膠芽腫の説明の時、手術後はサポートを受けながら自宅で生活する人も多いと聞いて、
介護の相談のため地域包括支援センターへ。
幸いなことに、実家から歩いて3分ほどのところにあったので、気軽に尋ねることが出来た。
相談員さんも穏やかでとっても話しやすかった。
事情を話し、その後は訪問員さんからの連絡を待つことに。
同時に病院で主治医の意見書を依頼。
電話はすぐに来て次の週に大学病院へ来てくれることになった。
当日は「介護度重い方がお金でるからね
今日は何日?って聞かれたら、適当な日にち言ってよ。」って私が言うと、
「わかった。ところで、おたくはどなた?
」って冗談を言い合いながら待っていた。
でも、実際に始まると・・・・
「自分でベッドから立ち上がれますか?」「出来ません」
「自分でお箸でご飯を食べられますか?」「出来ません」
「トイレは行けます?」「行けません」
「ひとりで座ることはできます?」「出来ません」と、母には出来ないことしかなくて、それを答えないといけなくて、とても切なかった。
その後、外の休憩室で訪問員さんと2人でお話を。
「病室にいないのに、私が話した蜂が見えたり、亡くなった父が洗面台の下にいる、とか言うんですよー」って明るく話したけど、
病室に戻る時、涙を堪えるのが大変だった。