天翔る心・・・                                  市川猿之助と21世紀歌舞伎組 -75ページ目

「こいつぁ春から縁起がいいわいな~初芝居生中継」



今日、生中継がありましたね~。
歌舞伎座・新橋演舞場・浅草公会堂・大阪松竹座の初日の模様を観る事が出来たので、嬉しかったです。




1月2日(月) 19:00~22:00  NHK教育

「こいつぁ春から~初芝居生中継」  歌舞伎座

「四代目坂田藤十郎襲名披露 壽初春大歌舞伎」より


伽羅先代萩-御殿
(出演:坂田藤十郎・中村梅玉・中村魁春・片岡秀太郎・中村扇雀・中村壱太郎・中村虎之介ほか)を生中継、

『襲名披露口上』
(出演:坂田藤十郎ほか幹部俳優)

曽根崎心中
(出演:坂田藤十郎・中村翫雀・片岡我當・中村東蔵・中村橋之助ほか)を録画中継。

歌舞伎座のその他の演目と新橋演舞場・浅草公会堂・大阪松竹座の初日の模様をダイジェストで放送。






「新橋演舞場」は、海老蔵丈が凄かったです。
「浅草公会堂」は、亀次郎丈・門之助丈が観たくなりましたね。
「大阪松竹座」は、なんと言っても、玉三郎丈・仁左エ門丈が美しかったです。もちろん澤瀉屋の春猿丈・段治郎丈・笑三郎丈・猿弥丈の4人も素晴らしかったです。御贔屓の春猿丈、綺麗でしたよ~~~。段治郎丈、復活してよかったです。

なんだか観ていたら行きたくなってしまいました!!







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2006年2月号 『演劇界』

2006年2月


2006年2月号 『演劇界』




■劇場ガイド

定価1600円




<特集>


●坂田藤十郎襲名披露開幕

   坂田藤十郎 お練り招き上げ


<グラビア>


春待月名舞台
歌舞伎座
国立劇場
松竹大歌舞伎
国立小劇場(文楽)



<東西の舞台から>



帝国劇場
        〈東京の舞台〉 シアターコクーン・PARCO劇場・新橋演舞場・日生劇場・明治座・前進座劇場・アートスフィア・東京宝塚劇場

〈中京の舞台〉
         御園座
〈関西の舞台〉
         大阪松竹座・大阪新歌舞伎座・梅田芸術劇場
〈話題の舞台〉
         子供歌舞伎教室・伝統歌舞伎保存会研修発表会



などなど




<カラー>



今月の「演劇界」に掲載されているカラー&特集のご案内です。
演劇界2月号には次のカラー写真が掲載されています。
※演目(役名)役者名

南 座    當る戌歳吉例顔見世   坂田藤十郎襲名披露
本朝廿四孝     (八重垣姫)鴈治郎改め坂田藤十郎
夕霧名残の正月  (扇屋夕霧)中村雀右衛門
義経腰越状     (五斗兵衛盛次)中村吉右衛門
文屋         (文屋康秀)片岡仁左衛門
本朝廿四孝     (武田勝頼)尾上菊五郎
双蝶々曲輪日記  (南方十次兵衛)中村梅玉



松竹大歌舞伎 高槻現代劇場
土屋主税  (土屋主税)中村翫雀
鏡獅子  (小姓弥生後に獅子の精)中村扇雀



歌舞伎座



弁慶上使  
            (武蔵坊弁慶)中村橋之助
恋女房染分手綱  
            (重の井)中村福助
            (三吉)中村児太郎
松浦の太鼓  
            (松浦鎮信)中村勘三郎
盲目物語  
            (お市の方)坂東玉三郎
            (弥市)中村勘三郎
猩々         (猩々)中村勘太郎・中村七之助



国立劇場

天衣紛上野初花  (片岡直次郎)市川染五郎
天衣紛上野初花  (三千歳)中村時蔵
天衣紛上野初花  (河内山宗俊)松本幸四郎












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GLAY 武道館ライブ決定!!

GLAY武道館


やっと始動開始!!
嬉しいですね~~~~。
倍率が高そうですが・・・・(汗)



え!歌舞伎が好きが??って!まあいいじゃないですか!!
趣味が多い方が(笑)






2006年2月、GLAYの武道館でのライブが決定しました。


公演詳細


タイトル:GLAY IN BUDOKAN 2006 「ROCK'N'ROLL SWINDLE」

日 時 :2006年2月6日(月)・8日(水)・9日(木)

会 場 :日本武道館

開場/開演:18:00/19:00

チケット料金:¥7350(税込み)、
         SB(ステージバック)席\6,300(税込み)

一般発売 :1月21日(土)








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今年の観劇予定(2006年)

初音の鼓2

<2006年 観劇予定>

      

2/10 梅若能楽学院会館 
                  『マクベス』
   26 歌舞伎座 昼・夜の部

3/7  国立劇場 2部
                  『當世流小栗判官』 
   11 国立劇場 1部・2部通し
                  『當世流小栗判官』
   20 国立劇場 2部
                 『當世流小栗判官』
   25 国立劇場 2部
                 『當世流小栗判官』
   26 国立劇場 1部・2部通し
                 『當世流小栗判官』 

4/23 東劇 『シネマ歌舞伎 
                 坂東玉三郎-鷺娘』
   26 東劇 『シネマ歌舞伎 
                 坂東玉三郎-鷺娘』

5/ 6 新橋演舞場 夜の部
                  『五月大歌舞伎』
   17 歌舞伎座 夜の部
                 幕見 『保名』『藤娘』
   27 中日劇場   夜の部
                  『雪之丞変化2006』

6/3  歌舞伎座 夜の部 幕見
                  『暗闇の丑松』
   11  三越劇場  夜の部
                  『三越歌舞伎』
   18  三越劇場  夜の部
                 『三越歌舞伎』

7/15  歌舞伎座 昼・夜の部


   30  歌舞伎座 昼・夜の部



8/13  Radiogenic リーディング・スペクタクル
           『優雅な秘密』  昼の部
           『下町日和』   夜の部



以上 終了ブーケ1






9/16  歌舞伎座 昼・夜の部


   17 「獅子虎傳阿吽堂vol.3」


     
10/  国立劇場  昼・夜の部
                 『元禄忠臣蔵』

11/  国立劇場  昼・夜の部
                 『元禄忠臣蔵』

12/  国立劇場  昼・夜の部
                 『元禄忠臣蔵』

☆A HAPPY NEW YEAR☆彡

新年



A HAPPY NEW YEAR☆彡



今年も、歌舞伎について色々と書いて行きたいと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。



昨年は、色々と指摘された記事もあり、勉強不足だった物もありましたが、今年は、皆様により分かりやすく、迷惑をかけない記事を書いて行かれればと思っております。


そして、観劇にも沢山行かれることを願っています。









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年末年始と1月のTV情報盛り沢山です



年末年始のTV情報です。


かなり内容が盛り沢山ですね。楽しみです。
が、NHK衛星ハイビジョンなので観られません・・・(泣)


澤瀉屋さんの『競伊勢物語』だけでも観たい!!!







12月31日(土) 12:00~13:55  NHK教育

平成17年3月歌舞伎座

「十八代目中村勘三郎襲名披露興行」より

『襲名披露口上』
一條大蔵譚

(出演:勘九郎改め中村勘三郎・中村雀右衛門・片岡仁左衛門・坂東玉三郎・助五郎改め中村源左衞門ほか)を再放送。





12月31日(土) 14:00~16:05  NHK教育

平成17年12月京都南座

「四代目坂田藤十郎襲名披露吉例顔見世興行」の模様を録画中継。


夕霧名残の正月
(出演:中村鴈治郎改め坂田藤十郎・中村雀右衛門・片岡我當・片岡秀太郎ほか)

『襲名披露口上』
(鴈治郎改め藤十郎・ほか幹部俳優出演)

本朝廿四孝-十種香
(出演:鴈治郎改め藤十郎・尾上菊五郎・片岡仁左衛門・中村吉右衛門・中村梅玉ほか)を放送。


NHK衛星ハイビジョンで1月3日(火)7:15~9:20に再放送。






1月1日(日) 7:15~9:15  NHK衛星ハイビジョン

「新春桧舞台」

平成17年12月に京都南座

舞踊 『銘作左小刀-京人形
(出演:尾上菊五郎・尾上菊之助・中村芝雀ほか)を放送。

箏曲 『御山獅子』
長唄 『島の千歳』
舞踊 『乗合船恵方万歳』
(出演:西川扇藏・坂東三津五郎・花柳壽輔・花柳寿南海ほか)

小唄 『門松』
    『雪はしんしん』
    『お福可愛いや』

を放送。

NHK教育で同日14:00~16:00再放送。





1月1日(日) 16:00~17:55  テレビ東京系

「松本幸四郎ファミリー 
スペイン ドン・キホーテ紀行『見果てぬ夢』を追い求めて」を放送。

松本幸四郎出演、市川染五郎インタビュー出演。





1月1日(日) 19:20~20:50  NHK衛星デジタルハイビジョン

正月時代劇『新選組!! 土方歳三最期の一日』
(平成16年の大河ドラマ「新選組!」の続編)を放送。

榎本武揚役で片岡愛之助、回想シーンの藤堂平助役で中村勘太郎が出演。

NHK総合で1月3日(火)21:00~22:30に再放送。





1月2日(月) 7:15~9:15  NHK衛星ハイビジョン

「新春桧舞台」

平成17年11月に歌舞伎座

舞踊 『連獅子
(出演:松本幸四郎・市川染五郎ほか)を放送。

箏曲 『竹生島』
長唄 『蓬莱』
義太夫 『壺坂観音霊験記』を放送。

NHK教育で同日14:00~16:00再放送。





1月2日(月) 14:00~24:00  テレビ東京系

新春ワイド時代劇

「天下騒乱 徳川三代の陰謀」

中村獅童が柳生十兵衛役で出演。





1月2日(月) 19:00~22:00  NHK教育

「こいつぁ春から~初芝居生中継」  歌舞伎座

「四代目坂田藤十郎襲名披露 壽初春大歌舞伎」より


伽羅先代萩-御殿
(出演:坂田藤十郎・中村梅玉・中村魁春・片岡秀太郎・中村扇雀・中村壱太郎・中村虎之介ほか)を生中継、

『襲名披露口上』
(出演:坂田藤十郎ほか幹部俳優)

曽根崎心中
(出演:坂田藤十郎・中村翫雀・片岡我當・中村東蔵・中村橋之助ほか)を録画中継。

歌舞伎座のその他の演目と新橋演舞場・浅草公会堂・大阪松竹座の初日の模様をダイジェストで放送。


NHK衛星ハイビジョンで1月7日(土)12:10~15:10に再放送。





1月3日(火) 12:15~16:00  NHK衛星ハイビジョン

「新春お茶の間招待席」  国立劇場


曽我梅菊念力弦(そがきょうだいおもいのゆみはり)』
(出演:中村富十郎・尾上菊五郎・中村芝雀・尾上松緑・尾上菊之助・中村信二郎・坂東彦三郎・澤村田之助ほか)を生中継。





1月6日(金) 8:00~11:55  NHK衛星ハイビジョン

「ハイビジョンステージ」

平成17年10月に国立劇場

貞操花鳥羽恋塚(みさおのはなとばのこいづか)』
(出演:中村富十郎・中村梅玉・坂東彦三郎・中村歌六・中村時蔵・片岡孝太郎・尾上松緑ほか)を再放送。





1月7日(土) 13:00~13:45  NHK教育

「芸能花舞台」

「富十郎長男・鷹之資誕生」 平成17年11月 歌舞伎座

鞍馬山誉鷹
(出演:中村富十郎・大改め中村鷹之資・中村雀右衛門・片岡仁左衛門・中村梅玉・中村吉右衛門ほか)を放送。





1月13日(金) 8:00~10:10  NHK衛星ハイビジョン

「ハイビジョンステージ」

平成15年10月 国立劇場

競伊勢物語
(出演:市川猿之助・中村東蔵・中村歌六・市川門之助・市川高麗蔵・市川右近・市川猿弥・市川笑也・市川笑三郎・市川春猿・市川段治郎・市川寿猿ほか)
前半部分を再放送。





1月20日(金) 8:00~10:55  NHK衛星ハイビジョン

「ハイビジョンステージ」

平成15年10月 国立劇場

競伊勢物語
(出演:市川猿之助・中村東蔵・中村歌六・市川門之助・市川高麗蔵・市川右近・市川猿弥・市川笑也・市川笑三郎・市川春猿・市川段治郎・市川寿猿ほか)
後半部分を再放送。















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坂東玉三郎 「アマテラス」  


もう知っている方がいるとは思いますが・・・。
玉三郎丈、来年も忙しいですね~~~。
話題性がある「アマテラス」は、是非観たいかなと思ってはいますが・・・。





来る2006年、鼓童はグループ結成25周年を迎えます。
長年に渡り応援してくださいましたお客様に心より御礼申し上げます。

さて、結成25周年を記念し、歌舞伎俳優・坂東玉三郎氏との共演による舞台「アマテラス」公演を開催する運びとなりました。

この公演は、2003年11月に開催した、坂東玉三郎氏舞台演出による鼓童単独公演「鼓童ワン・アース・ツアースペシャル」までの2年間の取り組みの末、新たなる構想として誕生したものです。

東京において23回、京都において16回の連続公演は、鼓童にとって初めての長期連続公演となります。

2006年5月からの公演に向けて、すでに今年7月より稽古を開始いたしました。個々の心技体の精度を高めながら一日一日を積み重ねてまいります。どうぞご期待ください。


■坂東玉三郎と鼓童

2003年11月に行われた舞台「鼓童ワン・アース・ツアースペシャル」で坂東玉三郎氏が鼓童単独の舞台を演出。公演開催までの約2年の間、5度に渡り佐渡・鼓童村で稽古を共にして舞台を作り上げ、好評を博した。

また、この模様は、NHKハイビジョンスペシャル「鼓童meets玉三郎」としてドキュメンタリー収録され、2004年4月の放送が大きな反響を呼び、地上波での再放送も行われた。2時間25分という長時間番組が地上波全国放送されるというのは大変異例とのこと。




高天原、スサノオの行為に怒り、天の岩屋戸に身を隠した太陽神アマテラス。

この世は暗闇に包まれてしまいます。

八百万の神々が囃し、謡い、アメノウズメが舞い踊る。
歓喜の祝祭を行うことで、アマテラスはようやく岩屋戸から現れ、この世に光が甦ります。

日本神話をテーマに、破壊から創造、そして調和へ。
2006年初夏、舞台表現に新たな創造の道を拓くステージをお届けします。


■出演坂東玉三郎、鼓童


【東京公演】
2006年5月11日[木]~6月4日[日]
全23公演
世田谷パブリックシアター

【京都公演】
2006年6月9日[金]~6月25日[日]
全16公演
京都四條 南座






【東京公演】

SS席(13,000円):1階席正面前より
S席(10,000円):1階席両サイドと正面後方および2階席
A席(7,000円):3階席中央前の2列
B席(5,000円):3階席中央奥の2列と両サイド


世田谷パブリックシアターの座席について

「アマテラス」公演では張り出し舞台を用いるため、一階席の前方(A~E列)の座席を取り外します。一階席から三階席まで合わせて552席と、客席数 は大変限られますが、どちらの方向からも見やすい舞台になる予定です。
世田谷パブリックシアターの席種ごとのおおよその位置は、左の座席表をご覧ください。


■会場へのご案内
渋谷駅より東急田園都市線・三軒茶屋駅(各駅停車2駅)下車、駅地下道よりキャロットタワーへ直結、徒歩5分

下高井戸駅より東急世田谷線・三軒茶屋駅下車、駅よりキャロットタワーへ直結

京王井の頭線・小田急線・下北沢駅下車、北沢タウンホールより小田急バス「三軒茶屋」下車徒歩1分



前売開始2006年2月18日(土)、
電話・Web受付開始

■鼓童チケットサービス
[電話予約]0259-86-2330 
[時間]9時30分~18時

■鼓童チケット予約サイト 
[Web予約]http://www.kodo.or.jp
[時間]初日9時30分、以後24時間受付

■くりっくチケットセンター 
[電話予約]03-5432-1515 
[時間]10時~18時

[店頭販売]10時~19時、月曜不定休

■電子チケットぴあ
【Pコード:365-444】
[電話予約] 0570-02-9999/
 0570-02-9988(演劇ジャンル)
[時間] 10時~18時
[Web予約] http://pia.jp/t

■ローソンチケット
【Lコード:31505】
[電話予約(オペレーター)]
 0570-000-777
[時間]10時~20時

[電話予約(自動音声)]
 0570-084-003
[時間]24時間受付



アマテラス」 ← 公式HP






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坂田藤十郎襲名披露記念「船乗込み・お練り」2万人が祝福

坂田


仕事ではなかたら観たかったです。




上方歌舞伎の大名跡「坂田藤十郎」を231年ぶりに襲名した人間国宝の中村雁治郎改め四代目坂田藤十郎(73)が28日、東京・歌舞伎座での襲名披露興行(1月2-26日)を前に、「船乗込み・お練り」を日本橋を中心に行った。

 襲名披露記念イベントの一環。11月30日から今月26日まで京都・南座での襲名披露興行を成功させ、“江戸東京”へ乗り込んだ藤十郎。隅田川沿いの船着場から日本橋川をのぼって日本橋近くの船着場に船乗込みし、日本銀行前(東京・中央区日本橋)から日本橋までお練りを敢行。雄姿をひと目見ようと日本銀行前には3000人、沿道には2万人が駆けつけ、大名跡復活を祝福した。

 寒風吹き付けるなか、お練りを終えた藤十郎は「生きていてよかった」と大感激。この日は長男の中村翫雀(46)、二男の扇雀(45)、孫の壱太郎(15)、虎之介(7つ)も参加。襲名披露興行では虎之介が初舞台を踏むだけに、「大盛況のうちに千秋楽を迎えたい」と意気込んでいた。

 お練りの途中、沿道からは藤十郎の屋号「山城屋」の掛け声や、ヨン様ばりに中年の女性から「藤(とう)さま~」という黄色い歓声が飛び交った。藤十郎は「嬉しかったですね。『藤さま』と全国で呼ばれたらいいですね」と顔をほころばせ、さらなるオバさまファンゲットを狙っていた。

 折しも11月にはユネスコが歌舞伎を「世界無形文化遺産」に選んだばかり。「世界を視野に入れて頑張りたいです」と歌舞伎の魅力を世界へ発信する気概も見せていた。













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ブログスキン変更

2006年1月4日

スキン「ホワイトバンドスキン」の掲載期限が終了します。

とのこと・・・・。

また、最初から設定し直しだ・・・・。

しばらく、工事しながら元に戻す努力をします。


当分、へんなスキンだと思いますが、

徐々に変わって行くと思いますので、


いま暫くご辛抱をお願い致します。








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「歌舞伎座」 夜の部


25日に「歌舞伎座」に行ってまいりました。
頭の中が、「演舞場」のことでいっぱいでしたが、歌舞伎に切り替えをしました。

久しぶりの歌舞伎座でしたが、やっぱりいいですね。
あのたたずまいを観ているだけでも嬉しいです。
さて、今回の席は、なんとど真ん中の8列目でした。歌舞伎座の1階で観劇するのは初めてです。歌舞伎座は、国立や演舞場とは違って昔からの雰囲気があって落ち着きます。楽の前の日ということもあって、いっぱいでした。
生、玉三郎丈に逢えるのが嬉しかったです。


ただ、今回は「歌舞伎座」としては昼夜共に年末にしては、暗い演目が目だっていたので、その辺が気になっていました。当初なかなか演目や配役も決まらなかったので、仕方が無いのかなと・・・。



では、1つ1つの感想を!





◆ 夜の部


恋女房染分手綱(こいにょうぼうそめわけたづな)】一幕

重の井 乳人重の井     福助
三吉               児太郎
吉田文吾左          亀三郎
吉田源吾左          亀寿
腰元若菜           七之助
本田弥三左衛門       弥十郎


丹波国の大名、由留木家のお屋敷では、婚礼が決まった調姫が、東国の入間家への輿入れをいやがり、駄々をこねています。乳人の重の井(福助)も、入間家からの使者本田弥三左衛門(弥十郎)も、なす術なく困っていると、腰元の若菜(七之助)が、門前で遊んでいた姫と同じ年頃の馬子の三吉(児太郎)を連れてきます。三吉が見せる道中双六で、姫はすっかり機嫌を直し、一同安心。重の井は三吉に褒美を与えようとして、ハッとします。三吉は、重の井が不義密通をして産み落とし、泣く泣く手放した実のわが子だったのです。 立場上、名乗れない母の苦悩と、けなげな幼子。涙を誘わずにはおかない「子別れ」物の代表作を、実の親子である福助と児太郎がつとめます。



<感想>
この演目は、お涙頂戴で有名ですが、福助丈と児太郎君の親子共演でも、目が離せない演目でした。福助丈もしばらくぶりに拝見いたしましたが、いいですね。さすがという感じでした。この演目でちょっと気になったのは、七之助丈かな。女形なのですが、いまいち私にはピンとこなくて、背が高いのは仕方が無いのですが、女形特有の綺麗さなどがいま一つ伝わって来ませんでした。







船辨慶(ふなべんけい)】


船辨慶             静御前
平知盛の霊          玉三郎
武蔵坊弁慶          段治郎(変更→)弥十郎
源義経             新車
船頭              勘三郎



兄頼朝との不和のため、都を追われ、西国に落ち延びようとする義経(薪車)と弁慶(弥十郎)ら家来一行。義経の愛妾静御前(玉三郎)は同行を許されず、哀しみの中で別れの舞いを舞います。船頭(勘三郎)の船歌を聴きながら西海に漕ぎ出した一行の前に、突然、壇ノ浦の戦いで敗死した平知盛の亡霊(玉三郎)が現れます。知盛の霊は義経に襲いかかりますが、まもなく弁慶に調伏され、渦巻く海に消えてゆきます。能の同曲を歌舞伎舞踊化した「松羽目」物で、荘重で格調高い長唄の名曲。前半の静的な女性の舞いと、後半の激しい立役の動きの踊り分けが見どころで、今年六月南座で上演し好評を得た玉三郎が、満を持して歌舞伎座で初披露する注目の舞台です。




<感想>
玉三郎丈の静御前素晴らしかったです。義経に対する静の思いが、その舞踊から溢れていました。本当に綺麗で美しかったです。また、勘三郎丈の船頭もいい味が出ていて、良かったです。
それと、玉三郎丈の平知盛の亡霊。これが観たかったのです。素晴らしかったです。静御前の時の玉三郎丈は違って、荒々しく力強く、そして優雅な舞踊に心を奪われました。本当に静と動を一緒に観ることが出来て幸せでした。

ただ、ちょっと気になったのは、平知盛の亡霊が現れる場面で、場内がざわついていて、というのは花道から玉三郎丈が出て来ると思っているらしくて、皆さん後ろを振り向いたりしていて落ち着きが無かったです。平知盛は人間では無いので、「すっぽん」からなので、花道からは・・・。せっかくのいい場面がちょっと悲しかったです。


豆知識
『すっぽん』とは、歌舞伎などの劇場にある花道上に、舞台下の奈落から、役者が登場してくるためにある舞台装置のことである。ここで一つ約束事があります。この「すっぽん」を使って出入りするのは、人間ではないということです。忍者(これも歌舞伎では人間ではない)や、幽霊、妖怪変化、怪獣などに限ってこの「すっぽん」から出入りすることが、認められているのです。位置は、花道の長さの7:3の所にするといわれています。舞台よりが3です。


余談・・・。
段治郎丈の弁慶が観たかったです。やっぱりそこに居なかったのは悲しかったです。







松浦の太鼓(まつうらのたいこ)】


両国橋の場
松浦邸の場
同 玄関先の場


松浦鎮信            勘三郎
宝井其角            弥十郎
鵜飼左司馬          亀蔵
江川文太夫          男女蔵
渕部市右衛門         薪車
里見幾之丞          桂三
早瀬近吾            由次郎
お縫               勘太郎
大高源吾            橋之助



赤穂浪士のひとりで、笹売りに身をやつす大高源吾(橋之助)は、茶の湯や俳諧をたしなむ風流人。久々に俳諧の師匠の宝井其角(弥十郎)に出逢い「年の瀬や水の流れと人の身は」と発句を詠みかけられると、「あした待たるるその宝船」と対句して去ります。同じ其角門下の松浦鎮信侯(勘三郎)は、浪士が吉良上野介をなかなか討たないことに業を煮やし、其角の紹介で腰元として雇い入れていた、大高源吾の妹お縫(勘太郎)を解雇してしまいます。が、さすがは俳人。源吾が其角に付句した下の句を聞いて、真実を悟ります。松浦侯の、天真爛漫で愛嬌たっぷりのお殿様ぶりが楽しい「忠臣蔵外伝」で、勘三郎が初役でつとめます。陣太鼓の音を聞いて身を乗り出すお殿様の生き生きした姿が、年の瀬の忙しさを忘れさせてくれるでしょう。



<感想>
これは、すっごく好きな演目で大高源吾を橋之助丈が演じるという事で期待していました。この時期に演じるのにはぴったりですよね。赤穂浪士討ち入りの場面が蘇ってきます。弥十郎丈と勘三郎丈の駆け引きも素晴らしかったです。
「年の瀬や水の流れと人の身は  あした待たるるその宝船」
この句は有名な句ですが、歌舞伎で観るこの場面も美しかったです。大高源吾の気持ちが込められているいい句ですよね。そして、松浦鎮信もこの意味が分かった時の気持ち。嬉しかった事でしょう。その役を勘三郎丈が嫌味も無く見事に演じていました。最後、大高源吾が松浦鎮信に逢いに来るのですが、橋之助丈と勘三郎丈の名コンビ。楽しかったです。勘太郎丈の女形は素晴らしかったですよ。

「年の瀬や水の流れと人の身は  あした待たるるその宝船」









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