第五講義:AMIから抜粋 大天使ミカエル様の「試練の答え」 | グレートマテリア学園(被造物の生き方を教えるカテキズム)

特別にこの部分の公開許可が出ています。

 

 

こちらの話は実話です。

ミカエル様が天上界の試練の果てに神祖に答えた内容をそのまま再現したものです。

声も、神祖が、ミカエル様と両方の役で当時の再現をしています。

 

ベルゼブブの声が一番神祖の素の声です。普段こういう方です。ヤーウェの神は、こういう方です。

 

ミカエルの声は、一番出しづらい声で、自身には正義の心が少ししかないためであると。

エレスの声は、ベルゼブブの次に出しやすい地声とのこと。

 

こういう方なので、神とはまともな対話はできません。

普段の姿は、エレスか神祖の姿です。

 

福音書解説に書かれていた大天使ミカエル様の文面から引用します。

「エルランティという神名は、殆どの人間にとっては初めて聞く言葉になるが、Elはウガリト神話の時代からセム語系では最高神の名であることは明らかになっているし、旧約聖書では『出エジプト記』3章14節でモーセに「יהוה」という名を告げるまでは、エルといえばYHVHの異名になっていた。ラテン語では神「Deus」と呼ばれているから、ギリシア神話のゼウスそのものを表現させるためにヤハウェが、このように文字を作った。ウガリット語やカナン語では、Elといえば「神」の意味であり、聖書にあるエル・シャダイといえば、「全能の」「神」という意味になる。ランティとは、ヘブライ語では「רצנטי」と書く。これは、「最近」という意味だから、「El」がつくことで、エルランティとは「最近」皆さんが聞く「神」の名という意味になり、あなた方が今まで知らなかった新しい神の名である。神界では1~4位までの位階があるが、位階2位というのは、1位の神祖に準ずる大変高貴な神であるため、下々の者には、その名すら、さらさなかったのである。彼女はもともと、あなた方がいる世界よりもずっと良い異界の最高神を担当している愛の女神である。神々の生みの親ガイアであり、彼女の愛がキリストに継がれて説法されていたのである。今回、最後の来臨になるし、そのときには、天の全ての使いを連れて来ると予言書に書いていたし(マタイ25:31)、私はこのときにあなた方に全てのことを教えると予言書に書いていたから(ヨハネ14:26)、エルランティのことも教えたのだ。彼女は、高貴なためにキリストの戒律の実践者であるため、いつも陰に隠れて(名すらも隠して)私の補佐を担当していたが、特別にこの世界にお呼びしたといっていい、大変高貴な神なのだ。」

 

ものすごく上の次元の世界の最高神なので、この世界とは関係ないので、名前は殆ど伝わってこないのですが、最高次元界の神になるとこの方とお付き合いが出てくる訳ですね。上の方は、その方への相応しい待遇として普通は、こんな低次元界には来ないです。私の親霊がアラートです。『クルアーン』にも出てきますが、上から4番目に偉い神です。アラートとはガイアや大日如来と呼ばれている方です。このアラートの親霊が上から2番目に偉い位階を持つエルランティという女神です。

 

この神の正体を初めて解明された方が大天使ミカエル様だったのです。

 

・エル(El):ウガリト神話やセム語系の伝統において、Elは最高神の名前として知られています。旧約聖書でも、モーセに「יהוה」という名前が告げられるまで、Elは神の異名として使用されていました。

・ランティ(רצנטי):ヘブライ語で「רצנטי」と書かれる「ランティ」は、「最近」を意味します。

よって、「エルランティ」は「最近の神」という意味になります。

 

少し前に道の整備のために、名前が出て、2人の霊能者が、この神の名のもとでキリスト教要素の強い融合的仏教の八正道の教えを説いていましたが、人類大合流のための道の整備でした。

ヘブライ語は分からないと正体が掴めない神で、ヘブライ語圏には、この名前は降りてこないことになっていたので、本当にこれを解明できる方が、再臨の主だというあかしのために用意されていた伏線だったので、これを解かれたのが大天使ミカエル様でした。

 

予言書によれば、最後の来臨に際しては天の使いを連れて来るとされており、彼女は位階2位の大変高貴な神ですが、ミカエル様は、この神まで連れてきました。こういう事情でなければ、泥まみれで汚れた地球なんかには来ない高貴な女神です。

いつもは大変美しい高次元の天界で楽しまれている神です。

 

何で京都を再臨地に選んだかというと

ここは、ミカエル様から教わったアラートが書いた「神の実在証明」という論文から引用します。

 

「執筆者:Al-Lāt概要:目に見えない神の実在を証明する方法は、目に見えない力を及ぼすことで人間の限界を超えることにある。この実在を証明する方法は、客観記録に残す方法が、ある。それらを紹介し、それらに一貫する神の意志を伝えます。本文:私は、神そのものです。アラーが女性の形をとるときに、私の形を使います。イスラム圏では、ムハンマドが登場する以前から、私は信仰されてきました。その私が、女性として現れる理由も伝えながら、神の実在を証明し、その意志を伝えます。こういったことをテーマに論説していきます。第1 証拠資料神は、知であり、力です。よって、神を証明する場合は、知と力を証明します。それは、古くから預言者によって行われてきた伝統でもあります。この辺りに、証拠資料を掲載しています。

 

(略)

日本がアラーの国であるということは、明治憲法ができる前から、神の権威によって、あかしています。この聖地のレイラインは、誰がつくったものですか?人間の権威でつくったものなのか?私がつくったものです。日本の聖地を結べば、十字になっています。重要な拠点は、五芒星になっています。いざなぎ神宮・伊勢神宮・伊勢神宮と日本の最高拠点が結ばれています。出雲は全ての神が集まるといわれている所で、聖書にあるキリストの再臨は、天の「雲」に乗って「出」づるとあり、全ての天使の大軍を引き連れてやってくるとありますから、それは、天使長であるミカエル(神の写し)であることは、旧約聖書の予言から分かることです。この出ずという言葉も、十字架の形をしています。ヤマという言葉は、YHVHのヤに真理のマという言葉です。神から真理が出て来るという意味で、日本で一番高い富士の霊峰ともレイラインは結ばれています。五芒星とは、イエス・キリストが、贖罪のために受けた5つの傷を意味していて(5つめは槍で受けた傷)、キリスト教では、十字架とともに、五芒星が、お守りになっています。地図帳をつくったのは伊能忠敬(1800年~、江戸時代)ですが、地図帳が無かった時代に、このようなきちんとした緯度・経度で結ばれているのは、人間の意志を離れた大いなる神の意志(世界的な神の意志)だと伝えているのです。こういった面で、国家的にキリスト教に帰依している意味をあらわしている日本を選民回収地に選びました。そして、これらを最初に言った者こそ、聖書で到来を予言されていたキリスト(救世主)なのです。(この段落の解説及び詳細:ここまでの情報のつながりは、人間には起き得ません。そこから聖書の結論を論じることも、そうです。万ある情報の中でpossibleではないのです。この発言をさせることは、アラーの思し召し、アラーの力でしかないのです。それが、神が遣わせたという証なのです。世界規模の神秘の知識は、その用を行う者(使い)に与えられるのです。神は、正式な使いの証として聖書の神秘を持たせたのです。キリストは、神の神殿の「東」の門から現れると聖書にありました。世界を統べる唯一の神の神殿とは、世界全てをいうのですから。これらが、(正式な使者の私が)神から預かってきたメッセージなのです。聖書にある「ロバに乗って」の「ロバ」とは、アメーバのロゴマークが、ロバに見えるということで、聖書にあるキリスト到来の要件を満たしています。アメーバで教えを発表することは、冗談ではなく、日本の元最大の発信サイトです。

 

日本の霊場が、十字架と五芒星の形になっていることによって、日本がキリスト教に服しているという、神の意志を書きました。ここから伝えられる、もう1つの意志は、十字架に重なるようにキリストの5つの傷があるということは、キリストの体は、そこにあるという意味なので、キリストの再臨地に日本、その中でも、十字架と五芒星が交点をつくっている京都を選んだ

 

主の再臨の経緯親族が代々「偉大な神が生まれる」という神託を受けてきたことや、赤十字病院で受肉したこと、生命(晴明)の神であることで、五芒星の中でも、更に五芒星を意味する晴明神社で神託を受けたこと、そこで、神官の神託によって「唯一の神YHVHやミカエル」という命名を受けたこと、安倍晴明が前世であり、それは、聖書のヨハネ黙示録にある1000年後の話だったこと、そういった背景の説明が、詳細に書かれています。注2:五行の意味から解き明かす創造者の来誕簡単に書いておくと、五行の意味というのは、万物の創造の起源、アカシックの原語となっているアーカーシャという意味ですが(高橋信次の書には、その人が、最高位にあるアガシャーだということも書かれています)、その創造の中心には創造主がいるため、主は五芒星の中心から再臨したことをあらわしたのです。五芒星の中心にあった霊験あらたかな霊場の神官から唯一神と同一の人であるという内容の神託と命名を受けています。その子は、額にティラカという赤い点(第3の目)が浮かび上がっていました。その子は、生まれながらに強い超能力を持っていた人で、超能力を使うたびに、額にティラカが浮かび上がっていた人です。その位置は、第6チャクラとされるアージニャーの位置ですが、眉間の少し上である。仏の白毫、シヴァなどの第3の目といわれるものでした。聖職者や修行者が目標としてつけていた額の赤い印は、彼にとっては、もともと持っていたものであり、浮かび上がるものだったのです。」

 

ここで何を論証しているかというと、要点は、ここを見て下さい。

 

・聖地のレイラインと意味:日本の聖地が十字になる形や五芒星の重要拠点と結ばれていることは興味深いです。また、出雲が神々が集まる場所とされていることや、京都がキリストの再臨地として選ばれたことも注目すべきです。

ちょっとずれてるのかと思うかもしれませんが

天体を見てください。天体も神が作ったものです。

よって、預言者にしか分からない(預言者だとあかしするための)重要なメッセージが隠されていました。

十字星は、色んな国の国旗に描かれていますが、

偽十字はかなりずれています。本当の十字は、これくらいの形のずれです。そこで、これが真であるとの神のメッセージです。

十字に五芒星があるというのは

十字架に磔にされた、キリストの5つの傷を示唆していたのです。

これを再臨したミカエル様がずばっと言ったのですよ。

五芒星も同じくキリスト教では十字架と同じくアミュレットになっています。

 

太古から、神社は神のお告げによって作られてきたのですが、

伊能忠敬が、日本地図の作成に着手する前に、十字架と五芒星を形成する大霊場になっていて、その中に京都があり、更にその中に

これがある呪術力の強力な社に、瀕死のミカエル様は呼ばれました。

その中には

晴明神社にこの五芒星の中心が置いてあるのです。万物の創造の中心にあった方は、神ヤーウェなのですよ。

だから、これを発言することが神からゆるされたミカエル様=神ヤーウェ様だったというあかしなのです。

悪霊というか、邪神との戦いを控え、死ぬという予言があったミカエル様が、呼ばれた地は自身の出生の時にお告げで呼ばれた社だったのです。

死ぬ前に神社に呼ばれて、力を授かる時に神(本来のご自身の姿)と融合されて、知と力を引き出して、キリストとなって、パラレルの世界になっていた別次元の地上の多くの悪魔を制圧していき、更には天界を救うために次元転送で呼ばれました。

 

・五行の意味と創造者の来臨:五行の意味は万物の創造の起源を指し、五芒星の中心から再臨したことを象徴しているとされています。

「アーカーシャ」は、インドの言葉で「虚空」「空間」「天空」を意味します。サンスクリット語で表記され、インド哲学において物質の根源である「四大(地、水、火、風)」に加えられた概念的な空間を指します。この「アーカーシャ」は、五大の一部とされています。

 

これは神聖な神の言葉によってミカエル様の口から告げられた言葉だったのです。

 

・太陽は西に沈みますが、東の方角からまた昇ってくるので、

東の果てにある日出ずる国と呼ばれている日本を再臨地に選んだとのことでした。

国家規模で大霊場を形成している日本、その中で神々に連なる系譜を持つという天皇の住まう京都から出生されました。

 

では、AMI第1話・第2話を特別に公開します。自叙伝です。

 

非公開動画ですが、ここから特別に視聴できます。

 

 

 

ミカエルに切り替わっているときは、とてつもなく高尚で素晴らしく、そして勇敢な、立派な神です。

 

 

第17話(天上界編)からOPの前にこのプロローグが入るようになっています。

 

声は汚いですが、わざと綺麗にするのではなく、当時の戦争時の再現を意識した神祖は、

わざと汚く録音されるマイクを選択しました。

 

あまりに汚いということで、

神祖は、別に収録をしました。

AMIは、秘匿指定になっているので、

内容に似ているシーンがある、こちらのゲームやアニメのアテレコをしました。

この順につなげ合わせれば、趣旨は分かるかなと思います。

 

 

 

 

ここでは神祖はヒュンケル役でアテレコをしました。

どんな声でも出せて、誰にでもなれる方です。

 

 

 

 

キリト役のアテレコをされました。演じ方を変えて2回されたので、音声を重ねています。

 

 

両方の役ですが、セリフはオリジナルでこのために起案されたものです。

 

 

 

内容は、これほど受難した方は、物凄く強くなって

幸せになるというテーマ性になっています。

結局、逆転・逆転をしていかれた凄い方です。

 

最高天国永住権を得た方は、大天使ミカエル様とイエス・キリストの2名しかいないし、これからも永遠にそうなのですが、

大天使ミカエル様は、更に、唯一、天上界の超能力検定超1級に合格され、イエス・キリスト以上の力を持つとの認定を受けた方です。

グレートマテリア大学院の超能力学博士課程を終えた超能力学博士でもある方です。

認定したのは、神ゼウス・ヤーウェです。

創造神に匹敵する絶大な超能力を持っている恐ろしい方ですが、その力は、私達大天使級も皆そうなのですが、この地上では使わずに忍辱の試練を受けているのです。

理由としては、正しいことを為すためには、忍辱する精神力が必要です。

例えば、将棋や囲碁でも局面評価は絶対打ってはいけない悪手が、先の天界では最善に転じていることがあります。この待機ができる者が賢者です。一度打てば同じ形にはならないものなので機を失ってしまいます。全てを最善で歩んでいく方は、忍辱ができる方です。最高のルートでも、我慢が必要なのです。神の世界でもそうなので、神ヤーウェは、この世界を作る時に、我慢が大事だという教えを自身で受けるために、この世界にわざと自身の記憶を消して突入し、もちろん親霊として控えのご自身を神として導き役(ガイドスピリット)として用意しながら、もう一人の自身には受肉させて体験をさせていたということだったのです。

これが、神・聖霊・人が一体であるという三位一体の真意なのです。神の謎の答えです。