で、一番有名なのは、『義経千本桜』で、猿之助丈がこだわったのが、四段目「川連法眼館・忠信篇 」通称【四ノ切】という場面です。
早代わりもあり、宙乗りもありということで、今では人気の演目の一つとなっています。
次は、『ヤマトタケル』ではないでしょうか?
これは、猿之助丈が初めて『スーパー歌舞伎』というものを演じた、最初の演目でもあったので、ある意味色々な思い出が詰まってると言っていいと思います。
私が生で、もう1度で拝見したいと思っているのが、『慙紅葉汗顔見勢』 通称「伊達の十役」と言って、【「伊達の十役」 市川猿之助十役早替り宙乗り相勤め申し候】とすじがきに書いてあるのを昔観たことがあります。この演目は、大変体力がいる物で、演じられる役者さんは、初日から楽までもたなかったりする方もいらしたとか。「十役」早代わりなので、大変な役ではありますが演じた後の価値観は大きいと思います。
<追伸>
なんとその時の、筋書きが家に残っていました!!
もう感動です!!!
来年、『當世流小栗判官』が国立劇場で演じる事になりましたが、大変楽しみです。
(詳しく内容は、後日書きます。)
猿之助丈の体調が早く良くなって、舞台に復帰してこれらの演目を観劇してみたいなと思っています。
次回は、『澤瀉十種』(おもだかじゅっしゅ)について書きます。

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『猿之助十八番』 三世 市川猿之助選定
金門五三桐 (きんもんごさんのきり)
義経千本桜・忠信篇 (よしつねせんぼんざくら)
金幣猿島郡 (きんのざいさるしまだいり)
加賀見山再岩藤 (かがみやまごにちのいわふじ)
南総里見八犬伝 (なんそうさとみはっけんでん)
小笠原諸礼忠孝 (おがさわらしょれいのおくのて)
雙生隅田川 (ふたごすみだがわ)
君臣船浪宇和島 (きみはふねなみのうわじま)
慙紅葉汗顔見勢 (はじもみじあせのかおみせ)
二十四時忠臣蔵 (じゅうにときちゅうしんぐら)
出世太閤記 (しゅっせたいこうき)
獨道中五十三驛 (ひとりたびごじゅうさんつぎ)
天竺徳兵衛新噺 (てんじくとくべえいまようばなし)
當世流小栗判官 (とうりゅうおぐりはんがん)
御贔屓繋馬 (ごひいきつなぎうま)
菊宴月白浪 (きくのえん つきのしらなみ)
ヤマトタケル (やまとたける)
重重人重小町櫻 (じゅうにひとえ こまちざくら)
この中で、一番有名なのは、『義経千本桜』で、猿之助丈がこだわったのが、四段目「川連法眼館・忠信篇 」通称【四ノ切】という場面です。
早代わりもあり、宙乗りもありということで、今では人気の演目の一つとなっています。
次は、『ヤマトタケル』ではないでしょうか?
これは、猿之助丈が初めて『スーパー歌舞伎』というものを演じた、最初の演目でもあったので、ある意味色々な思い出が詰まってると言っていいと思います。
私が生で、もう1度で拝見したいと思っているのが、『慙紅葉汗顔見勢』 通称「伊達の十役」と言って、【「伊達の十役」 市川猿之助十役早替り宙乗り相勤め申し候】とすじがきに書いてあるのを昔観たことがあります。この演目は、大変体力がいる物で、演じられる役者さんは、初日から楽までもたなかったりする方もいらしたとか。「十役」早代わりなので、大変な役ではありますが演じた後の価値観は大きいと思います。
<追伸>
なんとその時の、筋書きが家に残っていました!!
もう感動です!!!
来年、『當世流小栗判官』が国立劇場で演じる事になりましたが、大変楽しみです。
(詳しく内容は、後日書きます。)
猿之助丈の体調が早く良くなって、舞台に復帰してこれらの演目を観劇してみたいなと思っています。
次回は、『澤瀉十種』(おもだかじゅっしゅ)について書きます。

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